18.05.17 - 31

「鬼灯の冷徹」読んだ。

今頃初めて「鬼灯の冷徹」読みましたけど、ギャグ漫画だったんですねコレ…。

字面と表紙絵で何となく「鬼滅の刃」みたいなのだと思ってた…。



鬼灯の冷徹読んでて、「あ、この人岡田あーみんの影響メッチャ強いわ」と思って調べてみたら案の定だよ。

第7話のラストページなんか、完全に岡田あーみん作品の絵面だもの。

「お前はまだグンマを知らない」を見た時の感想が「こんなにストレートに島本和彦の影響受けた漫画家初めて見たわ…」だったのと同じくらい、鬼灯の冷徹読んだ感想が「こんなにストレートに岡田あーみんの影響受けた漫画家初めて見たわ…」なので、岡田あーみん好きだった人は読んでみると良い。

岡田あーみんが漫画家辞めて20年、いきなりこんなフォロワー出てくるとは思わんかった。



etc.

就職してですら「責任ある大人」になれるほどの資本が与えられない事が問題なのであって、という。

本来・従来は学生が就職して仕事をしていったら収入が上がって、収入が上がるから年齢に応じた冠婚葬祭や人付き合い(→結婚・出産)ができるわけじゃないですか。で、その「年齢に応じた冠婚葬祭や人付き合い」を「責任ある大人」と称するのだと思うんだけどね。

「正社員になっても収入がバイトと大差無い、下手するとそれより落ちてるので年齢相応の支出が出せない」というのはもう「若者が責任ある大人にならない」ではなくて「社会が若者を大人にしない・できない」として差し支えないと思いますよ。



「IoT」って曖昧というか指すものが広すぎて、再定義せずに「IoTを使って」みたいな話をすると各人で想像するものが大きく食い違う可能性が高いな。

「細かいものにセンサー取り付けてデータを集める」「工場の自動化」「AmazonDashみたいなもの」これら全部「IoT」で括って話をするのは無理がある。



ガリガリ君リッチのチョコミントは良すぎるのでレギュラーメニュー化して欲しい。



「ヒカキンがテレビでも人気あるのは他の芸能人と違って芸能界の裏の臭いがしないから」みたいなのを見てちょっと納得した。確かにヒカキンぐらい「一般人が活動始めて売れるまでの一部始終」が透明化されているタレントは居ない。

誰も見たこと無いような芸人がある日突然「今、世の中ではこの芸人が大人気ー!!」とか言われて出てきたりしてないもんな。



成果主義成果主義って言うけど、別に今でも実績に応じて給料上げるのは自由なんやで?本当に成果主義やりたいならいくらでも上げてええんやで?っていつも思う。

「成果主義」がやりたいんじゃなくて「成果主義を名目にした人件費のコストカット」がやりたいだけなのがあまりにもバレバレなんだよなぁ…。そして、そんなのをもう20年ぐらい前からずっとやってる。



「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」と言うけれど、実際のところ経験に学べればだいぶマシで、普通は経験したことですら忘れてしまう。愚者はそもそも何からも学ばないし反省もしない。



金田一とかコナンとか、メッチャ手の込んだトリックで数人殺す動機が大抵復讐なんだけど、復讐だったら普通に殺して警察に捕まるで良くないか。完全犯罪狙っておいて「私の人生なんかどうでも良い」とか言われるのスゲェ違和感ある。

完全犯罪狙うんだから、動機は私利私欲の方が納得できる。捕まるのなら殺す意味無いわけだから。

それはそれとして、金田一少年の事件簿の最初から3つの事件分がKindleで無料だったから久しぶりに読み返したけど、かなり面白かった。



労働問題における「本人の同意が必要だから」って、何の意味もないよなぁ…。「ハイと言え!」「アッハイ…」で終わってしまうもんなぁ。

「労働者の同意が必要だから大丈夫」に対しては「今でも労働者には辞める自由が常にあるけど過労死は起こりますよね?どうしてですか?」で終わり。



消費税増税で解ったことは、「小売各社、特にコンビニは消費税増税のどさくさにまぎれてかなりの値上げをする」ということ。消費税が5%→8%になってコンビニのおにぎりやアイスが10%~20%ぐらい値上がりした。今100円で買えないもんな。

セブンのシュークリームもちょっと前まで100円だったけど、今130円だしな。

それらがバイトの時給に反映されて景気が良くなってるのならいくらでも我慢するけどどうなのか。…というと、2014年から1割程度は実際上がってるらしい。なら仕方ないな。

デフレ脱却と値上げはほぼイコールなので値上げ分が人件費に跳ね返るなら我慢するしか無いけれど、それがデフレ脱却とはほぼ真逆の消費税増税の便乗により行われるってのがなんだか物凄く釈然としない。

消費税増税便乗値上げ、そもそも「便乗で値段を上げられた」と気付いてない人の方が多いのかもしれない。他の普通の値上げと違って「今日から○○が値上げ!」と大々的に報道されることも無いしな。



「どこにでも適応できるような協調性」なんてのはそもそも存在しなくて、「各人が馴染める場所」がバラバラに点在しているだけ。それに出会えた人を「協調性がある」と評している。



たまに就職氷河期世代で「自分の就職難は無能が会社にしがみついていたせいだ!」と思い込んで解雇規制撤廃派やる人居るんだけど、労働市場が極端に買い手市場になって需要もシュリンクしてるところで何人クビになってもオレらの就職状況は変わらなかったっすよ。

「雇いたいけど原資が無い」のではなくて「需要が無いからできる限り事業を小さくしたい、社員減らしたい」という状況だったわけで。


2018年06月02日 Twitterまとめ トラックバック:0 コメント:0

18.05.09 - 16

etc.

「若者の定義」については、オレなんか今年40になるのにリアルではいまだに若手扱いなので、実際には「若者」というのは「n歳以下」のようなものではなくて「自分より10歳以上年下」とか「組織内で年齢が下からn番目まで」みたいな判断がなされているものだと思います。

具体的にどういうことかっつーと、つまり「少子高齢化が進むと若者とされる人間の実年齢が上がる」ということです。「組織」を「日本社会」とした場合にね。



MS-IMEがいくらやっても「きょうたい」を「狂態」と変換してくれるのが腹立って仕方ない。「狂態」なんて一度も使ったことねーだろうが「筐体」を出せそれ以外使ったこと無ぇ。

「きゃら」もいつまで経っても「キャラ」ではなく「伽羅」にしてくれる。



通常の文書入力はともかく、スマホでの住所入力なんかはもう音声入力の方が楽なレベルにはなったと思う。前に引越し見積もり頼んだ時、来た営業の人が音声で住所入力していて「あぁそういう使い方があるのか、ok googleとか言わんでもええんや」と感心した。



ワンピースの世界に実質的に賞金稼ぎがほぼ(雑魚しか)居ないせいで賞金額が「政府公式による海賊の強さレーティング」にしかなってないの、冷静に考えるとかなりジワる。

当初は賞金稼ぎも居るし海軍は一部腐ってはいても基本的には治安維持組織としてちゃんと描かれていたのに、今はもう完全に「良い海賊が悪い海賊をやっつけて回る」「海軍と世界政府はなんかよく解らんけど役に立たない派閥争いしてる」みたいな感じ。

懸賞金数億超えの海賊、懸賞金出して(居るかどうかも解らない賞金稼ぎの登場を待って)ねーで海軍大将が速攻で出張って鎮圧しないと、何のために海軍居るんだか解らなくないか。



「アンガーマネジメントなんかクソ食らえだ、怒るべき時は怒るべき」という話も解るんだが、現実として「仕事が面倒くさくてやりたくねー」ぐらいでガチでキレ散らかす人も居るんで、やっぱりアンガーマネジメントは必要だと思う。ケースバイケース。

「怒るべき時に怒れる人」ならアンガーマネジメントが今更必要なはず無いことぐらい自覚できているからそんなことわざわざ言わんし、アンガーマネジメントの必要性を聞いただけで怒るような人が「怒るべき時」を正しく判断できているかは疑問。



外部に技術的な説明を求められるも細かい話をしても何一つ通じないので「どうやったら技術的な細かい話をせずに詳細を伝えられるか」を考えるのが本当にストレスフルだし、東日本大震災の時の東電はこういう作業のハーデストレベルを連日やってたんだなと思うと畏敬の念しか無い。



個人的な好き嫌いがあるのは「OK」で、個人的な嫌いを表明するのは「OKだけど反発はあるよ」で、個人的に嫌いなものを屁理屈で社会問題化させて正義の御旗掲げて潰す・無くすになるとどんアウトですよね、というだけの話が理解されない。

あと、「個人的な嫌いを表明する」のをわざわざ不特定多数に向けてやる時点で「個人的に嫌いなものを屁理屈で社会問題化させて正義の御旗掲げて潰す・無くす」に片足突っ込んでるケースはかなり多いし、境界は曖昧。



基本的に「自民党の政策がほぼ支持されている、批判されない」ではなくて「野党が円高デフレと緊縮を推進する立場なせいで間違っても野党に政権を渡すわけにはいかず、そのためには自民のアレなところにはほぼ目をつぶらなければならない」という状況なんすよね。

そんでまぁ、毎度言ってるように野党も「経済に対する無知から円高デフレ緊縮を何となく志向している」ではなくて「周りから考え直すように何度言われても絶対に曲げない鉄の意志を持って円高デフレ緊縮を志向している」なのがかなり不味い。有権者詰んでる。



政治家であれば、披露宴で「子供を産め」ではなく「あなた方が安心して子供を作れるよう、我々も頑張りたい」と言えば、同じ意味の話を誰にも非難されずに言えるのになぁと思った。

というか、まぁ、実際にそういうことを言って何の話題にもならない政治家の方も少なくないのだろうと推測。



悪い結果については「漫画が人に影響することはありえない」としながら、良い影響については「ワシ(漫画)が育てた」みたいに言うの、筋悪中の筋悪だと思う。

「影響を受けて犯罪をすることはありえない」ではなくて「当然何かしらの影響はあるが、それを言い出したら影響を与えない事象は無いので、コンテンツの影響が犯人の酌量理由になったりコンテンツの責任になったりすることがあってはならない」しかまともな主張になりえない。

それこそこの世のありとあらゆるコンテンツや日々の報道から人は影響を受けているわけで、その中で漫画アニメゲームだけが「影響を与えた責任」を問われるのなら、それは漫画アニメゲームに対して偏見があるという自白に過ぎないでしょ。



酒は好きだけど「アルコールの苦味が無理」っていうの、凄く解る。美味しい酒って、大抵この苦味を感じないようになってる。酒にもよるし、同じ酒でもその日の体調によっては感じることがある。



ノンアルビールを透明にしてペットボトルに入れてまで仕事中に飲みたいというニーズ、ノンアルなのにアル中感が凄い。

2018年05月18日 Twitterまとめ トラックバック:0 コメント:0

18.04.25 - 05.08


レディプレイヤー1を見たいとこですが、ママレードボーイをこれから見ます。


ママレードボーイ見た。感想は特に無いです。

…というのもあんまりなので多少語ります。

原作をリアルタイムで読んでたので、話は大体知っていたし、コンパクトにまとまっていて、意外に良かった。

「今どき血のつながった(かもしれない)兄妹の悲恋とか昭和かよwww」「と思ったけど本当に原作25年は前だったわ」「そして本当に血が繋がってたのが勘違いだったとか、ギャグとして起承転結完璧だな」という感想。

20人ぐらい入ってて男性客はオレ一人という超アウェイだし、周りが感動して泣いてるなか、自分一人だけ笑ってた。


ドローン撮影多用してたのは気になった。良い悪いというより、今はこういう画が簡単に撮れるんだなぁ、という。

あと、「ママレードボーイ」の命名について会話するシーンが夕方で、画面全体の色調がオレンジで構成されていて、「あぁ、これは演出がだいぶこだわったんだなぁ」と理解できた。


ママレードボーイ、一人だったら絶対に見に行かない映画でしたけど、思いの外良かったですね。ずっと「無限の住人もこれぐらい無理の無いまとめられ方の脚本だったら良かったのになぁ」と思いながら見てた。



erc.

内閣支持率とガソリン価格って絶対に相関関係強い(因果関係は別として)と思うんだけど、誰か調べてねーかな。



麻生氏の軽口みたいなの、麻生氏への好き嫌いで評価が両極端に出るんだよな。好意的に見てる人にとってはああいうのが軽妙で有能に見えるし、敵対ポジションからはどうしようもなく下品にしか見えない。単純に好き嫌いの問題なので、ここは表裏一体。

政治家や官僚の分厚いオブラートに包んだ物言いを嫌う人は左右問わずたくさん居るわけだけど、実際にオブラート取っ払うとああいう麻生氏みたいな物言いになって、それに対してこういう評価になる。

普通はまぁ、あらかじめそこまで全部解るから、やっぱり政治家は基本的にはオブラートに包んだ安パイな物の言い方をするわけですね。



「公用車で保育園に子供を送り迎えした金子議員が叩かれて、ヨガに通った林大臣は叩かれないのはおかしい」というのはそう思うんだけど、その前に林大臣を叩いてない人はむしろ金子議員も叩いてない傾向が強いと思うんですよね。

どっちも自民党議員なんで、普通に「どっちも叩く人」と「どっちも叩かない人」に二分されるのではないかと。

金子議員に対しても、当時の自分の観測範囲では「それぐらいええやろ…」が大勢だった。



女性の自衛の話、「女性の自衛で被害に遭う確率を減らすことができる」と「女性が自衛していなかったことは加害者の酌量理由にならない」は両立するしこれで話は終わりだと思うんだけど、毎度毎度どこに揉める要素あるのかと思う。

例えば「万引き防止のために店は防犯カメラを設置したり万引きGメン雇って摘発した方がよい」と「万引き犯が捕まっても『防犯カメラが無かったので万引きして良いと思った』は寝言」って、別に対立意見じゃないし後者を通すために前者を潰す意味も無いでしょう。

大体、いつも「万引き防止のために店は防犯カメラを設置したり万引きGメン雇って摘発した方がよい」に対して「悪いのは店じゃなくて万引き犯だ!なぜ店が対策しなければならんのか!!」で怒り出すんだよなぁ…。防犯の話と良い悪いの話は別なんだよなぁ…。



思うんだけど、社内の不公平感というのは結局「あいつ何やってるか全然解らんけど高給もらってやがる」みたいなところに尽きると思うので、逆に「会社を回すのに必要な仕事と、実際にその仕事をやっている人の一覧」をWBSぐらいの細かさで社内で共有できたら部門間もリスペクトに溢れる感じにできるんじゃなかろか。

それでもまだ不公平感が残ったら、それはわりとガチなヤツなので是正が必要だとして。

エメマンCMの「世界は誰かの仕事でできている」っていうの、物凄くいいと思うし、ああいう相互理解で世の中を良くできるのではと思うのよね。



南北会談に何か凄い違和感を感じたんだが、よくよく考えてみたら金正恩氏の肉声をほぼ初めて聞いたんだったわ。

いや、実際確実に今後歴史の教科書に載るレベルの出来事だったんだと思うよ。



スマホをアクオスRに替えた。FGOの全体宝具でトータルダメージが表示されて感動している。

白を選んだら見た目のiPhoneっぽさが半端無い。



ツイートがバズったら自分の宣伝をリプライで置いておくの、悪印象になることはあっても望むような宣伝効果が出ることはまず無いと思う。



「メーデーで打倒アベを筆頭に掲げるのは、政治力を付けて労働環境改善を実現するためだ」みたいな擁護を見かけましたけど、実際に自民党政権打倒して政治力付けた結果が「円高不況をひたすら放置する民進党政権」と「不況だから労働環境が悪いのは仕方ないと妥協する労組」でしたよね…。



SMAPを25周年であんな仕打ちにしてから、KinKi Kidsは20周年で堂本剛が突発性難聴で歌えなくなるし、関ジャニから渋谷が脱退するし、TOKIOが今回25周年でこれなので、やはり世の中流れというものはあるなと。

わりとマジに関ジャニ渋谷の歌声が好きだったので、今回のは残念に思っている。ああいうタイプの声質で張れる人なかなか居ないし、全ジャニーズの中でも歌唱力ずば抜けていると思う。



日本海タワーもレインボータワーも無くなったら新潟市からタワーが無くなってしまう。



ドラクエライバルズ、負けても「運が悪かった」以外の反省点が見当たらずストレスしか溜まらん。…辞めるか。…ネット麻雀やろうネット麻雀…。



電子書籍というか一時期「ガラケーで狭い画面で漫画を見るために1コマずつ拡大表示されるフォーマット」みたいなのがあって「漫画は今後このフォーマットを前提にしたデザインに変化する」とか言われましたけど、今じゃガラケーと対応フォーマットの方が廃れて「いかに紙と変わらずに電子書籍が読めるか」の方が重視されてますね。

何が言いたいかっつーと、「最新ガジェットに浮かれて口走るような未来予想は大抵は思いっきり外れるんだけど、外れたことすら記憶に残らないよね」ということで、バズってる事柄で将来を決める時は冷静になることが重要だなと。


2018年05月14日 Twitterまとめ(映画含) トラックバック:0 コメント:0

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