2017.07.22 - 08.11

ダンジョン飯5巻。

ダンジョン飯5巻読んでる。カブルーの印象の悪さ半端無い。

マンドレイクの頭をノータイム&ノーリアクションで食べるマルシル…。強くなった…。

コカトリスに石化食らったら漬物石にされるマルシルで耐えきれんかったw



読了。当然っちゃあ当然だが、やはり5巻から一気に雰囲気が変わったな。4巻までが1部、これからが2部という感じ。カブルーが不穏過ぎて読んでてキツい。

今後の展開、難しいなぁ。カブルーとシュローにこれまでのいきさつとして黒魔術でファリン生き返らせて逃げられたことを知られることになるわけやろ。不穏しかない。

カブルー、「自分が正義と信じて疑ってないクズ」というのが自然な感じによく描けていてとてもムカつく(=作品としてレベル高い)。

カブルーの「ライオスは人間に興味が無いだけで善人じゃない」というのは、「魔物オタクのサイコパスだけど善人」という事実に対して半分正解半分間違いなんだよな。

「カブルーはライオスに駆け出しの頃助けられたけど忘れられてる」説見かけたけど、これ高確率で当たる気がする。それでカブルーはプライド傷つけられて逆恨みしてるという。で、ライオスはライオスで絵の中で殺されそうになった狂乱の魔術師の顔を完璧に忘れてるほど人間に興味が無いだけという。


あと、タデがどう見ても鬼なんだけど種族何。

あぁ、クロがタデに唸ってるの、桃太郎的なヤツ…。小ネタ多すぎるだろ…。


「カブルーがムカつく」と「マルシルが面白すぎる」が均衡したダンジョン飯5巻だった。



サザエさん、土用の丑の日でウナギ回。

サザエさんで「ウナギの話やってるのにウナギの絶滅危惧に言及が無い」と怒ってる人が居て正気を疑うんだけど。

あのな。サザエさんの時間軸ではまだウナギは絶滅するとかそういう話は無いわけだから作中でそういう話が出てきたらそっちの方が頭おかしいんだよ。で、そういうのと別のレイヤーとして、そもそもサザエさんでわざわざウナギを食う話を採用する脚本が現在の状況においてどうかって話よ。

サザエさんは昭和の話なんだよ。で、サザエさんでウナギを食う話を採用するフジテレビは今の話なんだよ。これぐらいちゃんと分けて考えてほしい。



etc.

基本的に一定数の人は味が解らないので時には「値段で味を証明する」ということをせざるを得ないのだよな。「美味しいから3000円しても仕方ない」ではなくて「これは3000円のランチだから美味しいものなのです」みたいな。

「サイゼリヤなんて不味くて食えない」みたいなこと言ってる人も、同じパスタを高級げな店で3000円払わされたら美味い美味いっつって食いますし世の中そんなもんです。

例:チョココーヒーの滑らか仕立て



世の中の総括としてあまり語られてないけど、実際のところ鳩山内閣へ政権交代してから急激に支持率を地に落としたのは「いきなり見直しという名目で公共事業の全停止」みたいなことをやって多くの人の仕事を干したからだと思うので(体験上)、安倍政権降ろした後の内閣がそういうことをやらなければ、そこそこソフトランディングは可能なのではないかと思う。

しかし、そういう当たり前のことが自公以外にできるかという点はかなり疑問。

非自公政権になると例えばまたガソリン価格が160円とかになったりして冬に灯油使うのにも難儀するようになりますけどね。「安倍政権でもあまり生活が変わってない」というのは民主党政権下の酷さが忘れられてるだけだと思う。



人は皆、自分の気に入らない気遣いを「忖度」と言って叩くし、自分に都合の良い気遣いは「当然の配慮」と言うわな。



世の中、「万事凪が良い、平穏に勝るものなし」と考える人と「常に刺激的で変化が無いとやってられない」と考える人が居て、前者のオレは後者の感覚が全く理解できないのだが、実際のところ経年で何一つ変化が無いのも不味いわけでそういうタイプの人が両方居ないと回らんのだろうなぁ。

後者は後者で後者だけになるとIT企業の急激な栄枯盛衰みたいになるのでそれはそれでよろしくないし。いやそうやって太く短く生きられれば良いんだという人も居るのだろうけれど。




>オムライスだのナポリタンだの普段フツーに食ってるフツーのメニューを「こ、これは!なんという美味!!!」とか大袈裟に言われたら冷めるわ

それな。

異世界メシ漫画、「バカ舌の未開人に日本のメシ食わせたら泣いてありがたがる」みたいな話ばかりで嫌だ。この辺、ダンジョン飯が別格過ぎるっていうかそもそもダンジョン飯は異世界転生モノではないしな。

異世界モノの例として「仁」が挙げられてるけど、あれは「知識だけ持ち込んだら、モノはどうやって現地調達するか」「それでもダメなものはダメ(死人が生き返ったりはしない)」をちゃんと書いていて良かった。異世界飯モノは厨房も食材もそのまま丸ごと異世界に来てるからな。説明無しで。




実際には視聴者への発表が当日なだけで本人は既に練習しているんだろうけど。そうでなければ殺す気だよな。

「チャリティとマラソン、何も関係無いだろ」と言われて久しいけど、こんなプロレスやらんと視聴率キープできない時点でもうマラソンはチャリティと関係ないどころか視聴率の種としてですらダメになってるのでは。



ガリガリ君スイカ、「これそのまんまでイチゴ味として出しても誰も違和感無いと思うぞ」というレベルでイチゴカキ氷味だし、原材料はりんご果汁だし、何なのコレ。



酒飲むの、心には癒しになるけど体にはしっかり疲労が蓄積されるんだよな…。HPをMPに変換してる感じ。




今代司の地酒ガチャは酒の陣の定番にして欲しい。あれは面白すぎた。



FGOはゲーム始めた当初「コマンド選ぶだけやろゲーム性あんのか?」と思ってたけど、実際続けてみると「判断ワンミスでゲームオーバー」というのが多くてサーヴァントが「マスターの指揮の腕」をリスペクトしてくるのも納得できるようになり、まぁ、凄い。 #語彙力が尽きた

ファミスタかなと思って始めてみたらベストプレープロ野球だった、みたいな感じよね。選手ではなく監督をやる。

例えで出てくるゲームが「やきゅつく」じゃなく「ベストプレープロ野球」というのが我ながらオッサン極まってんなと思った。



こないだやってたパイレーツオブカリビアン命の泉の録画見てる。パイレーツオブカリビアンシリーズ初めて見るけど、ルパン三世だなコレ…。

スパロウとアンジェリカ、完全にルパンと不二子やないか。




久夛良木氏が10年前に「PS9は粉末状で鼻から吸引、脳に直接作用」ということを言って散々嘲笑されたが、世の中の流れ的にはPS9どころかPS7ぐらいにはそういう世の中になりそうな勢いで、オレらホント土下座しないといけないなと思ってる。


2017年08月12日 Twitterまとめ トラックバック:0 コメント:0

2017.07.11 - 21

定期的に雇用流動化の話がループして嫌だ。

雇用流動化というものは「経営者が気軽に解雇しやすくすること」ではなくて「労働者が気軽に辞められること」によって達成しないとダメなわけですよ。

解雇しやすくして出来上がるのは「首を切られないように皆社畜化して過労死していく社会」だからね。解りってるじゃんそんなの。でも何故か雇用流動化論者は必ず「解雇規制を取っ払え」って言うでしょ。何でなの本当に。

「過労死するような状況を無くすために経営者が首を切りやすくしよう」って、おかしいじゃんどう考えても。こういう状況を無くしたかったらセーフティネット強化して自分から逃げやすくするしかねーじゃん。

経営者が首切りしやすくしたところでこんな社畜状況なんて放置するに決まってるわな。


「解雇規制が無くなると安易に雇える」「解雇規制があれば簡単には雇えないのでブラックからの転職も困難」ってのも見飽きましたけど、実際のところ「転職の難易度」は「労働需要の多寡(つまりは景気)」によるのでその理屈は机上の空論でしかないでしょ。

労働需要があれば(つまり景気が良ければ)経営者は雇用しますし、労働需要が無ければ首切ってそれだけです。解雇規制とか関係無いです。ここ10年ぐらいで明らかでしょそんなもん。

「人は足りてるけどその気になればすぐ辞めさせられるしちょっと採ってみるか」なんて言い出すほど経営者の方々も頭が沸いてるわけじゃないですし、そんな状況で雇われてもいつ首になるか気になって仕事にならんでしょ。机上の空論もいい加減にしましょうや。



etc.

DMM見てて、数時間のエロ動画と1冊の成人コミックが同じ値段(下手すると動画の方が安い)というのも、何か値段付けがかなりおかしく感じるな。

動画は薄利多売が利く、ということなんだろうか。

昔、サイバラが「タイでは女性を買う方が安いため、エロ本を買うのは変態とされる」と描いていたと思ったが、それに近い話のような気がする。



三項演算子も工夫すれば読みやすい」と言われても「いや、別に」としか思えないので先の話にならない。if文でええやん。

1つの書き方で済むものを色々な書き方をするのは、「可読性の問題」というより「ヒューマンエラーを招きやすくなる問題」だと思うんだよな。そりゃ読めるは読めるけどもさ。趣味で独りで書くプログラムなら「いくらでもお好きにどうぞ」だけども。



「我々が維持しなければならないのは経済ではなく社会だ」というのを見かけたけど、そういうことはちゃんと「資本主義を捨てて共産主義に移行しよう!」とか叫びながら言ってくれないと嘘ですやん。



「豚さんはデブのイメージだけど実際は体脂肪率低くてアスリート体型」っつーけど、そのアスリート体型の豚さんのバラ肉であんだけ脂身たっぷりってことは、オレら人間の腹とか本当にヤベェってことだな…。



Amazonでプリンタの純正インク探すと中古品として再生品出てくるけど、それもう純正品ちゃうやろ。



Steamサマーセールでメルブラ買ったのは良い買い物したと思ってるが、勢い余ってブレイブルーまで買ってしまったのは完全に失敗した。未プレイの格ゲーなんか同時に二本も買うもんじゃねぇ。詰んだまま消化の見通しが立たない。



セブンのチョコミント氷食った。もっとこう、カキ氷らしくキリッとしたハードなミント感を期待したんだが、普通のチョコミントアイスと変わらないぐらいの甘さでちょっと残念だった。練乳は蛇足過ぎると思う。



過労死があることより、過労死にある程度イデオロギー的な意味が付かないと話題にもならないことの方が恐ろしい。

過労死が既に「問題」ではなく、「何かしらの問題をどうにか扇動するための道具」になっていることが。

2017年07月30日 Twitterまとめ トラックバック:0 コメント:0

2017.07.03 - 11

「キング・アーサー」見た。

キング・アーサー見てきます。

「円卓の騎士にカンフーマスターが居る」と聞いて、これは見なければと思った。



終わった。

…やっぱこれ、「聖剣無双(ボツになった邦題)」というタイトルで良かったと思う。内容一言でまとめると「聖剣無双」としか言えない。

ストーリーは、展開早すぎ&説明無さすぎで「考えるな感じろ」だった。

何というか、「お前らみんな知ってるアーサー王物語なんだから、今さら説明要らんやろ」というのが伝わってきた。邦画で桃太郎を創ったらこうなるのだと思う。



殺陣のシーンは見事で、ちょうど無限の住人と「1対超大勢」の構図が被るのだけど、演出はこっちの方が数倍良かったですね。見せ方上手くて勝負が早いので楽しくてダレない。



アーサーが子供から大人になるときのスピード感は本当に半端無かったですね。3分間のPVみたいな感じで。ここら辺の演出、ストーリー的には早すぎるんだけど映像的にはとても良かった。

あと「過去の会話シーンと現在進行状態が交互にフラッシュバックされながらストーリーが進む」という演出も多用されていて、「面白いけどクセがすごい(千鳥)」と思いながら見た。

つくづく、深いことを考えずに映像を楽しめ、という映画だった。

アーサーが苦悩からエクスカリバーを泉に投げ捨ててから、それが戻ってくるまでのスピード感も凄かった。尺にして多分3分ぐらい。ブーメランか、という。

話的には有頂天ホテルで香取が餞別に渡した人形がなんやかんやで香取に戻る、みたいなのと同じヤツだろう。ちゃんとやったら2時間ぐらいかかる。

というか、誰なんだよあの泉の精っぽいの!?と思うし、そういうところが本当に説明しなさすぎ。

あの生贄要求してた黒幕っぽいスキュラ三姉妹みたいなのも、本当に誰だったんだよ。



黒人のベディヴィエール…。黒人のトリスタン…。 #アーサーがカンフー習ってる世界観でそれくらいが何だ

まぁなんだ、今アーサー王の映画作ると黒人もアジア人も出さなきゃならんのか、本当に大変だな、と。



パチンコの出玉を大幅に減らすというニュース。


パチンコは数年前に警察の担当の方が変わってから大分変わったなぁという印象なんだが、まぁ普通はそこまで知らんわなぁというか。

こういうのとかね。

釘調整を完全に違法として取り締まるのとか、そういう流れの上に今回の出玉規制もあるわけで。

ただ、まぁ、警察側のやり方もスジは通っているんだよな。「通常入賞口開けて玉持ち良くしろやぁ!」からの「出玉は2/3な!」だから。つまりは徹底的にパチンコを安い娯楽にしようとしているわけで。

要するに、京楽が引き下げ過ぎたボーダー(千円15回とかいうふざけた数字)を、2000年ぐらいのころの25ぐらいに戻そうって流れで、間違ってはいないと思う。

低くなりすぎたボーダー(=つまり、千円で10回も回らないような状態)に対して、既に客が耐えきれなくなって1円パチンコに流れたという現実があるわけで、そこでボーダーを上げる方向に動くのは、まぁ、わかる。

その動きの中で、客が4円に戻るかどうか、がパチンコ業界がこの先生きのこるかの分水嶺やな。

ネットだとパチンコの文字が出た瞬間に「北朝鮮がー」「規制しろー」の頭の悪い展開になるんで、こういう話をできるところがほとんど無い。

パチンコ業界は(世の中の、無法地帯みたいな偏見とは違って)実際は行政が首根っこつかんで左右にブンブン振ってるような状態なので、政治的な側面の話としてちゃんと眺めると結構面白いんだけどね。



etc.

根本的なところで脱成長論者は「成長=大量生産大量消費」という図式が頭の中にあると思うのだけど、基本的に成長とは「世の中の進歩・進捗の度合い」であって、その方向はまた別の議論だと思うんですよ。進歩の方向を「再生エネルギーへの転換」に舵を切ってその方向に成長しても良いわけで。

「脱成長」とは「エコ・地球にやさしい」とかではなくて、単に「停滞」とイコールなわけで。

で、世の中自転車と一緒で、止まると倒れる。



消費税減税、今更やっても効果薄そうだなぁと思う。8%に上げた損失が今更それで相殺されるとは到底思えないし、むしろその議論やっても10%増税への危機感が蒸し返されるだけなんでは。

そういや「直間比率の見直し」って言葉もめっきり聞かなくなったなぁ。もう「税金が足らない分はとにかく消費税を上げろ」が前提になってしまっている。何でだ。

まぁ「何でだ」と言えば「景気を上向かせるのはもう諦めて、不況でも税金を絞れる方にシフトしてしまったから」なのだろうけど。



「マツコの知らない世界」のような番組(受け答え)をやれる人、芸能人ではおろか社会全体を見回してもほんの一握りなんだろうな。

素人の突発的なボケに対して適度に突っ込みながら、コアに対しては基本的に完全肯定のスタンスだからしゃべってる人も視聴者も気持ち良いんだよな。

マツコ見てると毒舌に必要なのは愛なんだなとつくづく思う。Twitterだと「憎悪を毒舌だと言い張ってる人」しか居らんからね。



「対案を出せ」っていうのは「あなたの言うとおりにすると○○という別の問題が生まれるのですが、そこはどうお考えですか?」の意味なので(普通の会話能力があれば解る)、「対案が無ければ批判してはいけないのか!?」とか怒ってないで答えるべきだと思う。

「○○なんて知るかヴォケ!」という回答(=「そこには目をつぶる」という「対案」)でも良いと思いますが、普通に批判されますよね、というだけの話。他人を叩きたいが自説を批判されたくないとか通らんでしょ。



いくら「大企業も安泰ではない」と言われてたとはいえ、10年前に「10年後に東芝が倒産の危機になり東証二部に降格する」と言っても誰も信じなかったろうな。



無調整豆乳に担々麺スープの素(練りごま強め)を混ぜて、さらにラー油を加えてシマダヤの流水麺(中華麺)にかけたら、火も包丁も使わずにメッチャ美味い冷やし担々麺が作れるんじゃねぇの!?…と思ってスーパー行ったら担々麺スープの素も流水麺も売ってなくて凹む。

絶対美味いと確信しているし、近々どうにか材料揃えてやりたい。

ちなみに、これは某店で冷やし担々麺食いながら考えた。「豆乳でクリーミーさを出しつつ、練りごまとラー油の辛みと塩味足したら、大体これになりそうだな」と。



だからさぁ、「こういう機能が欲しいけど金は出せない」ってのは「願望」であって「需要」とは言わないんですよ。「空から美少女が落ちてきて嫁になってくれないかなぁ」と変わらんのですよ。



デカ盛り閃乱カグラ、staemのサマーセールで買ったはいいがあまりにも出オチすぎて飽きるの早い。

完全に味皇様の「う・ま・い・ぞぉー!(口からビーム)」をやりたかっただけのゲームやろコレ…。


2017年07月16日 Twitterまとめ(映画含) トラックバック:0 コメント:0

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