18.08.21 - 30

邦画における演技力。

演技力の話はすぐに「ジャニーズが悪い」みたいな話になるけど、実際のところジャニーズ主演映画観て演技力が酷いと思った事はそう無い(無限の住人も任侠ヘルパーもコードブルーも悪くなかった)し、酷いと言ってる人で具体的にタイトル挙げてる人も滅多に見ない。単に偏見じゃなかろか。

極端な話、香取がこち亀で「ホゲー!」言ったり西遊記で「なまか!」言ったりするの、演技力じゃなくて100%脚本と演出の問題だし、誰がどんな演技力でやっても見てて恥ずかしいしでしょあんなの。

こち亀実写の「ほげー!」を「脚本がそうなってる」ではなくて「香取が勝手に言ってる、香取が両津を馬鹿にしてる」と思ってる人が(知恵袋に)居て、世の中の溝は想像以上に深いと思った。

「脚本の不備・サムい」を指して「日本の俳優には演技力が無い」と言ってる人が少なくないということか…。


「演技力」とかいうよく説明もできないふわふわした話じゃなくて、「悪そうなことを話し合ってる会議室は暗い」「パソコンで何かやってるときは必ず真っ暗な部屋でモニタだけが光ってる」みたいな稚拙な演出について話す方がよほど有意義やろとは思う。

「悪だくみしている部屋を明るくしたら悪だくみしているように見えない」みたいなことになって、やっと演技力の問題になると思う。

で、実際にやってそうなるかっていうと、そうはならない程度にはちゃんと日本の俳優には演技力あると思うんですけどね。アウトレイジだって、明るかろうが暗かろうがヤクザでしょ。



「検察側の罪人」見た。

検察側の罪人、概ね良かった。しかし、最後がちょっとぶん投げ過ぎだった。

キムタクと二宮の演技は良かった。話もいい感じに入り組んでおり良かった。最後があまりにもブツンと終わった感じで、それだけが頂けない。

二宮の取り調べでの恫喝シーンは、かなりのものであった。この演技を見るだけで十分に映画代の元が取れます。

キムタクはキムタクで、「この役をキムタクにやらせるのかぁ…」という感じであった。観て損は無かった。良いもん見た。

「検察側の罪人 戦争」の検索結果眺めてるけど、やっぱり原作には無い要素なのか。違和感凄かったもんなぁ…。

「キムタクが同世代の偉い人と会食するシーン」みたいなの見ると、周りが相応に老けているのにキムタクだけ30代でも通じる風貌なので、その違和感が物凄いことになってしまうというのは欠点だと思う。

アウトレイジの「野球しようか」「キャンプしようか」といい検察側の罪人の「人間の頭をボーリングのピンにする」といい、邦画では「ヤクザはリンチの趣向に凝らなければならない」というルールでもあるのだろうか。確かに面白いけども。

検察側の罪人、改めて「ジャニーズだから演技が悪いなどというのは偏見に過ぎない」という確認ができた映画だったし、やはり邦画の弱点は演者の演技力ではなく脚本なのだと思った。


「HEROの久利生検事」と「検察側の罪人の最上検事」、同じ検事役だけれど、両方ちゃんと見て「同一人物に見える、キムタクは何やってもキムタク」と言う人はまさか居ないだろう。

映画やドラマでキムタクを起用する際に、脚本がキムタクイメージに寄せて「ちょ、待てよ」みたいなセリフを入れてしまうことで「キムタクは何やってもキムタク」と見られてしまうのは可哀そうだと最近思う。

似たようなことを、松重豊を起用する際に「とりあえず一人で飯食うシーン入れてみるか」みたいになるところで思う。

「キムタクが何やってもキムタク」から脱却できつつあるの、キムタクの問題じゃなくて、脚本書く側が「さすがにキムタクももう『ちょ、待てよ』の歳じゃねーよなぁ」になっただけなのではという気がしている。



最近のPUBG。

PUBG、KRJP鯖があまりにチート蔓延してるっぽいんでアジア鯖行ったらいきなりドン勝食えたけど、状況的にほとんどbot相手っぽいんだよな。シーズン3始まったばかりでブロンズだし、初心者の集まりだったんだろうと思っておいた方がまだ幸せか。

まぁそれでもクラシックソロのドン勝は久しぶりである。


PUBG、言われまくってることなんだけど「ステルスしまくってるとそれなりに生き残れてランクが上がる」「結果として、一度もドン勝できないまま上のランクに行ってしまい、全く勝てなくなる」という問題があるんだよな…。「ドン勝2回でランクアップ」ぐらいで良くないかこのゲーム。

シーズン3、ひたすらポチンキ降りまて開幕の撃ち合いやりまくって、それで上位に残れなければずっとブロンズのまま、ぐらいで良いのかもしれん。

シーズン2、実質的にドン勝0回のままゴールド1まで行ってどうにもならなくなっちまったからなぁ…。



etc.

色々とチョコミントのスイーツが流行りで出てるけど、チョコミントはアイスの冷たさが無いと美味しくないと思う。



オリンピックのボランティア、リアルの説明会での参加者数とか見るとオレらの見えないところには希望者結構居るわけで、ぶっちゃけそれで回るんやろなぁ、みたいなことは思う。というかまぁ、オリンピックに限らず災害でも、ボランティア志願者って結構オレらからは不可視よな。

災害ボランティアと違って「勝手にボランティア行ったんだから、絶対に行先のリソースを消費するなよ!」ということも無いし、ハードルは低めだろうなぁ。

「オレらにとっては(ネットからは)不可視だけど、政府から見たら十分見込める」みたいなことは、世の中たくさんあるだろうなと思う。



炎上が一番PV伸ばすのは確かだと思うけど、そのPVが購買行動につながることは滅多に無いと思うので、そもそも「PVがそのまま換金できる」というネットの広告システムの根幹が間違ってるとしか言えない。



いや本当に、新潟市からレインボータワーが失われるのマジで痛いんだけど、なんかランドマークできないもんかねぇ。

グラウンドゼロみたいに、レインボータワーのあった場所に週一か月一ぐらいで光の柱建てるとかどうですかね。



人手不足人手不足っつーけど、人手が足りてないのは飲食店みたいなとこで、それに対してテレワークだのワーケーションだの「一体何の話をしているつもりなの?」という印象しか無いんだが。

今の人手不足なんて「賃金引上げ」と「就職氷河期で零れ落ちた人の再教育・就職支援」で対策すべきでしょ。

テレワークとかワーケーションとか、適用できるのが労働人口の万分の1レベルのことを一生懸命議論するの、こんな生産性の無い話も無いよ。

ロスジェネ切り捨てた結果として当然に生じた少子化と人手不足に対して、切り捨てた人々を省みることも無くテレワークだのワーケーションだのAIだの移民だの、どう見たってただの現実逃避でしょ。



「クロノトリガーWindows版が半額」とか言われると一瞬食いつくんだが、冷静に考えて買ってやるかっていうと多分やらない。一度クリアしたRPGでリメイク版買ってまでもう一回クリアしたの、FF4とSaGa2だけだな。



巨人の正体が解ってから改めて進撃の巨人を1巻から読むの、結構面白い。

「壁の外には普通にめっちゃ広い世界があって国家もあって、巨人は単に人間国家間での戦争の兵器に過ぎない」みたいなところまで解って改めて読むと、最初の頃の「現在明かせる情報」みたいな設定群に「なるほどねー」みたいな感じになる。



「アルコールの摂取による健康効果はメリットよりもデメリットの方が上回る」っつーけどさ、「酒は百薬の長」と本気で信じて健康サプリとして酒飲んでるわけじゃないんだからさぁ…。酒のメリットは「美味しくて楽しいこと」でしょうが。



「(世論調査で石破氏の支持が高いから)石破氏に総裁になってもらわないと参院選が戦えない」と言うけれど、世論調査で石破氏を支持している人のほとんどは自民党総裁がどっちだろうが参院選では無条件に野党に入れるから、その世論調査に従うと参院選がとんでもないことになりそうなんだけども。


2018年08月31日 Twitterまとめ(映画含) トラックバック:0 コメント:0

18.07.25 - 08.02

「劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」を見た。

コードブルーを見ます。

レディプレイヤーワンとか見てないし、TLで話題にもならんような映画ばっか見てんなオレも。



コードブルー、かなり良かった。普通に泣いた。

脚本がかなり良く、よくこんだけドクターヘリ・救急医療にまつわる泣きエピソードを無理無く詰め込んだな、という感じ。


「泣けるエピソード群像劇詰め合わせセット」という感じなんだけども、そもそもが救急医療の話なのでどんなに唐突な展開も「今大事故があり救急が必要」と言ってしまえば可能、という舞台設定がそれを可能にしている。

「だって事故なんだもの、少なくとも病院サイドから見て事故に前触れや伏線がある方がおかしいでしょ」と言われたら「アッハイ」と受け入れるしかない。そして、この作品ではそれが良い方向に転がっている。


レビューコメント見ると予想通りにこれを以てボロクソ(詰め込みすぎ、一つ一つが掘り下げられてなくて薄いetc.)言ってる人が多いけれど、オレは逆にそこが良かった。「花嫁や恋人の余命が数日で悲しい」みたいな話を掘り下げて2時間やったりするのは他の作品に任せたら良い。

そういう「詰め込みすぎ」「掘り下げられてない」みたいなの、そもそもこの作品が病院・医者目線だからでしょう。そこはそういう「生死にまつわるエピソードがドライに山盛りになっている場所」なのであり、「当事者ではなく客観的な目線」になるのは自然なことで。

じっくり感情移入するにはあまりにも場面がコロコロ変わって付いていくのが大変、というのは確かにあるけれど。


総評としては、全力で泣かせに来られて、普通に泣いてしまった、という感じ。

あと、エンドロールにオマケ的にコンテンツが詰まってる(メイキング流すような、ベタな)映画、スッゲー久しぶりに見た。


コードブルーのような泣き映画に対して「泣く作品=優れた作品、ではない」という見方もあるけれど、「爆笑できるお笑いコンテンツ」はそれだけで十分役を果たしているのと同様、泣ける泣き映画はそれで充分良い出来であると思う。

「お笑い=下劣」「泣ける=感動・尊い」という序列が根底にあるからそういう評価軸ができるわけで、「笑えるのも泣けるのも等価に優れている」という前提であるべき。



最近読んだ漫画。

「波よ聞いてくれ」5巻読了。いやー、なんかもうすげぇわ。こんな脈絡が無くて、しかもギリギリのところでちゃんとストーリーが成立してて、しかもその巻の中でそれなりに伏線回収ができてる漫画、初めて読んだわ。

「この突拍子もない滅茶苦茶な展開をどこに着地させるのか」というドキドキ感だけで読ませるの、凄すぎる。


トネガワ7巻読了。金虎はもう出オチ過ぎて卑怯。海老谷の扱いが安定して良し。相変わらずレベルが高い。

「ホップステップ神降臨」流行らねぇかな。


CITY5巻読了。ツッコミ連打回により、にーくらのちゃんみお感が加速している。相変わらず「爆笑するとか超面白いとかじゃないんだけど、適度な勢いとサッパリした読後感がある漫画」で、なんだかんだで一気読みしてしまう。



etc.

オウム事件での死刑囚が全員執行された。当時、朝生で誰かが「こんな大事件、死刑にするにしても執行まで20年はかかりますよ!」と言っていたのを呆然と聞いた記憶があるが、もうその20年以上が経過したのだな…。

20年、長いようであっという間だな。



「スマホしか触ったことなくてPC使えない」とか「通信容量をギガと呼ぶ」とかはまだ良いとしても、「通信容量とメモリとROMの違いが解らない(全部ギガとかGBと呼ぶ)」は本気で不味いんでないの。



邦画、「ジャニタレに払う高額ギャラでもっといい作品創れるだろ」とは思うものの、邦画を見ない層がジャニタレ起用した作品に金を落とす一方、そういう状況を嘆く映画マニアが単館系ミニシアターで小規模製作費の作品を見ていたり、何だかんだで今のままで住みわけができてるのではという気もする。

で、映画マニアも映画マニアで「単館系でマニアックな映画見てる自分」が好きだったり。映画レビューサイトでそういう「お前らパンピーとは違う俺様の感じ方は~」みたいなこと書いたり。

大多数の、特に映画が趣味というわけでもない一般人というのは「好きなアイドルや芸能人が出てるから」という理由でも無いと映画を見ないものではないのか、という経験則的なものがある。



「まともな人のまともな意見はまともであるがゆえに高レベルであってもバズらない」みたいな問題がずっとインターネットの課題であると思うし、その回答例として一時期「キュレーター」が提唱されたはずなんだが、どこ行ったんだキュレーター。

…って考えると、結局「まともなキュレーターがまとめたまともな記事はまともであるがゆえに高レベルであってもバズらない」という壁に再度ブチ当たるからだろうし、詰んでる。AIなんかを神として奉って権威付けでもしないと解決しない。



「〇〇が嫌いなのは本当に美味い〇〇を食った事が無いからだ」みたいなの、本当にそれが理由で〇〇が嫌いなのだとしても、本当の〇〇を食わせてまで好きになってもらう必要のあるシチュエーションなんか美味しんぼの中ぐらいにしか無いよな…。

ミスター味っ子で納豆が絶対食えない友人の妊婦さんに納豆をどうにか食ってもらう回があって、その時には「母乳にビタミンKが無く、ビタミンKは納豆で採るのが一番だから」という理由がちゃんとあったが、改めて考えるとそんな話はミスター味っ子の中でしか聞いた事が無い。

納豆食ってない妊婦なんて世の中いっぱい居るだろう。


2018年08月14日 Twitterまとめ(映画含) トラックバック:0 コメント:0

18.04.25 - 05.08


レディプレイヤー1を見たいとこですが、ママレードボーイをこれから見ます。


ママレードボーイ見た。感想は特に無いです。

…というのもあんまりなので多少語ります。

原作をリアルタイムで読んでたので、話は大体知っていたし、コンパクトにまとまっていて、意外に良かった。

「今どき血のつながった(かもしれない)兄妹の悲恋とか昭和かよwww」「と思ったけど本当に原作25年は前だったわ」「そして本当に血が繋がってたのが勘違いだったとか、ギャグとして起承転結完璧だな」という感想。

20人ぐらい入ってて男性客はオレ一人という超アウェイだし、周りが感動して泣いてるなか、自分一人だけ笑ってた。


ドローン撮影多用してたのは気になった。良い悪いというより、今はこういう画が簡単に撮れるんだなぁ、という。

あと、「ママレードボーイ」の命名について会話するシーンが夕方で、画面全体の色調がオレンジで構成されていて、「あぁ、これは演出がだいぶこだわったんだなぁ」と理解できた。


ママレードボーイ、一人だったら絶対に見に行かない映画でしたけど、思いの外良かったですね。ずっと「無限の住人もこれぐらい無理の無いまとめられ方の脚本だったら良かったのになぁ」と思いながら見てた。



erc.

内閣支持率とガソリン価格って絶対に相関関係強い(因果関係は別として)と思うんだけど、誰か調べてねーかな。



麻生氏の軽口みたいなの、麻生氏への好き嫌いで評価が両極端に出るんだよな。好意的に見てる人にとってはああいうのが軽妙で有能に見えるし、敵対ポジションからはどうしようもなく下品にしか見えない。単純に好き嫌いの問題なので、ここは表裏一体。

政治家や官僚の分厚いオブラートに包んだ物言いを嫌う人は左右問わずたくさん居るわけだけど、実際にオブラート取っ払うとああいう麻生氏みたいな物言いになって、それに対してこういう評価になる。

普通はまぁ、あらかじめそこまで全部解るから、やっぱり政治家は基本的にはオブラートに包んだ安パイな物の言い方をするわけですね。



「公用車で保育園に子供を送り迎えした金子議員が叩かれて、ヨガに通った林大臣は叩かれないのはおかしい」というのはそう思うんだけど、その前に林大臣を叩いてない人はむしろ金子議員も叩いてない傾向が強いと思うんですよね。

どっちも自民党議員なんで、普通に「どっちも叩く人」と「どっちも叩かない人」に二分されるのではないかと。

金子議員に対しても、当時の自分の観測範囲では「それぐらいええやろ…」が大勢だった。



女性の自衛の話、「女性の自衛で被害に遭う確率を減らすことができる」と「女性が自衛していなかったことは加害者の酌量理由にならない」は両立するしこれで話は終わりだと思うんだけど、毎度毎度どこに揉める要素あるのかと思う。

例えば「万引き防止のために店は防犯カメラを設置したり万引きGメン雇って摘発した方がよい」と「万引き犯が捕まっても『防犯カメラが無かったので万引きして良いと思った』は寝言」って、別に対立意見じゃないし後者を通すために前者を潰す意味も無いでしょう。

大体、いつも「万引き防止のために店は防犯カメラを設置したり万引きGメン雇って摘発した方がよい」に対して「悪いのは店じゃなくて万引き犯だ!なぜ店が対策しなければならんのか!!」で怒り出すんだよなぁ…。防犯の話と良い悪いの話は別なんだよなぁ…。



思うんだけど、社内の不公平感というのは結局「あいつ何やってるか全然解らんけど高給もらってやがる」みたいなところに尽きると思うので、逆に「会社を回すのに必要な仕事と、実際にその仕事をやっている人の一覧」をWBSぐらいの細かさで社内で共有できたら部門間もリスペクトに溢れる感じにできるんじゃなかろか。

それでもまだ不公平感が残ったら、それはわりとガチなヤツなので是正が必要だとして。

エメマンCMの「世界は誰かの仕事でできている」っていうの、物凄くいいと思うし、ああいう相互理解で世の中を良くできるのではと思うのよね。



南北会談に何か凄い違和感を感じたんだが、よくよく考えてみたら金正恩氏の肉声をほぼ初めて聞いたんだったわ。

いや、実際確実に今後歴史の教科書に載るレベルの出来事だったんだと思うよ。



スマホをアクオスRに替えた。FGOの全体宝具でトータルダメージが表示されて感動している。

白を選んだら見た目のiPhoneっぽさが半端無い。



ツイートがバズったら自分の宣伝をリプライで置いておくの、悪印象になることはあっても望むような宣伝効果が出ることはまず無いと思う。



「メーデーで打倒アベを筆頭に掲げるのは、政治力を付けて労働環境改善を実現するためだ」みたいな擁護を見かけましたけど、実際に自民党政権打倒して政治力付けた結果が「円高不況をひたすら放置する民進党政権」と「不況だから労働環境が悪いのは仕方ないと妥協する労組」でしたよね…。



SMAPを25周年であんな仕打ちにしてから、KinKi Kidsは20周年で堂本剛が突発性難聴で歌えなくなるし、関ジャニから渋谷が脱退するし、TOKIOが今回25周年でこれなので、やはり世の中流れというものはあるなと。

わりとマジに関ジャニ渋谷の歌声が好きだったので、今回のは残念に思っている。ああいうタイプの声質で張れる人なかなか居ないし、全ジャニーズの中でも歌唱力ずば抜けていると思う。



日本海タワーもレインボータワーも無くなったら新潟市からタワーが無くなってしまう。



ドラクエライバルズ、負けても「運が悪かった」以外の反省点が見当たらずストレスしか溜まらん。…辞めるか。…ネット麻雀やろうネット麻雀…。



電子書籍というか一時期「ガラケーで狭い画面で漫画を見るために1コマずつ拡大表示されるフォーマット」みたいなのがあって「漫画は今後このフォーマットを前提にしたデザインに変化する」とか言われましたけど、今じゃガラケーと対応フォーマットの方が廃れて「いかに紙と変わらずに電子書籍が読めるか」の方が重視されてますね。

何が言いたいかっつーと、「最新ガジェットに浮かれて口走るような未来予想は大抵は思いっきり外れるんだけど、外れたことすら記憶に残らないよね」ということで、バズってる事柄で将来を決める時は冷静になることが重要だなと。


2018年05月14日 Twitterまとめ(映画含) トラックバック:0 コメント:0

17.12.01 - 14

泥棒役者見る。

解ってたけど、やっぱり舞台版の足元にも及ばなかったねぇ…。蛇足多すぎて。

西田征史の役どころを宮川大輔がやったわけだけど、ガチクズにしたのでドン引きだった。

市村正親の演技、舞台版のきたろうと似すぎてて、そこはある意味凄かった。コピーかと思うレベル。

話の筋は基本同じなので特に思うことは無かった。大幅に改変されてないのがまだ救い。しかし、本当に蛇足多すぎ。

西田征史が脚本をヒューマンドラマに寄せたかったんだろうなぁ、というのは解る。でもそのせいで逆に肝心の最後の泣かせどころがボケたように思う。



宮川大輔が暴力要素入れちゃったせいでコメディになりきれなかったのが致命的だったように思う。それが無ければ笑うべきシーンでもっと笑えた。

宮川大輔の役どころの脚本改変が悪かったのであり、宮川大輔本人の演技は良かった。念の為。

ただ、まったく改変しなかった場合それはそれであまりにもコントっぽくなっただろうから、手を入れるのは解らんでもない。



泥棒役者は舞台版から何が引かれて何を足されたのかを考えていたが、大きくは、泥棒側が一人分引かれて、そして「主人公が泥棒に引き込まれて足を洗うまで」が足されたのだな。

舞台版が劇場版になったことで泥棒側に上下関係ができ、主人公が受けるのが「ツッコミ」から「命令」になり、明るさが無くなった。よく言えばシリアスになったと言えなくもない。

まぁ、んなとこかなぁ。

舞台版と比べて見るとこんな感じだけど、知らんで見る分には悪くないかと思う。アンジャッシュのコントみたいな感じで。



M-1 2017見た。

例年だととりあえず録画しておいて正月に見るのが常だったのだが、今年は今見る時間があった。

で、個別にそれぞれ言うことは特に無くて、総評としては今年はレベル高かったと思う。ゆにばーすからして、トップバッターとしてはここ数年の中でもトップだったのでは。

多分一番スベったとされたのはマジカルラブリーだけど、マジカルラブリーへの審査員コメント、上沼恵美子マジキレからの「好みじゃない?」が滅茶苦茶面白かった。

ミキの評価がかなり高かったけれど、ゴチャゴチャしすぎていてちょっと苦手だ。

とろサーモン優勝は、良かった。久しぶりに単純に一番面白かったコンビがそのまま優勝した感じがした。



etc.

優しさとか献身ってのは「自分が痛みを負って他人に尽くす」ということであって、「自分が優遇したいもののために他人に痛みを押し付ける」というのは最大限に良く解釈しても義賊止りで、普通は「略奪・搾取」と呼びますね。

「北朝鮮から流れ着いた人々を(盗難被害にあっているお前らが)温かく迎え入れろ」とか、そういうの。



「子宮頸がんワクチンについては科学的根拠に乏しい主張を丸呑みした厚労省が悪い」というのが見えたが、まぁそれはそうなのかも知れんけど、そういうものを突っぱねられるほどもはや国は強くないということだと思う。左派活動団体の方がよほど強い。

09年政権交代以降、国や政権というものは庶民が本気で支えないと簡単に倒れるものになった。この国ではマスコミより強いものは無い。



「もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら」を少し読んだが、ネットでバズったネタを書籍化するとこんなにも寒くなるものなのかと逆に感心した。



本当に2ch全盛の10年ぐらい前のネットは平和だったなと思うし(自分が、ではなく世の中の大勢が)Twtterに移行した今は日々異様に殺伐としているけれども、どうにかならんものなのかねコレ。「ネットに触るべきじゃない人」が大挙して押し寄せた結果なんだろうな。

FLASHとかAAとか、ああいう「名も無き人のちょっとしたエンタメの創造」で毎日盛り上がれていたの、今から思うと奇跡的な時期だったな。今だとそれに相当するのがユーチューバーの変顔悪ふざけだもんな。

「どうしてこうなった」感すごい。


2017年12月16日 Twitterまとめ(映画含) トラックバック:0 コメント:0

17.10.07 - 26

アウトレイジ最終章、観た。

ピエール瀧が準主役級で大満足。最初から最後の最期まで完璧だった。ヤクザ映画で殺されて劇場内に笑いが起こった。

「え、ピエール瀧生存で終わるの?元凶なのに?ダメじゃない?」からの「ですよねぇーーーwww」な最期だった。

冒頭、ピエール瀧が200万払わなかったことでもめ事が大きくなっていき、瀧に要求される金額が200万→3000万→2億→4億と雪だるまになる流れ、最高にギャグ。



全体に、相変わらず会話の随所が頭悪くて最高である。

個人的に一番笑ったのは大杉蓮の「防弾じゃねぇのかこの車!!」だった。あれ完全にコントの絵だよw

西野の上に就いた花菱会の新会長が「元証券マンの娘婿」っていう設定だけで既にメッチャ笑ったし、そこからのコレだからな。本人は全力で凄んでるんだけど、周りは全員舐めてんのな。

しかし、終わってみれば西野一人勝ちかコレ。

松重豊が飲み屋で辞表叩き付けて、一人で飲み屋街を去るシーン、「コレが本当の孤独のグルメじゃあ!!」感があってとても良かった。



アウトレイジのレビューで酷評している人は総じて「ヤクザ映画として暴力と迫力が足りない」という理由なので、そもそもこの映画に求めているものが間違っているとしか思えない。

今回のアウトレイジ最終章に備えてGWにアウトレイジの過去作2本見たときも同じことを思ったけれど、アウトレイジが描いているのは一貫して「ヤクザのどうしようもなさ(体育会系的な頭の悪さと、それに起因する短絡性と暴力性)」であって、「ヤクザの迫力」というのは本筋じゃなくて副産物だと思うんだよ。で、それを北野武というかビートたけし的なコントの見せ方を混ぜて娯楽作品に仕上げている。そういう意味で、今作も実にアウトレイジだったと思う。




どういう話かと思ったら、アレか、美味しんぼ初期の日本酒回でワイン好きの小泉局長が「日本酒はどんなに辛口でも甘口のワインより甘い」と言ってたみたいな意味での「辛口ください」か。

米焼酎出しとけば良いんじゃね?感あるが、そういう人は多分「糖類・酸味料・化学調味料が入ってない酒」ぐらいの意味で言ってるから地酒なら何でも良いと思う。

あと、そもそも大手日本酒メーカーが単に「他より美味い酒」みたいな意味で「辛口」を宣伝文句にしてきたのが悪い。

白ワインは甘口と辛口であからさまに甘さが増減するから解るんだけど、日本酒だと「甘さがあるけどピリッと来て後味はすっきり」みたいなのも多いから、そもそも甘い辛いで表現するのに向かないと思う。

赤ワインが甘口辛口じゃなくてフルボディ・ライトボディで表現するのと同じで、日本酒も「熟酒、醇酒、薫酒、爽酒」の言い方が早く広まると良い。



(自分のブログに残ってる酒の感想とか眺めて)オレなんかは日本酒を飲んで甘みを感じたら「これは甘口だ」と思う(生原酒なんかは大抵甘い)のだけど、世の中的には「ピリッとした感じがあれば辛口」ということになるらしいので、「甘みがありつつピリッとする」は辛口らしいんだな。

逆に、ピリッとした感じがなくても甘みが無いと「味が薄い=辛口」とオレは判断するわけで、そういう意味でも、やっぱり日本酒の甘口・辛口の軸での評価はあまり意味が無いと思う。甘さの感じ方には酸味とのバランスもあるしな。



2017.10.22 衆議院議員総選挙

「希望の党へ政権交代で小池総理誕生」とは何だったのか。

まぁ、穏当な結果になりそうで何よりですけど、改めて「一歩間違えば自民党が下野してデフレ円高推進に戻ってオレらが経済的に殺される政治は隣り合わせである」ということは再確認したいとこですね。

今回、希望の党が引っ掻き回さなかったらあり得た事です。

全体としては、選挙始まる前からの想定通りに「小池新党が暴走して野党共闘をかき回した結果自民が漁夫の利」という展開そのままだったので、特に驚くこともなく、安堵するだけ。

自民一強云々以前に、とりあえず野党が「緊縮増税でお前ら庶民を殺すのは止めます」と言ってくれんと話になりません。

とりあえずまぁ、今日明日に日本が終わることは無くなったようなので、また明日から仕事頑張らないとな。



本当に今回の選挙のターニングポイントは「希望の党の『排除』宣言」に尽きると思う。あそこで全て希望が民進党左派を飲み込んでいたら、政権交代までありえた。

希望の党が負けるのは予想通りだったけれど、予想よりもっと自爆要素強かったな。さすがに排除とか言い出すとは思わなかった。全部飲み込んで台風の目になるものと思ってた。逆に言うと、排除からの立民党立ち上げで、もうこれは自民安泰だと思った。



共産の議席が大幅に食われてる結果だけ見ると、結局のところ前原氏の「野党共闘に対する危機感と、それへの対処」としての民主党ガラポンは正しかったことになるのよねぇ。

前原氏が何もしないで野党共闘で選挙に望んでいたら、多分野党全体としては伸びたかも知れんけど民主党の議席はさらに共産党に食われていたのは間違いないだろうし。

しかし、前原氏のガラポン仕掛けと枝野氏の選挙での活躍見るに、つくづく「何で民進党の方々は代表選で枝野氏を選ばなかったの?」としか思えん。



立民が今回の選挙でSNSの使い方が上手かったのは解るけど、それで今後の選挙の舞台がSNSに移行すると今まで以上に罵詈雑言が飛び交う選挙になる(相手陣営のアピールを潰すため)のが容易に想像できて、既にうんざりする。



18・19歳、自民に4割傾く 立憲民主は高齢層支持多
こういうの、「高齢者が正しい判断が出来てない」とかではなくて、「核家族化が進行した結果、高齢者層と若年層で利害関係が対立するようになった」だと思うんだよね。

年金で暮らしていればそりゃ円高デフレの方がいいに決まってるし、子供や孫は居ないか居ても別世帯なわけでしょう。そりゃ雇用状況なんかどうでも良いよね。アベノミクスは正しく動作すればするほど敵でしかない。

三世帯同居がデフォルトの世の中だったら高齢者層が目の前で就職難に苦しむ子や孫を見て過ごすわけだし、それが世帯収入に反映されるわけだから、「アベノミクスは敵」とか「経済よりも護憲」みたいなことにはならんと思うのだけど。

で、関係無さそうで関係ある話として、小泉進次郎氏が財政規律を主張しているのも、そういう図式を理解した上で「消極的自民党支持の高齢者の受け皿」であろうとしている結果なのではないのかなぁと推測する次第。

自民党が党を上げて「金融と財政に全力出す、借金は知らん」という主張し始めたら、恐怖を感じる人は相当居ると思うんだ。


2017年11月04日 Twitterまとめ(映画含) トラックバック:0 コメント:0

2017.07.03 - 11

「キング・アーサー」見た。

キング・アーサー見てきます。

「円卓の騎士にカンフーマスターが居る」と聞いて、これは見なければと思った。



終わった。

…やっぱこれ、「聖剣無双(ボツになった邦題)」というタイトルで良かったと思う。内容一言でまとめると「聖剣無双」としか言えない。

ストーリーは、展開早すぎ&説明無さすぎで「考えるな感じろ」だった。

何というか、「お前らみんな知ってるアーサー王物語なんだから、今さら説明要らんやろ」というのが伝わってきた。邦画で桃太郎を創ったらこうなるのだと思う。



殺陣のシーンは見事で、ちょうど無限の住人と「1対超大勢」の構図が被るのだけど、演出はこっちの方が数倍良かったですね。見せ方上手くて勝負が早いので楽しくてダレない。



アーサーが子供から大人になるときのスピード感は本当に半端無かったですね。3分間のPVみたいな感じで。ここら辺の演出、ストーリー的には早すぎるんだけど映像的にはとても良かった。

あと「過去の会話シーンと現在進行状態が交互にフラッシュバックされながらストーリーが進む」という演出も多用されていて、「面白いけどクセがすごい(千鳥)」と思いながら見た。

つくづく、深いことを考えずに映像を楽しめ、という映画だった。

アーサーが苦悩からエクスカリバーを泉に投げ捨ててから、それが戻ってくるまでのスピード感も凄かった。尺にして多分3分ぐらい。ブーメランか、という。

話的には有頂天ホテルで香取が餞別に渡した人形がなんやかんやで香取に戻る、みたいなのと同じヤツだろう。ちゃんとやったら2時間ぐらいかかる。

というか、誰なんだよあの泉の精っぽいの!?と思うし、そういうところが本当に説明しなさすぎ。

あの生贄要求してた黒幕っぽいスキュラ三姉妹みたいなのも、本当に誰だったんだよ。



黒人のベディヴィエール…。黒人のトリスタン…。 #アーサーがカンフー習ってる世界観でそれくらいが何だ

まぁなんだ、今アーサー王の映画作ると黒人もアジア人も出さなきゃならんのか、本当に大変だな、と。



パチンコの出玉を大幅に減らすというニュース。


パチンコは数年前に警察の担当の方が変わってから大分変わったなぁという印象なんだが、まぁ普通はそこまで知らんわなぁというか。

こういうのとかね。

釘調整を完全に違法として取り締まるのとか、そういう流れの上に今回の出玉規制もあるわけで。

ただ、まぁ、警察側のやり方もスジは通っているんだよな。「通常入賞口開けて玉持ち良くしろやぁ!」からの「出玉は2/3な!」だから。つまりは徹底的にパチンコを安い娯楽にしようとしているわけで。

要するに、京楽が引き下げ過ぎたボーダー(千円15回とかいうふざけた数字)を、2000年ぐらいのころの25ぐらいに戻そうって流れで、間違ってはいないと思う。

低くなりすぎたボーダー(=つまり、千円で10回も回らないような状態)に対して、既に客が耐えきれなくなって1円パチンコに流れたという現実があるわけで、そこでボーダーを上げる方向に動くのは、まぁ、わかる。

その動きの中で、客が4円に戻るかどうか、がパチンコ業界がこの先生きのこるかの分水嶺やな。

ネットだとパチンコの文字が出た瞬間に「北朝鮮がー」「規制しろー」の頭の悪い展開になるんで、こういう話をできるところがほとんど無い。

パチンコ業界は(世の中の、無法地帯みたいな偏見とは違って)実際は行政が首根っこつかんで左右にブンブン振ってるような状態なので、政治的な側面の話としてちゃんと眺めると結構面白いんだけどね。



etc.

根本的なところで脱成長論者は「成長=大量生産大量消費」という図式が頭の中にあると思うのだけど、基本的に成長とは「世の中の進歩・進捗の度合い」であって、その方向はまた別の議論だと思うんですよ。進歩の方向を「再生エネルギーへの転換」に舵を切ってその方向に成長しても良いわけで。

「脱成長」とは「エコ・地球にやさしい」とかではなくて、単に「停滞」とイコールなわけで。

で、世の中自転車と一緒で、止まると倒れる。



消費税減税、今更やっても効果薄そうだなぁと思う。8%に上げた損失が今更それで相殺されるとは到底思えないし、むしろその議論やっても10%増税への危機感が蒸し返されるだけなんでは。

そういや「直間比率の見直し」って言葉もめっきり聞かなくなったなぁ。もう「税金が足らない分はとにかく消費税を上げろ」が前提になってしまっている。何でだ。

まぁ「何でだ」と言えば「景気を上向かせるのはもう諦めて、不況でも税金を絞れる方にシフトしてしまったから」なのだろうけど。



「マツコの知らない世界」のような番組(受け答え)をやれる人、芸能人ではおろか社会全体を見回してもほんの一握りなんだろうな。

素人の突発的なボケに対して適度に突っ込みながら、コアに対しては基本的に完全肯定のスタンスだからしゃべってる人も視聴者も気持ち良いんだよな。

マツコ見てると毒舌に必要なのは愛なんだなとつくづく思う。Twitterだと「憎悪を毒舌だと言い張ってる人」しか居らんからね。



「対案を出せ」っていうのは「あなたの言うとおりにすると○○という別の問題が生まれるのですが、そこはどうお考えですか?」の意味なので(普通の会話能力があれば解る)、「対案が無ければ批判してはいけないのか!?」とか怒ってないで答えるべきだと思う。

「○○なんて知るかヴォケ!」という回答(=「そこには目をつぶる」という「対案」)でも良いと思いますが、普通に批判されますよね、というだけの話。他人を叩きたいが自説を批判されたくないとか通らんでしょ。



いくら「大企業も安泰ではない」と言われてたとはいえ、10年前に「10年後に東芝が倒産の危機になり東証二部に降格する」と言っても誰も信じなかったろうな。



無調整豆乳に担々麺スープの素(練りごま強め)を混ぜて、さらにラー油を加えてシマダヤの流水麺(中華麺)にかけたら、火も包丁も使わずにメッチャ美味い冷やし担々麺が作れるんじゃねぇの!?…と思ってスーパー行ったら担々麺スープの素も流水麺も売ってなくて凹む。

絶対美味いと確信しているし、近々どうにか材料揃えてやりたい。

ちなみに、これは某店で冷やし担々麺食いながら考えた。「豆乳でクリーミーさを出しつつ、練りごまとラー油の辛みと塩味足したら、大体これになりそうだな」と。



だからさぁ、「こういう機能が欲しいけど金は出せない」ってのは「願望」であって「需要」とは言わないんですよ。「空から美少女が落ちてきて嫁になってくれないかなぁ」と変わらんのですよ。



デカ盛り閃乱カグラ、staemのサマーセールで買ったはいいがあまりにも出オチすぎて飽きるの早い。

完全に味皇様の「う・ま・い・ぞぉー!(口からビーム)」をやりたかっただけのゲームやろコレ…。


2017年07月16日 Twitterまとめ(映画含) トラックバック:0 コメント:0

2017.05.06 - 16

「無限の住人」、前回感想の続き。

「木村拓哉主演の三池崇史監督作品「無限の住人」がチャンバラ好きなら大満足の出来過ぎて大絶賛の嵐」
「実写版無限の住人、否定的感想中心まとめ」
肯定的感想まとめと否定的感想まとめ、結局言ってることは「キムタクは良かったが脚本があまりにもクソすぎた」に集約されるので、とても納得している。


無限の住人については、繰り返しになるけど、Twitter検索すると「キムタク最高!」みたいなキムタクファンのツイートしか出てこない(つまり、話の中身については語られていない)というのが全てだと思う。

良くも悪くも、とてもキムタクがかっこいい(だけの)映画だった。

主演がキムタクでなければ1週間も持たずに忘れ去られた映画だったと思う。


逆に「(どこで言われたDisなのか知らんが)キムタクは何やってもキムタク」とは全く思わなかった。これだけ万次がちゃんとやれていて「キムタクだ」と言われても「そりゃキムタクですから」としか言いようがない。

万次が凜に対して「待てよ!」と言う場面が数回あるのだが、脚本がどうもキムタクに「ちょ、待てよ!」と言わせたがってるのに対して、キムタクが意図的にそうは言わずに万次に徹してかわす、みたいなのを感じた。

ので、「キムタクは何やってもキムタク」とは逆にこの作品では思わなかった。

HEROと無限の住人見て「キムタクは何やっても同じ」と思ったら、さすがにどうかと思うよ。


万次の「不老不死だけど最強無敵というわけではなく斬られまくるし斬られたらキッチリ痛い」というキャラがちゃんと忠実に終始一貫して演じられており、そこはとても好感持てた。キムタクがちゃんと原作読み込んで演技したんだろうなぁと思う。

逆にそれで「万次、不死身だけど弱すぎw」みたいなDisが見られるが、要するに脚本が説明不足すぎるのだ。



ゲームの課金について少し盛り上がっていた。

マリオランがたった1200円でフルボッコの憂き目にあうんだから、そりゃ皆ガチャで稼ごうとするわなぁ、ってのは思う。

ガチャ課金の是非の前に、買い切りで要求される額を払えるゲーマーが絶滅したというのが先。

なので、「ゲーマーに金を請求するのを諦めて、払える人に払えるだけ払ってもらうことにした」というのがガチャ課金方式。よって「ガチャ課金の是非」の前に「ガチャ課金以外にビジネスモデルが残ってない」という話があるべき。

ソシャゲーのガチャは基本的には「新しいキャラが引ける」というものばかりで、育成にはやっぱり時間がかかるので「お金で時間を買う」という表現は当たらないと思う。「金で育成時間を買う」って話が当てはまるの、ソシャゲーじゃなくてMMOじゃないですかね。

あと「スタミナを金で買ってイベント走る(=スタミナ回復時間を金で買う)」というのもあったけれど、今はむしろスタミナ回復アイテムは潤沢に配っていたり、下手するとクエストやるのにスタミナ消費無し、まである。少なくとも黒猫ウィズとFGOでは、そう。

ガチャ課金のソシャゲーは本当にガチャを引くことにのみ金を払って、他の要素には金払いたくても払えない、みたいな感じ。

ガチャゲーの年齢制限に関しては「既にGooglePlay側で実装されてるのでどうぞお使いください」で終わってしまう。知られて無さ過ぎる感はあるけども。

ガチャ1回の値段が高すぎる件については、オレもそう思う。もう少し薄く広くにバランス取っても良いと思う。



基本無課金勢だからってのもあるけど、昔から今に至るまで「金を払うことで時間を買える」みたいなゲームは実際のところちょっと記憶に無いんだよなぁ。

「金でパワーアップできるので育成する時間をカットできる=時間を買う」という理屈は解るんだけど、その理屈が実際にどのゲームで実装されていたか、というところがピンと来ない。

DMMのアクメテエロス(エロゲ)なんかは「イベントではひたすらスタミナ回復アイテムを買って稼ぐ」という感じだったけど、こういうのは完全に「札束での殴り合い」だし、札束で殴る(=イベント走る)のも時間かかるので「時間を買う」どころかむしろ時間がかかっている。

「課金で時間を買う」と言っても「ゲームのプレイ時間を買う」と「無駄なプレイを省くことで自分がゲーム以外に使える時間を買う」の2通りある。

アクメテエロスみたいな数百人(下手すりゃ数十人)しか居ないようなゲームで札束で殴るのに参加してる人は凄すぎたと思うけど、参加人数の多いゲームで死ぬ額積むよりは人の少ないゲームでそこそこの金額で承認欲求満たせた方が得なんだろうか。

イベント賞品のエロシーンが結果的に1つ数十万円ぐらいだったのではないかなぁ。時間までは奪わない分、ガチャの方がまだ良心的な気がしないでもない。



etc.

映画って、ハンパに小奇麗にまとめられて全く印象に残らない佳作よりは、クソ方向に吹っ切れてもらった方が「話題賃」として映画代の元取れた気がしますね。



「漁獲制限しろと気軽に言うのは良いけど、その場合に誰がどうやって漁師の生活を保障するの?」とはオレもずっと言ってる。

安倍政権で漁獲制限したら、野党は確実に漁師の生活と食生活を人質に取って安倍政権を叩き始めるからね。そのときに国民が政権のケツ持って支えてやらなきゃならんよ。でもそうはならないでしょ。だから漁獲制限は「世論によって」無理だと思ってる。



感情優先で公共事業無駄だと叩き潰してみたら代替になる再分配システムも無くて「再分配がー」言ってるわな。馬鹿馬鹿しい。

再分配がーとか言う前に「公共事業は無駄じゃありませんでしたごめんなさい」言う方が先だろう。

公共事業は「雇用を作ること」自体が主目的であって「何を作るか」は副産物、ぐらいの理解で良いと思う。その副産物が無駄に見えたからと言って主目的ごと潰すんだからアホやなぁと。



FGOが、というよりスマホ全般が異様に重くなってて、とりあえずFGOを軽くする方法調べたら「Androidのキャッシュをクリアしろ」とあり、やってみたら劇的に軽くなった。キャッシュが1.5Gもあったぜどうなってんだ。



「国の借金を国民の頭数で割ると、一人当たりの借金はこんなに!」という煽りに対して「おたくの会社の借金を社員数で頭割りすると、おたくの社員一人当たりの借金は1億ですが何か」というのは良い返しだな。


2017年05月20日 Twitterまとめ(映画含) トラックバック:0 コメント:0

2017.04.26 - 05.05

無限の住人見た。

無限の住人見てくる。



終わった。



あーーー…。良かったとこから残そう。キムタクの万次は、良かった。思いのほか違和感無かった。かなり上手いことムサいオッサンやれてた。

役者は皆頑張ってた。市川海老蔵は本当にいい仕事した。キムタクと海老蔵の部分がこの映画の一番の見どころ。

良かったとこ、終わり。



悪かったところ。槇絵姐さんの扱いが許せん。バックストーリーが1つも語られないので、よく解らん雑魚みたいになっとる。

無限の住人、話の数割は槇絵姐さんが主役回みたいなもんだぞ。それを尺足りないから全部カットするぐらいなら、最初から存在を全て無かったことにしてくれ。酷すぎる。

バキで例えたら、「渋川剛気を出したものの、鎬をボコるシーンとジャックにボコられるシーンだけ繋げたモノを見せられた、回想シーンや護身完成は全部カット」みたいなもんだからな。

天津に「次はアイツを使う」とか言われて万次にけしかけられる槇絵姐さんなんか見たくなかった…。どんな雑魚キャラなんだよ。本来は天津から畏怖される原作最強キャラだというのに。

脚本全体に関しては最初から期待してない(映画一回で収まる話じゃない)から仕方ないとしか思えないが、それでもお世辞にも良いとは言えない。グダグダ。

吐鉤群の小物っぷりも、もう少しどうにかなりませんでしたかコレ。本来のラスボスなのに、これじゃ英(はなぶさ)じゃん。



木村拓哉『無限の住人』、6位初登場で惨敗! 「興収ヤバすぎ」と映画ファン呆れる声
『原作をぶつ切りした感が……もう少し流れのあるストーリーにしてほしかった。多勢戦は長いだけで飽きる』

本当にこの通りだったな。

無限の住人って、「凜の敵討ち」という本線はあるものの、実際のところは連載20年続いた群像劇なわけで、その群像劇を2時間半の映画にするからにはキッチリ取捨選択してストーリー作らなきゃいけないと思うんだけど、それが全然できてなかった。

槇絵はその最たる例で、群像劇の主人公の一人として出せないのなら逆に一切出すべきではなかった。バックストーリーの無い最強剣士とか、ありえんでしょ。

天津影久は良かった。キムタクの万次と福士蒼汰の天津と海老蔵の永空でどうにか見れる映画になってたという印象。

万次・永空戦というのは「死ねない者同士による終わらない斬り合いの凄惨さ」がキモなのだけど、これに関しては完璧に実写化されていた。ここは本当に良かった。

・万次・永空戦の血みどろの斬り合い
・黒衣鯖人の肩のアレ

この二つを実写化したのはすげーなと思う。特に黒衣は実写で見るのは勇気が要った。

もうちょっと無骸流の面々に見せ場あったら良かったなぁと思う。ハンパに槇絵出すぐらいなら、全部カットしてその分百琳と凜の絡みとか描いてほしかった。百琳も全然キャラ変わってしまってる。

というか、もっと言えば、2時間半の尺なら「凜が万次に用心棒依頼する」「万次が逸刀流を数人斬る」「と同時に、逸刀流が吐鉤群に滅ぼされかける」「天津と吐鉤群の一騎討ち」「凜が天津を刺して終わり」ぐらいしか入れようが無いんだから、他の話の要素、槇絵とか無骸流は一切出さなくてよかったと思う。

栗山千明の百琳、なんというか、「漫画実写化なら栗山千明入れとけば何とかしてくれるんじゃないか」という期待感でキャスティングされたのではないかという気がした。

原作を少し見返してるけど、やはり、こう、全体に変に間が長いのに必要な台詞は削られてるってのが多いな。凜が万次に用心棒頼むシーンだって、映画では「私を売る!」という台詞無しでいきなり脱ぎ始めるから原作知らん人は意味解らんだろう。



脚本のダメさとキムタクの万次具合を確認しに来たようなもんだから、ある意味予想通りの出来の映画だったかもしれない。

無限の住人の感想ツイートしてる人の9割ぐらいがキムタク・SMAPファンで、つまりはそういう(キムタクを観賞するための映画みたいな)消費のされ方しちゃってるのがモヤモヤして仕方ない。



ピエール瀧出演の最終章に備えてアウトレイジを見た。

アウトレイジ、ヤクザの会話が頭悪すぎてクッソ笑うwwwww

手榴弾投げ込むシーンの後の撮り方とか、ヤクザ映画なんだけどところどころコントっぽい見せ方入ってるのが上手いなぁと思う。シリアスにちょっと笑い入れてるというか。

娯楽ヤクザ映画として十分面白かった。全部がどうしようもない感じ。

やっぱ、伊丹十三映画のヤクザと、北野映画のヤクザは別もんだな。社会派とバイオレンスの違いか。



続けてアウトレイジビヨンド見る。思いっきり続き物なんだな。全編後編ぐらいに前作見てないとダメなヤツだ。

小日向のマル暴刑事、小物なのか大物なのか解らない感じが良い。というか「ヤクザ抗争煽りまくってヤクザ全滅させたれ」をストレートにやっててひどいw

ラスト、小日向殺されて終わりかwww「ですよねー」としか言えんわwwwwww

アウトレイジとアウトレイジビヨンド、面白かったw 北野映画でこんなに解りやすく面白いのも珍しいな。

というか、こんなにガッツリ続き物だと思わなかった。最終章に向けて見ておいて良かった。



Steamの格ゲー人口。

Steamのウル4、もうダメだなぁ。人が居ない…。

対戦はかろうじてできるけど、同じ人と延々とやって延々と負け続ける、みたいなのばっかだ。

リュウ・ゴウキ・バルログとしかやってない感じするしな。



Steam ChartsでストVの人口を検索してみた結果
>それより…ウル4!!!!
>265人って…。

「ウル4、かろうじて対戦はできるものの人居ねぇなぁ…」と日々思っていたが、本当にガチで人が居なかった…。

「これ、体感的には10人ぐらいしか居ないんじゃねーの?いやでもまさかなぁ、オレの時間帯のせいとかそんなんやろ…」と思ってたら、ガチで体感が正しかったか…。他の格ゲー行こう。

スト5に移行した方がええのかな…。今更感がスゲェけど、やろうかな…。…と思ったけど、スト5も今更8000円払って始めるメリットがあるほど人が居るわけでもないのだよな…。

いやしかし、「現在のウル4のSteam対戦人口は数十人」って、ガチなデータで見れると思ってなかったからショックがデカい。



ついでなので今のSteamにおける格ゲー人口を調べてみる。

スカルガールズが170人、KOF13が100人。

マブカプ3が200人弱。ブレイブルー300人。ギルティギア200人。ブレイズブルーが結構居る。

デドアラ80人。餓狼MOWと月華の剣士、それぞれ、1人。1人出ました。

メルブラ、30人程度。

こんなとこか。結局、Steamでマトモに格ゲー対戦やりたかったらスト5しか無い、という結論だな。



決心してスト5始めようとしたらPCが64ビット必須ということが解り撃沈。

Steamでスト5買う→インストール→プレイできない→なんでだ???→調べまくった末、システム要件確認したら64bit必須→orz→返金要求→無事に返金が通った

途方に暮れる。



etc.

・無限の住人
・暦物語
・傷物語鉄血・熱血
・アウトレイジ・アウトレイジビヨンド

この5/2~4の3日間で消化しきったコンテンツ。疲れた。



キムタクは昔から今でもずっと「職業:イケメン」なんだと思う。大多数がなんとなく思ってるイケメン像を体現する仕事をやってる人。



「指宿」を「いぶすき」って読むの、難易度高すぎないですか。「ゆ」も「び」も「や」も「ど」も何も入ってないんだぜ。母音すら合ってねぇ。



ふるさと納税、実質的に単なる「お取り寄せ」になってるのがダメだよなぁ。



ビアンカフローラ論争でフローラが避けられるのって、フローラ本人がどうのというより「ルドマン(親父)の影がチラつき過ぎ」とかそういう理由無いかな…。

ルドマンが義父になるの、かなり面倒くさそう。



最低賃金を上げる話が紛糾するのって、そもそも「時給制のアルバイトは学生の小遣い稼ぎ」から脱却して「非正規で家族養うのが当たり前」という世の中にしてしまって良いのかどうか、というところでコンセンサスが取れてないのが原因だと思う。

「簡単で責任も生じないような仕事を学生に低賃金でやらせる」「基本は正社員雇用」の頃はWin-Winだったものが、「バイトがその賃金のままで店を回す、責任も負う」「雇用が悪化し、家族を養う立場もバイトするようになる」という状態になったわけで、ここから「Win-Winの頃に雇用関係を戻す」か「雇用関係そのままで賃金を上げるか」という二択なわけでしょ。最低賃金1500円の話は後者を必然的に選択してしまうけど、ええの?と思う。



味覚表現での「香ばしい」という言葉はここ数年で意味が変わった。

昔は「ナッツや焦げのようなクリスピーさを想起させる香り」という意味だったのに、最近は「美味しそうな匂い」ぐらいの意味で使われてるのが多い。



地毛云々とは全く関係なく、ヅラの人って何であんなにヅラを隠す気が皆無なんですかね…。地毛部分が坊主だからヅラとの境界での違和感が凄すぎたり、果てはヅラと地毛の色が違うとか、笑わせにきてるとしか思えんのですが…。

以前、茶髪ハゲの初老の人がその茶髪ハゲの上に黒髪のヅラ乗せるだけのスタイルで電車乗ってきたときには三度見ぐらいした。


2017年05月07日 Twitterまとめ(映画含) トラックバック:0 コメント:0

2016.09.02 - 11

「ゴーストバスターズ」観た。

ゴーストバスターズ見終わった。良いB級映画でした。

ゴーストバスターズ見に行って、ゴーストバスターズ見せてもらった。

(旧作の)ゴーストバスターズ(のノリを期待して)見に行って、(その期待通りのノリの、新しい)ゴーストバスターズ見せてもらった。

リメイクとしては秀作ではないでしょうか。

ていうか、ケヴィンのキャラ良すぎた。

「主人公が女性になってノリがおかしくなるのでは」的なとこは(キャスティングのビジュアル的に)ハナから心配してなかったけど、実際何も違和感無かった。下ネタバンバン飛ぶし。

ゴジラと違って、そんなに語ること無いね。期待通り・予想通りのものをそのまま見せてもらえたので。

ゴーストバスターズ(1984年版)のあらすじ見返してるけど、やっぱり要所要所をちゃんと踏襲していた。

あと、「誰がやったんだ?」「あの、ゴーストが」「ゴーストが後ろからろくろを回したのか?」みたいなメタいセリフがいちいちツボに入った。「クラーク・ケントなんか呼んでねぇぞ」とかさw



M-1 2015見た。いまさら。

今頃やっと録画してたM-1 2015を消化してる。もうザッと見で済ます。

今さら去年のM-1の感想言っても仕方ないので見ながら実況的なことは一切しなかったが、ただ、全体にやたら噛んでるのが多いのが気になった。

やっぱり、「THE MANZAIは博多華丸・大吉が終わらせた」ということで良いのだろうな。

若手お笑い芸人は練られたベテランの芸には勝てない、っていうのを完璧に見せつけたもんな。

それでも個人的に思ったところをざっと上げると「伊集院つながりでメイプル超合金のデキが気になっていたが、悪くは無かった」「個人的にはネタは馬鹿よ貴方はが一番面白かった」「ハライチ岩井が噛みすぎて見ててハラハラした」「トレンディエンジェルはネタはツボには入らなかったけど、会場の空気を持って行っていたのは解ったので優勝は納得できる」…というところですかね。



etc.

PCデポの件で「ああいう良心に反する商売は従業員の離反を起こすので結局のところコスト高になる」というツイートがあったけれど、そもそもこの国は「従業員にちゃんと給料を払うべき」という当たり前中の当たり前すら蔑ろにされがちなので、そんな数段上のレベルの話をしても仕方ないのだろうなぁ。

物質的な給料すらちゃんと出さない経営者が当たり前な国で「従業員の良心に逆らわせるモラルの無い業務はコスト高」なんて話しても「よく解らんけど従業員の甘えやろ?」で終わってしまう。



FGOのストーリー進めてるけど、もうガウェインの名前聞いても「弱酸性ミリアサでエルにいじめられてる可哀想な人」しか浮かばなくてな…。



「企業がお詫びするときは必ずお詫びの文章は画像にする」って完全に定番手法と化したが、本当にどっから出てきた入れ知恵なんだ?



「創作とオナニー」については「自分すら気持ちよくなれない作品が他人に響くわけないんで、まずは他人がどう思うかは一切気にせず自分が良いと思うものを追求すべき、他人の受けを考えるのはそれから」で自分の中でFA出てる。

何度か言ってるが。「オナニー」なら少なくとも自分一人は気持ち良くなれる作品になるけど、「そんな作品はオナニーだ」などという批評を気にして「自分は気持ち良くないけど誰かは気持ち良いかもしれない作品」を作り出したら誰も幸せにならない可能性の方が高い。

ちょうど良いツイートが流れてきた。

オナニーとしてちゃんとできた作品は「世の中が認めてくれなくても、ぼくはぼくの作品が優れていることを知っている」と言えるって事です。



「アルコール度数12%程度のワインは度数が高いのでゆっくり飲むもの」となってることを考えると、グビグビ飲むチューハイでアルコール度数10%弱になってるストロングゼロとかマジでヤバいな。

最近の缶チューハイ、アルコール度数の高さがそのままセールスポイントになってて「9%」とかデカデカとドヤ顔で表示されたりしてるの、本当に引くんだけど。



西原理恵子が「毎日かあさん」みたいな超ほのぼの路線に変遷したかと思いきや「ダーリンは70歳」で相変わらず下品全開のひっでー漫画(褒め言葉)描いてるの、何か伊集院がJUNKやりながら昼の番組始めましたみたいな感じがして、良い意味で歳を取るというのはこういうことなのかなと。

そりゃまぁ、若い頃のままずっと下品全開一本槍だったら、それはそれでどうかと思うしなぁ。勢いは加齢で絶対に落ちるものだし。



騙りが問題になるのは「騙りがその派閥で一番先鋭化して先頭で悪い事やってる」みたいな時であって、「その派閥で本物が酷いことやりまくって自浄作用が全く望めない」みたいなときに、その影で控えめに騙りが居たところで大勢には何ら影響無い。



「6時間程度寝て目覚まし時計で起こされる熟睡」よりも「30分程度の仮眠」の方が遥かに「うっわすっげーよく寝たぁー!」になるのは何故なんですかね…。



「元気をもらった」とか「勇気をありがとう」みたいな言葉に違和感があるの、多分「元気」「勇気」というのは「沸くもの」であって、「もらった」とか言うと「相手から奪っただけで総量は変わってない」みたいなイメージになるからだな。ゼロサム。


2016年09月13日 Twitterまとめ(映画含) トラックバック:0 コメント:0

2016.08.04 - 16

「シン・ゴジラ」観た。4DXで。

今日これから初4DXで初ゴジラの予定なんだが、何も食わない方が良いだろうか。でも観終わると11時前ぐらいになるんだが。



初4DXで初ゴジラ、見終わった。



…失敗したぁ!!!4DX止めときゃ良かったああああぁぁぁ!!!

何でもない会議シーンでも揺らすわ振動さすわ、馬鹿じゃねーの!?

あと、ゴジラの攻撃シーンが4DXだと本当に心臓に悪い。見ててしんどい。



4DX要素抜いての感想としては、確実に面白かった。ゴジラの例の自衛隊マーチであんなにアガるとは思わなかった。

ゴジラの放射能を吐いた時の絶望感と、ヤシオリ作戦の高揚感、映画として見事としか言えない。

つくづく、4DXではなく、普通の環境で落ち着いて視聴したかった。

自衛隊マーチとヤシマ作戦が一つの作品の中で使用される感慨と、ヤシマ作戦のBGMに合わせて無意味に振動させる4DX演出の馬鹿さ加減と。

…そして「石原さとみ登場の時の匂い」が取れない…。

4DX、何がダメって、引きで見てる映像に主観視点の振動付けたりするのが、本当にダメ。論外。



シン・ゴジラ、感想まとめると「あらすじだけ見たら『いつもの』としか言えないほどゴジラ映画として凡庸なシナリオを、映像の迫力と細部のリアリティで『いつもの』とは全く違うものにした、非凡な作品」だな。

あと、キャストはやたら豪華だったね。「撮影中、日本から役者が消えて困った」は大げさじゃないわ。片桐はいりの使い方なんだよアレ。

色々と、意図的に東日本大震災を想起させにかかってましたねぇ。破壊と放射能と、そして避難。



深刻な会議の最中に、深刻な事態だからこそ出た一言が間抜けだったりするところに、物凄くリアリティを感じた。「それはどの部署に言ってるの?」とか。日本で実際こんなことが起こったら、絶対あんな雰囲気になるもんな。

巨災対のセリフが早口すぎるっていう批判あったけど、あそこが全体的に早口なのは「観客への配慮不足」とかそういう話じゃなくて、それそのものが「巨災対が全体にテンパってる」という演出なのは明らかで、そこ見てて解らんですかと思う。

あの「テンパると早口になるオタク気質」って、解らんものかなぁ。めっちゃ解るんだけど。あの早さこそがリアルだと思ったよ。



「#細かすぎて伝わらないシン・ゴジラの好きなところ選手権 #シン・ゴジラ【ネタバレ注意】」をお気に入りにしました。

「神は細部に宿る」を地で行く映画であった。

加えて、「セリフで解説や明言はしないけど、答えはちゃんとあって、断片は散りばめる、ちゃんと考察しろ」というのは、良い意味で非常にオタク的作品だなと思った。



4DXに対する愚痴は止まらなかった。

そもそも4DX何で見たのかっつーと、「ちょうど良い上映時間がそれしか無かった」なんすよね。ある程度嫌な予感は最初からあったけど、事前想定よりはるかに酷かった。

「評判見るにじっくり観るべき映画だから4DXじゃない方が良いよなぁ…。でも上映時間がコレしか無いなぁ…。初4DX体験してみたいし、さすがにそこまで酷いことにはならんだろう常識で考えて…。」という。

ゴジラ前の4DX映画の予告の時点で「あ、ヤバいかもしれんコレ…。」と察した。

「いやいやいやいや、さすがにこれは予告だから揺れるシーンだけ集めてるだけで、ゴジラは会議シーンメインだからこんなに揺らすはず無いって常識で考えろ落ち着け」…まさか常識越えてくるとは思わんわけで。

さすがに対策会議でヤシマ作戦BGMに合わせて振動させてきたときにはセンス疑った。もう一度、普通のスクリーンで見直したら、再発見山ほどあるんだろうな。



やっぱり、4DX初体験はガルパンで済ませておくべきだった。



「全体を通して匂いによる演出を行っているが、特に石原さんの出演シーンでいい匂いがするということはない」

嘘だよ!!!体に匂いついて取れなくて困ったっつーの!!!

だったらラストの屋上のシーンで「シュー」と音出してまで流してたあの匂い何なんだよ!!!

百歩譲って石原さとみの匂いじゃなかったとして、香水っぽい匂いが流れてたのは事実なのでアレは何の匂いのつもりで流してたのか説明が無いと納得できない。ましてや「匂いは流してない」は絶対嘘。



etc.

ここんとこ、ひたすらCRクイーンズブレイド2打ち込んでた。高尾にしてはかなり信頼度調整が上手くいってる感じがするが、どっちかというと他メーカーが高尾と変わらんレベルまで劣化したんだろうな。

聖なるポーズ役物、つまりは「M字開脚役物」という、物凄くおバカなシロモノが非常に出来が良くてなんとも言えない。

京楽のサプライズボタンをパクったものの、何故か押させるときに飛び出さずに、当たった後で無意味に飛び出す意味不明さが本当に高尾らしい。

聖なるポーズはオッケーなのに、ミリムの下半身には修正入ってるのは基準がわからん。



初めてみぞれ酒やってみたが、見た目ほど美味いものでもないな…。



相変わらずダンジョン飯面白い。

クラーケンはアニサキスまで大きい←わかる
大きいアニサキスは蒲焼きで美味しい←その理屈はおかしい

ナマリの、たった一週間で変わり果てたライオスに戸惑う感じが良かった。



SMAP解散っすかー…。

バラエティ司会者として堂に入ってる中居はともかく、SMAPがSMAPの肩書無しにドラマの仕事来ると思えんけどなぁ。

今後はソロで仕事するって、ドラマは無いしコンサートはできないしで、何の仕事するねん。



ワイドナショーで「高橋尚子が11時間パチンコ打ってた!おかしい!!」言ってるけど、フジテレビはついこないだFNS27時間テレビやってただろ。11時間パチンコ打つのがおかしいなら、視聴者が27時間テレビ見る前提で番組作る方がよっぽどおかしいわ。



アイギス一通りやって飽きてみて、一時期あんだけ雨後の竹の子のように増産されたタワーディフェンスのブームが去ったのか、よく解った気がする。結局ユニットの強さだけで勝敗9割決まっちまうのな。で、そういうのがツマランと思ったらRTSに行くわけだな。

「答えがある程度決まっていて、その通りに置く以外にクリア手順は基本無い」「しかも、その答え通りにやるのにユニットの最低限の強さが必要」…と書くとクソゲー感しか無いな。実際そこまでクソゲーではないが。



ゴジラの感想によって「今の邦画が何でこんなにダメなのか」がガンガン暴かれていく(というか自白していく)状況はそれ単体で既に面白い。

「俺が望むゴジラじゃないのにこんなに好評なのはおかしい!それにケチ付けたら一斉に反撃された!全体主義だ!!アベ政治許さない!!」とか、そんなんばっかなんだからそりゃダメだわな。

「ゴジラがつまらなかったと言うだけの評論にも意味はある、誰かが言わねば」と思ってるのは言ってる本人だけで、読まされる方はそういう逆張りで叩くだけのレビューはウンザリするほど読まされてんだけども。

邦画に無理やり恋愛要素だのジャニーズ出演だの入れられて結果そっぽ向かれるの、日本のメーカーが営業の「カタログスペック悪いと売れないんだよ!」の大声でゴテゴテしたもの作らされた結果シンプルな海外製品に負けまくるのと根が同じっぽい。


2016年08月18日 Twitterまとめ(映画含) トラックバック:0 コメント:0

| むなかたの過去ログTOP |

» 次のページ