2017.07.03 - 11

「キング・アーサー」見た。

キング・アーサー見てきます。

「円卓の騎士にカンフーマスターが居る」と聞いて、これは見なければと思った。



終わった。

…やっぱこれ、「聖剣無双(ボツになった邦題)」というタイトルで良かったと思う。内容一言でまとめると「聖剣無双」としか言えない。

ストーリーは、展開早すぎ&説明無さすぎで「考えるな感じろ」だった。

何というか、「お前らみんな知ってるアーサー王物語なんだから、今さら説明要らんやろ」というのが伝わってきた。邦画で桃太郎を創ったらこうなるのだと思う。



殺陣のシーンは見事で、ちょうど無限の住人と「1対超大勢」の構図が被るのだけど、演出はこっちの方が数倍良かったですね。見せ方上手くて勝負が早いので楽しくてダレない。



アーサーが子供から大人になるときのスピード感は本当に半端無かったですね。3分間のPVみたいな感じで。ここら辺の演出、ストーリー的には早すぎるんだけど映像的にはとても良かった。

あと「過去の会話シーンと現在進行状態が交互にフラッシュバックされながらストーリーが進む」という演出も多用されていて、「面白いけどクセがすごい(千鳥)」と思いながら見た。

つくづく、深いことを考えずに映像を楽しめ、という映画だった。

アーサーが苦悩からエクスカリバーを泉に投げ捨ててから、それが戻ってくるまでのスピード感も凄かった。尺にして多分3分ぐらい。ブーメランか、という。

話的には有頂天ホテルで香取が餞別に渡した人形がなんやかんやで香取に戻る、みたいなのと同じヤツだろう。ちゃんとやったら2時間ぐらいかかる。

というか、誰なんだよあの泉の精っぽいの!?と思うし、そういうところが本当に説明しなさすぎ。

あの生贄要求してた黒幕っぽいスキュラ三姉妹みたいなのも、本当に誰だったんだよ。



黒人のベディヴィエール…。黒人のトリスタン…。 #アーサーがカンフー習ってる世界観でそれくらいが何だ

まぁなんだ、今アーサー王の映画作ると黒人もアジア人も出さなきゃならんのか、本当に大変だな、と。



パチンコの出玉を大幅に減らすというニュース。


パチンコは数年前に警察の担当の方が変わってから大分変わったなぁという印象なんだが、まぁ普通はそこまで知らんわなぁというか。

こういうのとかね。

釘調整を完全に違法として取り締まるのとか、そういう流れの上に今回の出玉規制もあるわけで。

ただ、まぁ、警察側のやり方もスジは通っているんだよな。「通常入賞口開けて玉持ち良くしろやぁ!」からの「出玉は2/3な!」だから。つまりは徹底的にパチンコを安い娯楽にしようとしているわけで。

要するに、京楽が引き下げ過ぎたボーダー(千円15回とかいうふざけた数字)を、2000年ぐらいのころの25ぐらいに戻そうって流れで、間違ってはいないと思う。

低くなりすぎたボーダー(=つまり、千円で10回も回らないような状態)に対して、既に客が耐えきれなくなって1円パチンコに流れたという現実があるわけで、そこでボーダーを上げる方向に動くのは、まぁ、わかる。

その動きの中で、客が4円に戻るかどうか、がパチンコ業界がこの先生きのこるかの分水嶺やな。

ネットだとパチンコの文字が出た瞬間に「北朝鮮がー」「規制しろー」の頭の悪い展開になるんで、こういう話をできるところがほとんど無い。

パチンコ業界は(世の中の、無法地帯みたいな偏見とは違って)実際は行政が首根っこつかんで左右にブンブン振ってるような状態なので、政治的な側面の話としてちゃんと眺めると結構面白いんだけどね。



etc.

根本的なところで脱成長論者は「成長=大量生産大量消費」という図式が頭の中にあると思うのだけど、基本的に成長とは「世の中の進歩・進捗の度合い」であって、その方向はまた別の議論だと思うんですよ。進歩の方向を「再生エネルギーへの転換」に舵を切ってその方向に成長しても良いわけで。

「脱成長」とは「エコ・地球にやさしい」とかではなくて、単に「停滞」とイコールなわけで。

で、世の中自転車と一緒で、止まると倒れる。



消費税減税、今更やっても効果薄そうだなぁと思う。8%に上げた損失が今更それで相殺されるとは到底思えないし、むしろその議論やっても10%増税への危機感が蒸し返されるだけなんでは。

そういや「直間比率の見直し」って言葉もめっきり聞かなくなったなぁ。もう「税金が足らない分はとにかく消費税を上げろ」が前提になってしまっている。何でだ。

まぁ「何でだ」と言えば「景気を上向かせるのはもう諦めて、不況でも税金を絞れる方にシフトしてしまったから」なのだろうけど。



「マツコの知らない世界」のような番組(受け答え)をやれる人、芸能人ではおろか社会全体を見回してもほんの一握りなんだろうな。

素人の突発的なボケに対して適度に突っ込みながら、コアに対しては基本的に完全肯定のスタンスだからしゃべってる人も視聴者も気持ち良いんだよな。

マツコ見てると毒舌に必要なのは愛なんだなとつくづく思う。Twitterだと「憎悪を毒舌だと言い張ってる人」しか居らんからね。



「対案を出せ」っていうのは「あなたの言うとおりにすると○○という別の問題が生まれるのですが、そこはどうお考えですか?」の意味なので(普通の会話能力があれば解る)、「対案が無ければ批判してはいけないのか!?」とか怒ってないで答えるべきだと思う。

「○○なんて知るかヴォケ!」という回答(=「そこには目をつぶる」という「対案」)でも良いと思いますが、普通に批判されますよね、というだけの話。他人を叩きたいが自説を批判されたくないとか通らんでしょ。



いくら「大企業も安泰ではない」と言われてたとはいえ、10年前に「10年後に東芝が倒産の危機になり東証二部に降格する」と言っても誰も信じなかったろうな。



無調整豆乳に担々麺スープの素(練りごま強め)を混ぜて、さらにラー油を加えてシマダヤの流水麺(中華麺)にかけたら、火も包丁も使わずにメッチャ美味い冷やし担々麺が作れるんじゃねぇの!?…と思ってスーパー行ったら担々麺スープの素も流水麺も売ってなくて凹む。

絶対美味いと確信しているし、近々どうにか材料揃えてやりたい。

ちなみに、これは某店で冷やし担々麺食いながら考えた。「豆乳でクリーミーさを出しつつ、練りごまとラー油の辛みと塩味足したら、大体これになりそうだな」と。



だからさぁ、「こういう機能が欲しいけど金は出せない」ってのは「願望」であって「需要」とは言わないんですよ。「空から美少女が落ちてきて嫁になってくれないかなぁ」と変わらんのですよ。



デカ盛り閃乱カグラ、staemのサマーセールで買ったはいいがあまりにも出オチすぎて飽きるの早い。

完全に味皇様の「う・ま・い・ぞぉー!(口からビーム)」をやりたかっただけのゲームやろコレ…。


2017年07月16日 Twitterまとめ(映画含) トラックバック:0 コメント:0

2017.05.06 - 16

「無限の住人」、前回感想の続き。

「木村拓哉主演の三池崇史監督作品「無限の住人」がチャンバラ好きなら大満足の出来過ぎて大絶賛の嵐」
「実写版無限の住人、否定的感想中心まとめ」
肯定的感想まとめと否定的感想まとめ、結局言ってることは「キムタクは良かったが脚本があまりにもクソすぎた」に集約されるので、とても納得している。


無限の住人については、繰り返しになるけど、Twitter検索すると「キムタク最高!」みたいなキムタクファンのツイートしか出てこない(つまり、話の中身については語られていない)というのが全てだと思う。

良くも悪くも、とてもキムタクがかっこいい(だけの)映画だった。

主演がキムタクでなければ1週間も持たずに忘れ去られた映画だったと思う。


逆に「(どこで言われたDisなのか知らんが)キムタクは何やってもキムタク」とは全く思わなかった。これだけ万次がちゃんとやれていて「キムタクだ」と言われても「そりゃキムタクですから」としか言いようがない。

万次が凜に対して「待てよ!」と言う場面が数回あるのだが、脚本がどうもキムタクに「ちょ、待てよ!」と言わせたがってるのに対して、キムタクが意図的にそうは言わずに万次に徹してかわす、みたいなのを感じた。

ので、「キムタクは何やってもキムタク」とは逆にこの作品では思わなかった。

HEROと無限の住人見て「キムタクは何やっても同じ」と思ったら、さすがにどうかと思うよ。


万次の「不老不死だけど最強無敵というわけではなく斬られまくるし斬られたらキッチリ痛い」というキャラがちゃんと忠実に終始一貫して演じられており、そこはとても好感持てた。キムタクがちゃんと原作読み込んで演技したんだろうなぁと思う。

逆にそれで「万次、不死身だけど弱すぎw」みたいなDisが見られるが、要するに脚本が説明不足すぎるのだ。



ゲームの課金について少し盛り上がっていた。

マリオランがたった1200円でフルボッコの憂き目にあうんだから、そりゃ皆ガチャで稼ごうとするわなぁ、ってのは思う。

ガチャ課金の是非の前に、買い切りで要求される額を払えるゲーマーが絶滅したというのが先。

なので、「ゲーマーに金を請求するのを諦めて、払える人に払えるだけ払ってもらうことにした」というのがガチャ課金方式。よって「ガチャ課金の是非」の前に「ガチャ課金以外にビジネスモデルが残ってない」という話があるべき。

ソシャゲーのガチャは基本的には「新しいキャラが引ける」というものばかりで、育成にはやっぱり時間がかかるので「お金で時間を買う」という表現は当たらないと思う。「金で育成時間を買う」って話が当てはまるの、ソシャゲーじゃなくてMMOじゃないですかね。

あと「スタミナを金で買ってイベント走る(=スタミナ回復時間を金で買う)」というのもあったけれど、今はむしろスタミナ回復アイテムは潤沢に配っていたり、下手するとクエストやるのにスタミナ消費無し、まである。少なくとも黒猫ウィズとFGOでは、そう。

ガチャ課金のソシャゲーは本当にガチャを引くことにのみ金を払って、他の要素には金払いたくても払えない、みたいな感じ。

ガチャゲーの年齢制限に関しては「既にGooglePlay側で実装されてるのでどうぞお使いください」で終わってしまう。知られて無さ過ぎる感はあるけども。

ガチャ1回の値段が高すぎる件については、オレもそう思う。もう少し薄く広くにバランス取っても良いと思う。



基本無課金勢だからってのもあるけど、昔から今に至るまで「金を払うことで時間を買える」みたいなゲームは実際のところちょっと記憶に無いんだよなぁ。

「金でパワーアップできるので育成する時間をカットできる=時間を買う」という理屈は解るんだけど、その理屈が実際にどのゲームで実装されていたか、というところがピンと来ない。

DMMのアクメテエロス(エロゲ)なんかは「イベントではひたすらスタミナ回復アイテムを買って稼ぐ」という感じだったけど、こういうのは完全に「札束での殴り合い」だし、札束で殴る(=イベント走る)のも時間かかるので「時間を買う」どころかむしろ時間がかかっている。

「課金で時間を買う」と言っても「ゲームのプレイ時間を買う」と「無駄なプレイを省くことで自分がゲーム以外に使える時間を買う」の2通りある。

アクメテエロスみたいな数百人(下手すりゃ数十人)しか居ないようなゲームで札束で殴るのに参加してる人は凄すぎたと思うけど、参加人数の多いゲームで死ぬ額積むよりは人の少ないゲームでそこそこの金額で承認欲求満たせた方が得なんだろうか。

イベント賞品のエロシーンが結果的に1つ数十万円ぐらいだったのではないかなぁ。時間までは奪わない分、ガチャの方がまだ良心的な気がしないでもない。



etc.

映画って、ハンパに小奇麗にまとめられて全く印象に残らない佳作よりは、クソ方向に吹っ切れてもらった方が「話題賃」として映画代の元取れた気がしますね。



「漁獲制限しろと気軽に言うのは良いけど、その場合に誰がどうやって漁師の生活を保障するの?」とはオレもずっと言ってる。

安倍政権で漁獲制限したら、野党は確実に漁師の生活と食生活を人質に取って安倍政権を叩き始めるからね。そのときに国民が政権のケツ持って支えてやらなきゃならんよ。でもそうはならないでしょ。だから漁獲制限は「世論によって」無理だと思ってる。



感情優先で公共事業無駄だと叩き潰してみたら代替になる再分配システムも無くて「再分配がー」言ってるわな。馬鹿馬鹿しい。

再分配がーとか言う前に「公共事業は無駄じゃありませんでしたごめんなさい」言う方が先だろう。

公共事業は「雇用を作ること」自体が主目的であって「何を作るか」は副産物、ぐらいの理解で良いと思う。その副産物が無駄に見えたからと言って主目的ごと潰すんだからアホやなぁと。



FGOが、というよりスマホ全般が異様に重くなってて、とりあえずFGOを軽くする方法調べたら「Androidのキャッシュをクリアしろ」とあり、やってみたら劇的に軽くなった。キャッシュが1.5Gもあったぜどうなってんだ。



「国の借金を国民の頭数で割ると、一人当たりの借金はこんなに!」という煽りに対して「おたくの会社の借金を社員数で頭割りすると、おたくの社員一人当たりの借金は1億ですが何か」というのは良い返しだな。


2017年05月20日 Twitterまとめ(映画含) トラックバック:0 コメント:0

2017.04.26 - 05.05

無限の住人見た。

無限の住人見てくる。



終わった。



あーーー…。良かったとこから残そう。キムタクの万次は、良かった。思いのほか違和感無かった。かなり上手いことムサいオッサンやれてた。

役者は皆頑張ってた。市川海老蔵は本当にいい仕事した。キムタクと海老蔵の部分がこの映画の一番の見どころ。

良かったとこ、終わり。



悪かったところ。槇絵姐さんの扱いが許せん。バックストーリーが1つも語られないので、よく解らん雑魚みたいになっとる。

無限の住人、話の数割は槇絵姐さんが主役回みたいなもんだぞ。それを尺足りないから全部カットするぐらいなら、最初から存在を全て無かったことにしてくれ。酷すぎる。

バキで例えたら、「渋川剛気を出したものの、鎬をボコるシーンとジャックにボコられるシーンだけ繋げたモノを見せられた、回想シーンや護身完成は全部カット」みたいなもんだからな。

天津に「次はアイツを使う」とか言われて万次にけしかけられる槇絵姐さんなんか見たくなかった…。どんな雑魚キャラなんだよ。本来は天津から畏怖される原作最強キャラだというのに。

脚本全体に関しては最初から期待してない(映画一回で収まる話じゃない)から仕方ないとしか思えないが、それでもお世辞にも良いとは言えない。グダグダ。

吐鉤群の小物っぷりも、もう少しどうにかなりませんでしたかコレ。本来のラスボスなのに、これじゃ英(はなぶさ)じゃん。



木村拓哉『無限の住人』、6位初登場で惨敗! 「興収ヤバすぎ」と映画ファン呆れる声
『原作をぶつ切りした感が……もう少し流れのあるストーリーにしてほしかった。多勢戦は長いだけで飽きる』

本当にこの通りだったな。

無限の住人って、「凜の敵討ち」という本線はあるものの、実際のところは連載20年続いた群像劇なわけで、その群像劇を2時間半の映画にするからにはキッチリ取捨選択してストーリー作らなきゃいけないと思うんだけど、それが全然できてなかった。

槇絵はその最たる例で、群像劇の主人公の一人として出せないのなら逆に一切出すべきではなかった。バックストーリーの無い最強剣士とか、ありえんでしょ。

天津影久は良かった。キムタクの万次と福士蒼汰の天津と海老蔵の永空でどうにか見れる映画になってたという印象。

万次・永空戦というのは「死ねない者同士による終わらない斬り合いの凄惨さ」がキモなのだけど、これに関しては完璧に実写化されていた。ここは本当に良かった。

・万次・永空戦の血みどろの斬り合い
・黒衣鯖人の肩のアレ

この二つを実写化したのはすげーなと思う。特に黒衣は実写で見るのは勇気が要った。

もうちょっと無骸流の面々に見せ場あったら良かったなぁと思う。ハンパに槇絵出すぐらいなら、全部カットしてその分百琳と凜の絡みとか描いてほしかった。百琳も全然キャラ変わってしまってる。

というか、もっと言えば、2時間半の尺なら「凜が万次に用心棒依頼する」「万次が逸刀流を数人斬る」「と同時に、逸刀流が吐鉤群に滅ぼされかける」「天津と吐鉤群の一騎討ち」「凜が天津を刺して終わり」ぐらいしか入れようが無いんだから、他の話の要素、槇絵とか無骸流は一切出さなくてよかったと思う。

栗山千明の百琳、なんというか、「漫画実写化なら栗山千明入れとけば何とかしてくれるんじゃないか」という期待感でキャスティングされたのではないかという気がした。

原作を少し見返してるけど、やはり、こう、全体に変に間が長いのに必要な台詞は削られてるってのが多いな。凜が万次に用心棒頼むシーンだって、映画では「私を売る!」という台詞無しでいきなり脱ぎ始めるから原作知らん人は意味解らんだろう。



脚本のダメさとキムタクの万次具合を確認しに来たようなもんだから、ある意味予想通りの出来の映画だったかもしれない。

無限の住人の感想ツイートしてる人の9割ぐらいがキムタク・SMAPファンで、つまりはそういう(キムタクを観賞するための映画みたいな)消費のされ方しちゃってるのがモヤモヤして仕方ない。



ピエール瀧出演の最終章に備えてアウトレイジを見た。

アウトレイジ、ヤクザの会話が頭悪すぎてクッソ笑うwwwww

手榴弾投げ込むシーンの後の撮り方とか、ヤクザ映画なんだけどところどころコントっぽい見せ方入ってるのが上手いなぁと思う。シリアスにちょっと笑い入れてるというか。

娯楽ヤクザ映画として十分面白かった。全部がどうしようもない感じ。

やっぱ、伊丹十三映画のヤクザと、北野映画のヤクザは別もんだな。社会派とバイオレンスの違いか。



続けてアウトレイジビヨンド見る。思いっきり続き物なんだな。全編後編ぐらいに前作見てないとダメなヤツだ。

小日向のマル暴刑事、小物なのか大物なのか解らない感じが良い。というか「ヤクザ抗争煽りまくってヤクザ全滅させたれ」をストレートにやっててひどいw

ラスト、小日向殺されて終わりかwww「ですよねー」としか言えんわwwwwww

アウトレイジとアウトレイジビヨンド、面白かったw 北野映画でこんなに解りやすく面白いのも珍しいな。

というか、こんなにガッツリ続き物だと思わなかった。最終章に向けて見ておいて良かった。



Steamの格ゲー人口。

Steamのウル4、もうダメだなぁ。人が居ない…。

対戦はかろうじてできるけど、同じ人と延々とやって延々と負け続ける、みたいなのばっかだ。

リュウ・ゴウキ・バルログとしかやってない感じするしな。



Steam ChartsでストVの人口を検索してみた結果
>それより…ウル4!!!!
>265人って…。

「ウル4、かろうじて対戦はできるものの人居ねぇなぁ…」と日々思っていたが、本当にガチで人が居なかった…。

「これ、体感的には10人ぐらいしか居ないんじゃねーの?いやでもまさかなぁ、オレの時間帯のせいとかそんなんやろ…」と思ってたら、ガチで体感が正しかったか…。他の格ゲー行こう。

スト5に移行した方がええのかな…。今更感がスゲェけど、やろうかな…。…と思ったけど、スト5も今更8000円払って始めるメリットがあるほど人が居るわけでもないのだよな…。

いやしかし、「現在のウル4のSteam対戦人口は数十人」って、ガチなデータで見れると思ってなかったからショックがデカい。



ついでなので今のSteamにおける格ゲー人口を調べてみる。

スカルガールズが170人、KOF13が100人。

マブカプ3が200人弱。ブレイブルー300人。ギルティギア200人。ブレイズブルーが結構居る。

デドアラ80人。餓狼MOWと月華の剣士、それぞれ、1人。1人出ました。

メルブラ、30人程度。

こんなとこか。結局、Steamでマトモに格ゲー対戦やりたかったらスト5しか無い、という結論だな。



決心してスト5始めようとしたらPCが64ビット必須ということが解り撃沈。

Steamでスト5買う→インストール→プレイできない→なんでだ???→調べまくった末、システム要件確認したら64bit必須→orz→返金要求→無事に返金が通った

途方に暮れる。



etc.

・無限の住人
・暦物語
・傷物語鉄血・熱血
・アウトレイジ・アウトレイジビヨンド

この5/2~4の3日間で消化しきったコンテンツ。疲れた。



キムタクは昔から今でもずっと「職業:イケメン」なんだと思う。大多数がなんとなく思ってるイケメン像を体現する仕事をやってる人。



「指宿」を「いぶすき」って読むの、難易度高すぎないですか。「ゆ」も「び」も「や」も「ど」も何も入ってないんだぜ。母音すら合ってねぇ。



ふるさと納税、実質的に単なる「お取り寄せ」になってるのがダメだよなぁ。



ビアンカフローラ論争でフローラが避けられるのって、フローラ本人がどうのというより「ルドマン(親父)の影がチラつき過ぎ」とかそういう理由無いかな…。

ルドマンが義父になるの、かなり面倒くさそう。



最低賃金を上げる話が紛糾するのって、そもそも「時給制のアルバイトは学生の小遣い稼ぎ」から脱却して「非正規で家族養うのが当たり前」という世の中にしてしまって良いのかどうか、というところでコンセンサスが取れてないのが原因だと思う。

「簡単で責任も生じないような仕事を学生に低賃金でやらせる」「基本は正社員雇用」の頃はWin-Winだったものが、「バイトがその賃金のままで店を回す、責任も負う」「雇用が悪化し、家族を養う立場もバイトするようになる」という状態になったわけで、ここから「Win-Winの頃に雇用関係を戻す」か「雇用関係そのままで賃金を上げるか」という二択なわけでしょ。最低賃金1500円の話は後者を必然的に選択してしまうけど、ええの?と思う。



味覚表現での「香ばしい」という言葉はここ数年で意味が変わった。

昔は「ナッツや焦げのようなクリスピーさを想起させる香り」という意味だったのに、最近は「美味しそうな匂い」ぐらいの意味で使われてるのが多い。



地毛云々とは全く関係なく、ヅラの人って何であんなにヅラを隠す気が皆無なんですかね…。地毛部分が坊主だからヅラとの境界での違和感が凄すぎたり、果てはヅラと地毛の色が違うとか、笑わせにきてるとしか思えんのですが…。

以前、茶髪ハゲの初老の人がその茶髪ハゲの上に黒髪のヅラ乗せるだけのスタイルで電車乗ってきたときには三度見ぐらいした。


2017年05月07日 Twitterまとめ(映画含) トラックバック:0 コメント:0

2016.09.02 - 11

「ゴーストバスターズ」観た。

ゴーストバスターズ見終わった。良いB級映画でした。

ゴーストバスターズ見に行って、ゴーストバスターズ見せてもらった。

(旧作の)ゴーストバスターズ(のノリを期待して)見に行って、(その期待通りのノリの、新しい)ゴーストバスターズ見せてもらった。

リメイクとしては秀作ではないでしょうか。

ていうか、ケヴィンのキャラ良すぎた。

「主人公が女性になってノリがおかしくなるのでは」的なとこは(キャスティングのビジュアル的に)ハナから心配してなかったけど、実際何も違和感無かった。下ネタバンバン飛ぶし。

ゴジラと違って、そんなに語ること無いね。期待通り・予想通りのものをそのまま見せてもらえたので。

ゴーストバスターズ(1984年版)のあらすじ見返してるけど、やっぱり要所要所をちゃんと踏襲していた。

あと、「誰がやったんだ?」「あの、ゴーストが」「ゴーストが後ろからろくろを回したのか?」みたいなメタいセリフがいちいちツボに入った。「クラーク・ケントなんか呼んでねぇぞ」とかさw



M-1 2015見た。いまさら。

今頃やっと録画してたM-1 2015を消化してる。もうザッと見で済ます。

今さら去年のM-1の感想言っても仕方ないので見ながら実況的なことは一切しなかったが、ただ、全体にやたら噛んでるのが多いのが気になった。

やっぱり、「THE MANZAIは博多華丸・大吉が終わらせた」ということで良いのだろうな。

若手お笑い芸人は練られたベテランの芸には勝てない、っていうのを完璧に見せつけたもんな。

それでも個人的に思ったところをざっと上げると「伊集院つながりでメイプル超合金のデキが気になっていたが、悪くは無かった」「個人的にはネタは馬鹿よ貴方はが一番面白かった」「ハライチ岩井が噛みすぎて見ててハラハラした」「トレンディエンジェルはネタはツボには入らなかったけど、会場の空気を持って行っていたのは解ったので優勝は納得できる」…というところですかね。



etc.

PCデポの件で「ああいう良心に反する商売は従業員の離反を起こすので結局のところコスト高になる」というツイートがあったけれど、そもそもこの国は「従業員にちゃんと給料を払うべき」という当たり前中の当たり前すら蔑ろにされがちなので、そんな数段上のレベルの話をしても仕方ないのだろうなぁ。

物質的な給料すらちゃんと出さない経営者が当たり前な国で「従業員の良心に逆らわせるモラルの無い業務はコスト高」なんて話しても「よく解らんけど従業員の甘えやろ?」で終わってしまう。



FGOのストーリー進めてるけど、もうガウェインの名前聞いても「弱酸性ミリアサでエルにいじめられてる可哀想な人」しか浮かばなくてな…。



「企業がお詫びするときは必ずお詫びの文章は画像にする」って完全に定番手法と化したが、本当にどっから出てきた入れ知恵なんだ?



「創作とオナニー」については「自分すら気持ちよくなれない作品が他人に響くわけないんで、まずは他人がどう思うかは一切気にせず自分が良いと思うものを追求すべき、他人の受けを考えるのはそれから」で自分の中でFA出てる。

何度か言ってるが。「オナニー」なら少なくとも自分一人は気持ち良くなれる作品になるけど、「そんな作品はオナニーだ」などという批評を気にして「自分は気持ち良くないけど誰かは気持ち良いかもしれない作品」を作り出したら誰も幸せにならない可能性の方が高い。

ちょうど良いツイートが流れてきた。

オナニーとしてちゃんとできた作品は「世の中が認めてくれなくても、ぼくはぼくの作品が優れていることを知っている」と言えるって事です。



「アルコール度数12%程度のワインは度数が高いのでゆっくり飲むもの」となってることを考えると、グビグビ飲むチューハイでアルコール度数10%弱になってるストロングゼロとかマジでヤバいな。

最近の缶チューハイ、アルコール度数の高さがそのままセールスポイントになってて「9%」とかデカデカとドヤ顔で表示されたりしてるの、本当に引くんだけど。



西原理恵子が「毎日かあさん」みたいな超ほのぼの路線に変遷したかと思いきや「ダーリンは70歳」で相変わらず下品全開のひっでー漫画(褒め言葉)描いてるの、何か伊集院がJUNKやりながら昼の番組始めましたみたいな感じがして、良い意味で歳を取るというのはこういうことなのかなと。

そりゃまぁ、若い頃のままずっと下品全開一本槍だったら、それはそれでどうかと思うしなぁ。勢いは加齢で絶対に落ちるものだし。



騙りが問題になるのは「騙りがその派閥で一番先鋭化して先頭で悪い事やってる」みたいな時であって、「その派閥で本物が酷いことやりまくって自浄作用が全く望めない」みたいなときに、その影で控えめに騙りが居たところで大勢には何ら影響無い。



「6時間程度寝て目覚まし時計で起こされる熟睡」よりも「30分程度の仮眠」の方が遥かに「うっわすっげーよく寝たぁー!」になるのは何故なんですかね…。



「元気をもらった」とか「勇気をありがとう」みたいな言葉に違和感があるの、多分「元気」「勇気」というのは「沸くもの」であって、「もらった」とか言うと「相手から奪っただけで総量は変わってない」みたいなイメージになるからだな。ゼロサム。


2016年09月13日 Twitterまとめ(映画含) トラックバック:0 コメント:0

2016.08.04 - 16

「シン・ゴジラ」観た。4DXで。

今日これから初4DXで初ゴジラの予定なんだが、何も食わない方が良いだろうか。でも観終わると11時前ぐらいになるんだが。



初4DXで初ゴジラ、見終わった。



…失敗したぁ!!!4DX止めときゃ良かったああああぁぁぁ!!!

何でもない会議シーンでも揺らすわ振動さすわ、馬鹿じゃねーの!?

あと、ゴジラの攻撃シーンが4DXだと本当に心臓に悪い。見ててしんどい。



4DX要素抜いての感想としては、確実に面白かった。ゴジラの例の自衛隊マーチであんなにアガるとは思わなかった。

ゴジラの放射能を吐いた時の絶望感と、ヤシオリ作戦の高揚感、映画として見事としか言えない。

つくづく、4DXではなく、普通の環境で落ち着いて視聴したかった。

自衛隊マーチとヤシマ作戦が一つの作品の中で使用される感慨と、ヤシマ作戦のBGMに合わせて無意味に振動させる4DX演出の馬鹿さ加減と。

…そして「石原さとみ登場の時の匂い」が取れない…。

4DX、何がダメって、引きで見てる映像に主観視点の振動付けたりするのが、本当にダメ。論外。



シン・ゴジラ、感想まとめると「あらすじだけ見たら『いつもの』としか言えないほどゴジラ映画として凡庸なシナリオを、映像の迫力と細部のリアリティで『いつもの』とは全く違うものにした、非凡な作品」だな。

あと、キャストはやたら豪華だったね。「撮影中、日本から役者が消えて困った」は大げさじゃないわ。片桐はいりの使い方なんだよアレ。

色々と、意図的に東日本大震災を想起させにかかってましたねぇ。破壊と放射能と、そして避難。



深刻な会議の最中に、深刻な事態だからこそ出た一言が間抜けだったりするところに、物凄くリアリティを感じた。「それはどの部署に言ってるの?」とか。日本で実際こんなことが起こったら、絶対あんな雰囲気になるもんな。

巨災対のセリフが早口すぎるっていう批判あったけど、あそこが全体的に早口なのは「観客への配慮不足」とかそういう話じゃなくて、それそのものが「巨災対が全体にテンパってる」という演出なのは明らかで、そこ見てて解らんですかと思う。

あの「テンパると早口になるオタク気質」って、解らんものかなぁ。めっちゃ解るんだけど。あの早さこそがリアルだと思ったよ。



「#細かすぎて伝わらないシン・ゴジラの好きなところ選手権 #シン・ゴジラ【ネタバレ注意】」をお気に入りにしました。

「神は細部に宿る」を地で行く映画であった。

加えて、「セリフで解説や明言はしないけど、答えはちゃんとあって、断片は散りばめる、ちゃんと考察しろ」というのは、良い意味で非常にオタク的作品だなと思った。



4DXに対する愚痴は止まらなかった。

そもそも4DX何で見たのかっつーと、「ちょうど良い上映時間がそれしか無かった」なんすよね。ある程度嫌な予感は最初からあったけど、事前想定よりはるかに酷かった。

「評判見るにじっくり観るべき映画だから4DXじゃない方が良いよなぁ…。でも上映時間がコレしか無いなぁ…。初4DX体験してみたいし、さすがにそこまで酷いことにはならんだろう常識で考えて…。」という。

ゴジラ前の4DX映画の予告の時点で「あ、ヤバいかもしれんコレ…。」と察した。

「いやいやいやいや、さすがにこれは予告だから揺れるシーンだけ集めてるだけで、ゴジラは会議シーンメインだからこんなに揺らすはず無いって常識で考えろ落ち着け」…まさか常識越えてくるとは思わんわけで。

さすがに対策会議でヤシマ作戦BGMに合わせて振動させてきたときにはセンス疑った。もう一度、普通のスクリーンで見直したら、再発見山ほどあるんだろうな。



やっぱり、4DX初体験はガルパンで済ませておくべきだった。



「全体を通して匂いによる演出を行っているが、特に石原さんの出演シーンでいい匂いがするということはない」

嘘だよ!!!体に匂いついて取れなくて困ったっつーの!!!

だったらラストの屋上のシーンで「シュー」と音出してまで流してたあの匂い何なんだよ!!!

百歩譲って石原さとみの匂いじゃなかったとして、香水っぽい匂いが流れてたのは事実なのでアレは何の匂いのつもりで流してたのか説明が無いと納得できない。ましてや「匂いは流してない」は絶対嘘。



etc.

ここんとこ、ひたすらCRクイーンズブレイド2打ち込んでた。高尾にしてはかなり信頼度調整が上手くいってる感じがするが、どっちかというと他メーカーが高尾と変わらんレベルまで劣化したんだろうな。

聖なるポーズ役物、つまりは「M字開脚役物」という、物凄くおバカなシロモノが非常に出来が良くてなんとも言えない。

京楽のサプライズボタンをパクったものの、何故か押させるときに飛び出さずに、当たった後で無意味に飛び出す意味不明さが本当に高尾らしい。

聖なるポーズはオッケーなのに、ミリムの下半身には修正入ってるのは基準がわからん。



初めてみぞれ酒やってみたが、見た目ほど美味いものでもないな…。



相変わらずダンジョン飯面白い。

クラーケンはアニサキスまで大きい←わかる
大きいアニサキスは蒲焼きで美味しい←その理屈はおかしい

ナマリの、たった一週間で変わり果てたライオスに戸惑う感じが良かった。



SMAP解散っすかー…。

バラエティ司会者として堂に入ってる中居はともかく、SMAPがSMAPの肩書無しにドラマの仕事来ると思えんけどなぁ。

今後はソロで仕事するって、ドラマは無いしコンサートはできないしで、何の仕事するねん。



ワイドナショーで「高橋尚子が11時間パチンコ打ってた!おかしい!!」言ってるけど、フジテレビはついこないだFNS27時間テレビやってただろ。11時間パチンコ打つのがおかしいなら、視聴者が27時間テレビ見る前提で番組作る方がよっぽどおかしいわ。



アイギス一通りやって飽きてみて、一時期あんだけ雨後の竹の子のように増産されたタワーディフェンスのブームが去ったのか、よく解った気がする。結局ユニットの強さだけで勝敗9割決まっちまうのな。で、そういうのがツマランと思ったらRTSに行くわけだな。

「答えがある程度決まっていて、その通りに置く以外にクリア手順は基本無い」「しかも、その答え通りにやるのにユニットの最低限の強さが必要」…と書くとクソゲー感しか無いな。実際そこまでクソゲーではないが。



ゴジラの感想によって「今の邦画が何でこんなにダメなのか」がガンガン暴かれていく(というか自白していく)状況はそれ単体で既に面白い。

「俺が望むゴジラじゃないのにこんなに好評なのはおかしい!それにケチ付けたら一斉に反撃された!全体主義だ!!アベ政治許さない!!」とか、そんなんばっかなんだからそりゃダメだわな。

「ゴジラがつまらなかったと言うだけの評論にも意味はある、誰かが言わねば」と思ってるのは言ってる本人だけで、読まされる方はそういう逆張りで叩くだけのレビューはウンザリするほど読まされてんだけども。

邦画に無理やり恋愛要素だのジャニーズ出演だの入れられて結果そっぽ向かれるの、日本のメーカーが営業の「カタログスペック悪いと売れないんだよ!」の大声でゴテゴテしたもの作らされた結果シンプルな海外製品に負けまくるのと根が同じっぽい。


2016年08月18日 Twitterまとめ(映画含) トラックバック:0 コメント:0

2015.10.27 - 11.03

「ギャラクシー街道」観た。

これから「この映画だけは絶対に観ないでくれ」とまで言われてボロクソの評価されてるギャラクシー街道観ます。金曜のレイトショーで観客30人ぐらい。



いや、普通に面白かったよ?

やりたかったこと、スゲェ明確じゃん。コメディ群像劇の演劇をそのまま映画にしたかったんでしょコレ。

話の流れといいカメラワークといい演出といい、完全に舞台演劇じゃん。で、コメディの舞台ってこんな感じでしょ。

そういうのが嫌いだったり映画に求めてなかったりはあるにしろ、あそこまでボロクソ言われるような作品じゃないよ全然。

絶賛するほど面白いではないにしろ「絶対に観るな!」と言われるものではないし、そういうのは少林少女レベルで言ってくれないと。



三谷幸喜は作品ごとに内容がバラバラだから観始めて10分ぐらいまでは不安があるのだけど、それ過ぎたら「あぁ、今回はこういう作品ね」ってのが了解できるので以降は大体楽しめる。

差別だ何だ言われてる部分は「え、それにそんなに引っかかるの?」としか思えなかった。

「アイツがベトベトするのが嫌なんだよ!」「そんなこと言っちゃダメでしょ!!」とちゃんとたしなめた上で「じゃあシートしいて汚れないようにしましょう」なわけで、これがポリコレ的に差別でアウトというのは「主役にする以外で黒人をスクリーンに映すな」言ってるのと変わらんと思う。

「西川の意味がわからない」って言う感想自体が理解できなくて「いやあの状態で最初から最後までずっと食ってんだからギャグの意図は解るだろ、面白いかどうかは別として」としか。



ネタバレというか特に特定のシーンを取り上げてどうのという感想は特に無いです。全体にクスリとするところが散らされながら、設定の空気感を感じる映画だったなと。爆笑するようなことも無いし、どうこう言うほどストーリーがあるわけでもないしと。

客観的指標として館内の状況を言うと、そこそこ笑い声が聞えたし、左隣からはずっとイビキが聞えた。そういう感じ。

ただ、キャプテンソックスのラストに関してだけは、大日本人を髣髴させるもんがあったのでやりすぎだと思った。狙ってそういう感じ出してるのは解るけど、普通そこ狙わないよねという。あの辺のシーンは「あぁ、これ話をどうまとめるかで困りきったんだろうかなぁ」とは思った。

「未来設定なのに人工知能やロボットが出てこないのが不満」とか、小道具で20年前のクッソ古いワープロだのデカい携帯電話だの使ってる時点で世界観察しろやぁ!!と思う。

叩いてるレビューのほとんどがそういうのばっかなので「いやそれはアナタが単に見方を間違えてるだけちゃうの?」と思う。「見方をちゃんと提示できてないのが悪い」という文句は成立するにしても。

明らかにダサさを狙って演出してるところに「ダサい!」って文句言うのは違くね?っていう。

挙句の果てに劇中でネタで不倫してるのが許せないとか、コメディ映画に何求めてんだ。三谷映画観に行って「マッドマックスみたいじゃないからダメ!」言ってるようなもんじゃん。



とりあえず、「やっぱり映画は自分の目で見ないと解らんな」と改めて思った。


おそ松さんが本当に面白い。

ガチで1日1回おそ松さん見てしまう。

昨日おそ松さん1話を見返してたんだけど、白黒の「おそ松くん」の時にはやっぱりちゃんと六つ子はコピペ的に完全に同じ顔してんのよな。芸が細かいというか、「おそ松さんはこれで行くんだ、おそ松くんとは違うんだ」という気概が感じられて良い。

おそ松さんは「おそ松くんのリメイク」ではなくて「おそ松くんのキャラだけ使った、今の新作アニメ」だなぁやっぱり。

小学生当時全く覚えられなかったし覚える気も無かった「松野家6兄弟の名前と順列」が、まさか2015年に急に覚えられるとはなぁ。


また色々高齢者の事故があったが。

ブレーキサポートとかより「車にショックがあった場合に即座に止まる機能」の方が重要な気がすんだよな。

「事故っても運転手が無事な車(エアバッグや衝突安全性能)」から「事故りにくい車(ブレーキアシスト)」に至ったのだから、そろそろ「事故っても相手が無事な車」に移行して欲しいのよな。

「車体全体がすっげーフワフワなクッションに包まれた車」みたいなの出ないもんかなと日ごろ思ってる。

でも、多分「事故りにくい車」からは「事故らない車・事故っても運転手に責任が行かない車(自動運転)」に移行するんだろうけど。

これからの10年って多分公共交通やタクシーまで全部巻き込んで「自動運転どこまでやれるか」みたいな感じになるのではないのかなぁ。


etc.

上司の言う「若いから無理しても大丈夫」ってのは「自分の仕事のために部下が無理して働いても大丈夫であって欲しいな」という願望に過ぎないので、若い人がそれを事実だと勘違いして真に受けると、最悪死ぬ。



自分が仕事で「適材適所」を言うときは裏に「ピーターの法則を避けたい」が意図にあるんだけど、説明無しにそこまで読み取ってくれる人は居らんなさすがに。



中国の一人っ子政策見直しについて「実質的には『二人目以降に対して人頭税をかける』というものだったのに、それ止めるのか」というツイート見かけて、なるほどなと。「税金収入捨ててでも人口増」に舵を切ったんだなと。



マックの凋落が「カサノバ社長に交代してからだ」という論調をたまに見るが、「どう考えても原田社長がメニュー隠したり60秒チャレンジしたりしてからだよ歴史修正は止めろや」と思う。



Kindleで激安と評判のスレイヤーズ全巻セット625円買った。「読み終わるまでの推定時間:40時間」とか出た。



結局のところ電子書籍は「場所を取らないメリットと、いつ失うか解らないリスク」があるわけで、「今読めればあとはどうでもいい本は電子書籍で」という運用が正しいんだろうなと。…とすると、ワンピースは物理書籍で買って、九井諒子作品を電子書籍で読んでる現状は明らかに真逆なんだろうなと。

でも買いやすさで言うとどうしてもこうなっちゃうんだよな。ワンピはコンビニで発売日に買えるけど、ダンジョン飯は電子書籍でないとすぐに手に入らない。

2015年11月06日 Twitterまとめ(映画含) トラックバック:0 コメント:0

2015.07.13 - 21

HERO」観た。

映画HERO、面白かったので文句は無いが、びっくりするぐらい特に語る事が無い。

ニコニコ動画で「実家のような安心感」というコメントがあるが、まさにそれが当てはまる。

キムタクが突っ走って、マスターが「あるよ」と言って、危機があって城西支部のメンバーが動き出して、事件が解決する。テレビドラマHEROを見ていた人が求めていた流れを、そのまま一切の歪みも無く映画館で提示された感じ。

よって、特にドキドキするような展開も無く、ひたすら安心して楽しめる。そういう映画。

何というか、普通に2時間スペシャルドラマ的に面白かった。良い意味で。

ペタンクのシーンは意味不明なぐらい壮大な演出で、そこはギャグとして面白かった。

部長役の松重豊、ドラマの時もそうだけど絶対に「孤独のグルメの人」という要素を意識して入れてると思うんだよな。ファンサービス的に。やたら食うキャラになってるの。



etc.

カップヌードルのボロネーゼ食った。カップ焼きそばとしては毛色が変わっていてそこそこ美味いかな、ぐらい。テレビで言ってた「店でパスタ頼んで出されたも納得する」とかは盛りすぎ。店でこんなん出されたら普通に切れる。

パスタとしてはスパ王の足元にも及ばん。



「デマを広めるなら細かい嘘ではなく、ツッコミどころがありすぎて突っ込めないような壮大な陰謀論や、ふわっとした間違いだらけの印象論をヒステリックに叫ぼう」みたいなのが戦略として最適解になりそう。

ノストラダムスの大予言も、くだらなくて検証の俎上にすら上らなかった割に、当事多くの人が「ひょっとしたら地球終わるのかも」とはうっすら思ってたし、そういうのが「上手いデマ戦略」なんだろな。



新潟のラフォーレ撤退、地味にかなりやばいな。NEXT21もヤバいし、そこから連鎖で古町全体が寂れる可能性高そう。

ラフォーレ撤退・大和再開発・BRT、か。これからの古町のキーワード。

個人的にはカミーノ古町無くなったのが痛かったんだよな。JUNK BOXってライブハウスとタワレコがあって、新潟のクラブミュージックの中心地だった。

ファッションビル的なものも全部イオンモールが持ってくもんなぁ。



いつまで経っても「漢」という字を出すために一旦「おとこ」と入力して「いやこれじゃダメだ」となる。

2015年07月24日 Twitterまとめ(映画含) トラックバック:0 コメント:0

2014.08.06 - 11


3Dドラえもん見た。話は知ってるのでハズレようも当たりようも無い内容としか言いようがない。3Dのドラえもんを愛でるための作品。

見る前はもっと色々言う事あるだろうなぁと思ってたけど、普通に「ドラえもんの第1話から『のび太の結婚前夜』を経てUSO800までをあらすじ的に流す、ドラえもん入門編」みたいな感じで小奇麗にまとまってて、良くも悪くも言う事が無い。


のび太の結婚前夜の世界があまりにも未来的だったのがちょっと気になったけど、ジャイアンの家が何も変わらず古臭くてちゃぶ台で飲んでて、その対比はある意味リアルだなと思った。

近未来の世界描写でトヨタとパナソニックのロゴが大写しになっててクソ笑った。

ドラえもんに限ったことではなくて前から思ってることなのだけど、3D映画の「せっかくの3Dなので前から物が迫ってくるシーンとか作っときました」みたいなのはいい加減脱却しても良いのではないかと思う。


ドラえもんの最初の「のび太君は就職できなかったので自分で会社を作ったけどその会社が燃えて借金抱えた」ってところで「…それってかなり能力高くねぇ?本当にのび太か?」っていつも思う。

ドラえもん開始当初と今とで「起業すること」の価値観が変わったのか、それとも子供向けなので「就職ダメだったので起業」と軽くしたのか、その辺が解らん。


のび太の結婚前夜、しずかパパの「彼は他人の幸せを願い、他人の不幸を悲しむことの出来る人だ」の裏でのび太は実際他人のために苦労してて、それがあるからあのセリフが生きるんだけど、そこの要素がごっそり無かったのはかなり気になった。

地味に、結婚前夜の出来杉君の「あなたは何でも一人でできるからって(言われてしずかちゃんに振られた)…」っていうセリフが沁みた。そりゃぁねぇよなぁ…。


反戦。

「アメリカにくっ付いて世界大戦勝てば今の中韓から良い様にされてる現状を打破できる!」とか喧伝したら、集団的自衛権なんか積極的賛成が20%ぐらい増やせると思う。

「敗戦国に『お前は敗戦国なんだから』と永久にむしり続けるようなマネをすると、また戦争が起こる」というのが第一次世界大戦と第二次世界大戦で一番学ぶべきことだと思うのだけども。

で、日本という「加害国・敗戦国」が学ぶとしたら、「永久にむしられるような状況に陥らないよう、日米同盟を何よりも重視する」あたりじゃないの。戦争を回避し続けるための現実解って。

そういう意味では民主党政権は戦後最も戦争に近づく政権でもあったなと思ってる。

実際「膨大な戦後賠償で経済死んだ」みたいな状況になったら「もう一戦やって状況ひっくり返す以外に生き残る手段は無いんや!」ってなるのが普通だと思う。


ワークシェアリングも聞かなくなった。

実際ワークシェアリングが可能なぐらいの労働力があるとどうなるかっていうと、各自が早く帰れるようになるんじゃなくて「給料減ってサビ残が増える」というのがこの数年デフレで労働力が溢れた状況で証明されてると思う。

ワークシェアリングできるほどの労働力があっても、経営者がそれを全部使わなきゃいけないという縛りが何も無いんだもの。あとは需給曲線に従って余った労働力が買い叩かれるのみ。

労働強度を緩くしたいのであれば、必要なのは「労働供給の拡大」ではなくて「労働需要の拡大」。アベノミクスからのすき家逃散が端的な一例。


「労働時間上限を厳しく制限して、複数人雇わないと仕事が回らないようにする」とすればワークシェアリングの目もあるんだろうけど、安倍首相は女性労働力を流入させる一方で残業代ゼロ・労働時間青天井やろうとしてるので、普通に労働強度上げる方向に動いてる。

経団連から「労働力を買い叩けるようにしてくれ」という要請が出てるとしか思えず、ワークシェアリングなんか夢のまた夢だなと。


ハッカ油。

しばらく使ってみて、何だかんだでハッカ油よりクール系のボディシートやデオドラントスプレーの方が使い勝手良いのでちょっと何ともいえない気持ちになってる。コストパフォーマンスでハッカ油の方が上の可能性あるかなぁ、ぐらい。

というか、ボディシートが使い勝手良すぎる。汗拭けて涼しい。

ハッカ油は何だかんだで(一般的な使い方として言われてるように)水に数滴加えてスプレーするより、ハンドタオルをおしぼりにしてそこに数滴垂らして馴染ませてから体拭くという使い方した方が良い。というか「水+ハッカ油数滴」をスプレーすると、水濡れ感の方が際立っててハッカ油使ってる感じしない。


etc.

前の車が横断歩道の歩行者を確認して止まったときにクラクション鳴らして威嚇したら、その時点でその人の免許を剥奪する法律できないですかね。 ・・・っていうのを、さっき歩行者の立場で体験して思った。


結局オバマ大統領でも空爆を承認しなきゃいけないってのは、やっぱりアメリカという国の政治的ポジションの問題であって、多くの人が思ってるような「大統領の個人的資質としてタカ派かハト派か」はさほど関係無いってことだねぇ。

「ブッシュを引き摺り下ろせば世界は平和に」とか言われてたけど、全然そんなこたぁ無かったね。


ブラックジャック創作秘話5巻読んだ。相変わらず「感動話に見せてるけど基本ブラックだよね」って感じ。

「砂かけ男」はホントひでぇ。「秋田書店の社員が『今すぐサンデー止めてチャンピオン刷れ、でないと輪転機に砂入れる』と脅す話」とか、もはや手塚治虫関係無ぇ。

2014年08月12日 Twitterまとめ(映画含) トラックバック:0 コメント:0

2014.03.25 - 31


チームバチスタ観た。コンパクトで良かったです。

連続ドラマのチームバチスタも悪くは無いが、あまりにも話が長くてグチャグチャになってる感じがしたので、映画がこの詰め込み加減をそのままに2時間に凝縮してたらどうしようかと思っていたが、丁度良くまとまってた。

2時間でスッと見れて、話もゴチャつかずに理解できる程度にまとまっていて、起承転結ちゃんとしていて、社会的テーマもキッチリ組み込んでいて、言うことが無かった。

ドラマのチームバチスタ見てる人が求めてるものをそのまま出された感じで、それだけに「これ、映画じゃなくてテレビ2時間スペシャルで良くねぇ?」と思ったが、まぁそれはそれで。

こないだまでやってたドラマ版バチスタのテーマが安楽死で、今回が薬害だったけれど、バチスタは両論をキッチリ併記するのが素晴らしい。下手にアレな人がこういうテーマでドラマ作ると「薬害は悪!厚労省は悪!政治死ね!!」で終始したりしがちだけれど、ちゃんと逆側の意見を入れる。

こういう「現実ではそれなりにバランス取って実行していかないと世の中回りませんので話が難しいんですよ、極論ではダメなんですよ」を提示する姿勢は素晴らしい。

というわけで中身には何一つ文句は無い映画でしたが、冒頭のどうでもいいところで、「画像診断装置を戦車で運ぶ(公式の予告映像にも出てくる)」の意味の解らなさは凄かったっすね。要らねーだろアレw


反省している。

もっと怒りの沸点を高くしていきたい。今に始まったことではないが、沸点が低くて色々後悔する事が多い。

リアルでは年に一回怒るか怒らないかなのに、ネットではよくムカつくのは、単にネットでアレな事例を見すぎてるだけなので、もうちっと、こう、アンテナをどうにかしたい。

…のだけども、具体的にどうすれば良いのか解らず幾星霜。


なんつーんだろう、Twitterの肥大化で色んなクラスタのアレな話題が1クリックの距離で飛び込んできて回避不可な感じというか。特定の何かをフィルタリングしたらどうとか、そういう状況じゃない感じ。

2chのスレ一つ取っても、有益な情報と荒らしが混在していて、荒らしを全く見ないでフィルタリングできない感じ。そういうのがネット全体どこでもそうなってる。元々表にあったものも、地下にもぐってたようなものも、全てが表に上がってきて一まとまりになってる。

「フィルタリングしてます、ここは上澄みです」みたいな顔してるところでも、時折「なんじゃそりゃ!」みたいな記事が表に出たりするじゃん。何でそういうことになってんだと不思議に思う。

確実にTwitterは飽和状態に近いけど、その割に「次」が無い状態なんだよな…。

Twitterをインプットオンリーの場にしてアウトプットはブログのみで行うとかすれば良いのかもしれんが、まぁそれはそれで面倒くさいね。


なんつーか、「自分が言いたかったことを自分より遥かに穏当で適切な言い方してる人」を見ると、自分の修行不足を感じて反省することしきり。

やっぱり「自分の沸点を上げて、冷静な文章書けるように努力しましょう」というところだなぁ。


ネットがどんどんおかしくなっていく様を実感しているというか。

本でも飲食店でも何でもそうだけど、ネットで散々挑発して「どうだムカついたか?文句言いたいか?文句言いたければ俺に金払え」みたいな商売が成立するのはマジで何なの。

要するに炎上商法だけどさ、これがどうにかならんとネットはひたすらクソを積み上げる場になるぜ本当に。クソであればあるほど儲かるんだもの。

今までただおかしい人がウンコ投げて暴れるだけだったけど、今後は「商売でウンコ投げる人」が増える一方なわけだよ。

本当に、ヤバいんだよ。



というか、北朝鮮から見たら「統一大チャンス論」とか勝手に巻き込まれて支持率浮揚のダシに使われてるわけで、そら腹も立つわな。

「お前の独裁ぶち壊して南北統一すれば韓国は経済その他全て上手く行って朴政権は安泰だぜ!」と世界中回って吹聴するとか、北朝鮮じゃなくても怒るっつーの。

安倍首相の靖国参拝といい朴大統領の統一大チャンスといい、「これを言ったら誰がどういう反応するか」を考えなさすぎじゃねーかな。


etc.

「会社にとって必要な人材になりなさい」とはよく言われるが、必要な人材になったところで過労死のリスクが高まるだけで給料は1円も上がらないとかよくある。

横断歩道に人が居ても止まる車は本当に皆無やなと歩行者の立場で実感するのだけど、同時に「4車線の交通量ある道路に横断歩道だけ引いて信号付けない道路行政も無責任やろ」と思う。

ネットだと「元請は下請けの殺生与奪を握っている絶対権力者」みたいなのが前提なので基本的に「下請けは凄く頑張ってるのに元請けが無能でどうしようもない」みたいな話ばかりだけど、現実だとそういう力関係が必ずしもあるわけではないので「下請けが全く仕事しないのに金だけ持ってく」という事態も実際ある。
「常に真面目な方が割を食う」という点だけは、ネットで共有されているところと現実とで乖離が無い。

ママケーキ、良い歌詞だよね。いかにも「反権力やってます」みたいな意識高い人より、電気やスチャダラの虚無感の方がよっぽど現実を風刺的に表現できてると思うんだよな。
反黒人差別を訴えるヒップホップをみたいなことを日本人がやろうとするなら「漠然とした厭世観」を表現するのが一番正解に近くて、そういう意味でスチャダラパーなんか凄く正しいと思う。

2014年04月02日 Twitterまとめ(映画含) トラックバック:0 コメント:0

2013.11.13 - 19

清須会議観る。

「素敵な金縛り」はわりと事前情報多かったけど、清須会議は何か急に「今週から三谷映画新作やるよ!」言われた感じなんだよな。どういう話なのか全然解らんまま観に来た。

三谷映画だけは欠かさず観ますけどね。

木曜のレイトで客入り30人ぐらい。まだ多い方か。


清須会議観た。

終わった。基本的に佐藤浩市のポジションと顔芸を楽しむ映画。あと、寧が強い。

あと、もう剛力彩芽は一生こういう役回りなんだろうかと思った。

西田敏行が「生前の更科六兵衛」としてちょろっと出てきたのは笑った。三谷幸喜のこういうサービス精神は好き。

総じて、題材が題材なので三谷映画としてはやや地味。でも決して損した感じはしない。

とりあえずこんなとこ。でも2時間半は長いわ。最後の30分、ずっと尿意と戦ってた。


三谷映画は頂点に有頂天ホテルがあって、そこからちょっと下で他がドングリの背比べやってる感じ。

期待に対して一番ガッカリだったのはマジックアワー。本編が悪いのではなくて、予告で面白いとこ全部出しちゃった。

素敵な金縛りは凄く良かった。開始10分は「大丈夫なのかこれ…」と思ったけど。


「利休にたずねよ」の予告見ながら思ったけど、へうげもの辺りから「利休=すっげー怖い人」「秀吉=切れ者」というイメージに塗り替わった気がする。

豊臣秀吉は若い頃と晩年でキャラが変わりすぎてんだよなぁ。だからフィクションでもキャラがブレやすそうで。

大泉洋の豊臣秀吉は、凄く良かった。「カッコよくてダサくて切れ者」みたいな、絶妙なとこだった。


「格ゲーが廃れるのは初心者に根性が無いからだ」とか言うけどさ。

「最近の格ゲーは簡単になった」っていうのはあくまで上級者から見たら簡単になったであって、今でも「バランスメチャクチャで救済システムも何も無い、瞬殺ばかりで上級者から見れば難しい初代スト2」の方が初心者には簡単に見える。

「格ゲーに入れない初心者」の気持ちは、イャンクック先生すら狩れずにモンハン入れなかったことで大体解るつもり。

飲み込めないゲームを無理してやったところで、そんなに面白くないよな。実も蓋も無い話すると。

仕事で「それやらなきゃ食えない」とかならまだしも、趣味で飲み込めもしない苦手なものを無理して趣味にする必要自体そもそも無い。


etc.

“NOTTVをテレビで観る”受信機が'14年登場へ
NOTTV、まだ諦めてなかったんか、という感想しかない。というか「NOTTVをテレビで観れるようにする」という言葉の敗北感凄い。「not TV」だろ。

アントニオ猪木が自分が維新の会の副幹事長であることを知らなかった件、むしろ本人にちゃんと伝えず副幹事長にしてる党運営がふざけてると思うけども。

婚外子を人権問題ではなく少子化対策として語るのなら「もう一夫多妻制認めて稼げる奴が一杯子供作ればいいだろ」としか思えんのだけど。

ファミマの勝浦タンタンメン、美味かった。美味かったけど、エースコックの勝浦タンタンメンに比べてかなり手加減した辛さ。
というかエースコックの勝浦タンタンメンはもう少し…こう…何と言うか…手心と言うか…

「タクシードライバーの推理日誌」見てるとよく「お前はバブル時代の大御所芸人か」っていうぐらいの長距離走行やるけど、あの距離をタクシーで走ると実際いくらかかるかネットで試算すると「ねーよwww」としか言えない金額出てくる。
タクシーで東京~神戸~九州大分を数往復とか、冷静に考えてみると何してんだアレ。ちなみに東京~大分は試算で片道40万(高速料金別途)。

2013年11月22日 Twitterまとめ(映画含) トラックバック:0 コメント:0

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