18.06.15 - 28


オリジナル版の隠し要素である2つのボーナスシナリオを収録。ひとつは、ミステリー作家の我孫子武丸氏が、もうひとつはTYPE-MOONが担当する。

428、当時は心底「CANAAN(TYPE-MOON担当ボーナスシナリオ)が本っ当に蛇足だなぁ!!せめて街の青ムシ抄ぐらいのやつにしてくれよ!!」と思ったけど、FGOでTYPE-MOONに数年ハマった今プレイしたら違って感じるだろうか。…いや変わらんか。

428のCANAANのポジションに求められてたのは多分シリアスじゃなくてギャグだし、ネコアルクみたいなノリのやつが欲しかったんだよな。

とりあえず、428未プレイの人はホントやっといた方が良いですよ。あのタマが着ぐるみ脱いだ時の衝撃を是非とも体験して欲しい。

「街」の「花火」にはさすがに全く及ばなかったけど(花火が最高すぎたのだ)、428は428で結構泣けたし「街」の後継作として満足している。



PUBG。

PUBG、撃たれて死ぬのは仕方ないにしても、安全地帯外で死ぬのは本当に情けないし避けたい。完全に自分の立ち回りミスだもんなぁ。


PUBGで「安全地帯の境界を背中にすることで後ろからの奇襲を防げる」というテクニックが攻略サイトとかで紹介されてるけど、実際のところ安全地帯の外から逃げ込んでくるプレイヤー沢山居るし、安全地帯が小さくなる時に自分が動かなきゃならなくなるので普通に詰みませんかこのプレイ。

中盤以降、こういうプレイしてると結局安全地帯からハブられて死ぬことが多い。



色々なことがあった。

「クレーマーに対して参入障壁を儲けるためにオピニオンを有料にしてしまうのが有効」ってのはホントそうで、もうTwitterはまともなオピニオンが生き残れる場所では無くなってるし、言うことにリスクしか無いと思うよオレも。

まとめサイトでもやってPVが即換金できるのでもなければ「多くの人に見られる」というのはリスクしか無い。人は賛同を表明するのには怠惰だけれど、気に入らないものを潰すためなら全力で何でもやるものだから。

そうなったのはいつからかって言うともうネット黎明期からずっとそうなんだけど、単に2chのシステムが(結果的に)よくできていたために長年さほど問題にならなかっただけ。




ガセグルメの問題、美味い不味いの話ではなく、少し前にバラエティで横行していた「芸人が食レポで口に入れた瞬間『うまぁーーーい!!!』と絶叫する(食レポをリアクション芸化する)」みたいなことを周回遅れでネットで素人が始めたみたいな問題だと思ってる。

食レポと称して芸人が口に入れた瞬間に「うまぁーーーい!!」と絶叫するのに対して、視聴者から「さすがにないでしょ…下品すぎるわ…」という反応が出てきて鳴りを潜めたのと同様のことが、ネットのグルメ関係での煽り・盛りコメントに対する「ガセグルメ」の動きだと思って見ている。


「どんなレシピでもレシピに罪は一切無いが、その何でもないレシピにひたすら下品に表現を盛ってハードル上げる人はそりゃ良くないでしょ」と思う。

芸人が食レポと見せかけてただのリアクション芸するのも、ネットで「激ウマ!」「永久に食える!」「麻薬!」「コンビニで売ってる100円スナックがウン万円の高級フランス料理の味に!」とかひたすら煽り文章を激化するのも、端的に言って「食い物で遊ぶな」で終わるべき話。



etc.

ソフトの品質を担保するためにレビューやるとかテストやるとか色々あるわけだけど、現実的には「今すぐどうにかしろ」という時間が無い中で使えない方策を磨くのはほぼ意味が無いような気がする。

時間と気持ちに余裕があれば言われなくてもレビューもテストもしっかりするわけで、問題は「そういう時間が無くてもソフト品質を担保できる方法は無いか」or「そういう時間が無い状況自体を拒否できる方法は無いか」だろう。

まぁ、平時に時間かけてソフト品質上げるとエマージェンシーの機会も減るだろう(無くなるとは言ってない)、というのはそれはそれで正しいだろうけど。

大手だと普通に「どう言われようがこの変更にはテストにこれぐらいの時間が必要で、それをパスしないものは出せません」と言い切るし、本来はそれが正しいと思うけども、なかなかそうもいかない。



自分の評価を他人にゆだねていると「理不尽に評価されない」という時が割とアッサリと理由も無くやってくるので、やはり自分の評価は自分でできるようにならないとダメだなと思う。ダメというか、真面目に命に係わる。

自分の評価を他人に委ねるというのは、端的に言って「他人に依存する」ということだし、自分の承認欲求ぐらい自己満足で満たせないとヤバい。

そういうことを、最近骨身に染みながら思っている。

もう少し具体的に言うと、特定の他人の主観に評価を委ねるのではなくて、情報を集めて世の中の客観的指標を以て自分を評価する、というか。

技術者試験取るとか、まぁそういうのでも良い。



「残業代なんか払うの止めて成果で給与を支払うべきだ」って言ってる人で成果の定義をちゃんとできる方法を示せた人を見たことがないので、そういう方法が出てくるまでこの話は寝かせといて良い。成果で払う気も無い人ばかりが成果主義を言う。

皆、成果なんて「今年、会社がいくら儲かったか」ぐらいしか解らんでしょ。それをどうやって個々の社員の貢献として振り分けるのよ?って、できないでしょ誰も。できないだけならまだしも、やろうとすら思ってないでしょ。それで成果主義言ってんだからどうかしてますって。



ミニ四駆の肉抜きって、結局軽量化目的じゃなくて模型製作の一種みたいな行為として意味がある(それしか意味が無い)よなアレ…。

ミニ四駆の肉抜き、最終的に超薄のクリアボディが発売されて全てが無意味になったような記憶ある。



Kindleで昭和の漫画を色々無料で読めるけど、昭和の漫画なので今ではノリが古すぎて面白くないギャグ漫画が多い。のだけど、「魁!男塾」は普通に今のノリで読んで面白いのでやっぱりこれは怪物なんだと思う。既に1巻で「男塾名物油風呂」やってるし。



「本音で話して」と言われて本当に本音しゃべって良い結果が出たこと、人生で一度も無し。

能動的に自分から本音を主張するのは、また別の話。



「先輩を見てきて、コミュニケーション、特に相手の話を良く聞く大切さを学びました」みたいな台詞って、「先輩が相手の話を良く聞く人だったので、学びました」でも「先輩が相手の話を全く聞かない人だったので、反面教師にしました」でも同じ言葉を使えるので、いい表現だなとふと思った。

つまるところ、こういう表現を学んでいくのが「(悪い)大人になること」という気がする。



休日いくらでも作ったところで休めない状況だったら休日出勤するのだから、元号が変わるほどのイベントがあるときぐらいはいくらでも休日作ったら良くねぇかと思う。



ドグラ・マグラ読んでいて(読んでて本当にしんどいんだが半分以上読み進めてしまったし、もう引くに引けない)、「通夜で複数で寝ずの番をやるのは、一人で遺体に付き添って夢遊病的に無意識で遺体を動かして『動いた!生き返った!』などと騒いだりしないようにするため」という話を見て、膝を打った。なるほどな。


2018年06月30日 Twitterまとめ トラックバック:0 コメント:0

18.06.01 - 14

新潟県知事選。

新潟県知事選で当確出たということで色々溜まってたこと吐き出そうかと思ったけど、花角氏が当選したので特に言うこと無い。

「米山知事がそもそも前回の選挙で野党共闘の結果生まれた知事だった(のに不祥事があり今回の選挙に至った)」
「県知事選挙で野党が安倍内閣の是非を争点にした」
今回の選挙結果の要因、この2点に尽きると思う。

野党陣営が(反アベではなく)新潟県政を争点にしてたら普通に池田氏勝ってたんじゃないかなぁと思うよ今回。



土山しげる先生逝去。


「ミスター麻雀」小島先生逝去の報の翌日に土山しげる先生とか、ちょっと訃報が多すぎないですか…。

極道めしの「逃亡生活の末、実家に戻ってきたらおふくろが何も言わずにメシ作ってくれて、警察が捕まえに来ても『まだ食べてるでしょうが!』と一喝して食い終わるのを待たせた」話、本当に好きなんすよ…。号泣しますよ…。


「極道めし」を端的に言うと、この泣きの感情の色んなパターンを描き切った漫画、だと思う。

最初の袋ラーメンの話なんか完全にこれなんだよな…。



PUBGモバイル。

モバイル版で初めてPUBGやってみた。なるほど面白い。

しかし、まぁ、なるほど、ゲーミングヘッドセットが売れるわけだ。


始めて三日、とりあえず飛行機からは街に降りて武器かき集めて、安全地帯の中央目指して逃げ回って、最終的に物陰から寄ってくる人々を狙い打てば何とかなるというスタイルだけ学んだ。手りゅう弾は未だ投げたこと無し。

「パラシュートで着地直後、丸腰のままバールのようなものを持った男に追い回された挙げ句に殺される」という稀有な体験ができる。

PUBGは負けても楽しいので本当に良いゲーム。



etc.

「注文の多い料理店」で「髪をけずる」という表現があって、昔から何となく「髪型を整った形に切る」みたいなイメージがして好きな言葉だったのだけど、今調べたら「髪をとかすことを東北弁でけずると言う」ことらしく、何十年も誤解していたと知る。

まぁ、確かによくよく考えて見れば料理店の店先で指示があってもいきなり自分で自分の髪は切らんだろ、とは思うけども。



「キミぃ!○○したまえよ!」みたいな言葉使いは漫画の中くらいでしか見ないのだけど、Twitterだとたまに素でこの口調で他人にリプライする人が居るので世の中広いと思う。



「一日たった1杯のコーヒーを我慢するだけで!」「一日たった5分○○をするだけで!」みたいなのたくさんあるけど、人間は一日に喫茶店で何杯もコーヒー飲まないし、生活に何も関係しない5分のことを新しくやるには実質的に1時間ぐらいの余裕が必要だと思う。

「1回数分のラジオ体操を第一と第二、毎日5回程度やるだけで必要な運動量は満たせる!」とか、そりゃ結局1時間ぐらいガッツリ運動してんだからそりゃ足りるだろうよ、みたいな。



またケンミンショーに取り上げられてバスセンターのカレーがまた行列になるのか。何度も言ってるけどマジで美味いぞあれは。

前回ケンミンショーとアメトーークで取り上げられたときはしばらく軽く引く行列できた。

バスセンターのカレー、「コレを食うために新幹線で新潟来ても良いレベル(グルメサイトがいかにも書きそうな煽りフレーズ)」とは言わないけど、新潟に来たらついでに多少の手間かけて寄り道しても食う価値はある。



サスペンスでは民自党議員が出てきたら超高確率で犯人だし、新聞は毎朝新聞だし、病院は帝都大か東都大の附属。



カップラーメンは塩分量多いという(実際多い)けれど、最近「美味いけど気付いたら採り過ぎてる」というより、普通に食ってしょっぱい商品多い気がする。ダシの薄さをしょっぱさでごまかしてない?みたいな。

カップヌードルナイスみたいな健康路線は本当にありがたいんだけど、販売が続かないんだよな…。



ドラクエライバルズはアンインストールしました。さすがに時間がもったいなさすぎた。

多少なりとも敗因分析できてデッキ改善して勝率上がるなら良かったのだけど、やればやるほど運だけで負けてストレス溜まるんで、もはや続けるべきではないと思った。というかプレイングに選択肢が無さ過ぎて、「ただマッチングして手なりでプレイして何もできずに負ける」を繰り返しすぎる。

2018年06月24日 Twitterまとめ トラックバック:0 コメント:0

18.05.17 - 31

「鬼灯の冷徹」読んだ。

今頃初めて「鬼灯の冷徹」読みましたけど、ギャグ漫画だったんですねコレ…。

字面と表紙絵で何となく「鬼滅の刃」みたいなのだと思ってた…。



鬼灯の冷徹読んでて、「あ、この人岡田あーみんの影響メッチャ強いわ」と思って調べてみたら案の定だよ。

第7話のラストページなんか、完全に岡田あーみん作品の絵面だもの。

「お前はまだグンマを知らない」を見た時の感想が「こんなにストレートに島本和彦の影響受けた漫画家初めて見たわ…」だったのと同じくらい、鬼灯の冷徹読んだ感想が「こんなにストレートに岡田あーみんの影響受けた漫画家初めて見たわ…」なので、岡田あーみん好きだった人は読んでみると良い。

岡田あーみんが漫画家辞めて20年、いきなりこんなフォロワー出てくるとは思わんかった。



etc.

就職してですら「責任ある大人」になれるほどの資本が与えられない事が問題なのであって、という。

本来・従来は学生が就職して仕事をしていったら収入が上がって、収入が上がるから年齢に応じた冠婚葬祭や人付き合い(→結婚・出産)ができるわけじゃないですか。で、その「年齢に応じた冠婚葬祭や人付き合い」を「責任ある大人」と称するのだと思うんだけどね。

「正社員になっても収入がバイトと大差無い、下手するとそれより落ちてるので年齢相応の支出が出せない」というのはもう「若者が責任ある大人にならない」ではなくて「社会が若者を大人にしない・できない」として差し支えないと思いますよ。



「IoT」って曖昧というか指すものが広すぎて、再定義せずに「IoTを使って」みたいな話をすると各人で想像するものが大きく食い違う可能性が高いな。

「細かいものにセンサー取り付けてデータを集める」「工場の自動化」「AmazonDashみたいなもの」これら全部「IoT」で括って話をするのは無理がある。



ガリガリ君リッチのチョコミントは良すぎるのでレギュラーメニュー化して欲しい。



「ヒカキンがテレビでも人気あるのは他の芸能人と違って芸能界の裏の臭いがしないから」みたいなのを見てちょっと納得した。確かにヒカキンぐらい「一般人が活動始めて売れるまでの一部始終」が透明化されているタレントは居ない。

誰も見たこと無いような芸人がある日突然「今、世の中ではこの芸人が大人気ー!!」とか言われて出てきたりしてないもんな。



成果主義成果主義って言うけど、別に今でも実績に応じて給料上げるのは自由なんやで?本当に成果主義やりたいならいくらでも上げてええんやで?っていつも思う。

「成果主義」がやりたいんじゃなくて「成果主義を名目にした人件費のコストカット」がやりたいだけなのがあまりにもバレバレなんだよなぁ…。そして、そんなのをもう20年ぐらい前からずっとやってる。



「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」と言うけれど、実際のところ経験に学べればだいぶマシで、普通は経験したことですら忘れてしまう。愚者はそもそも何からも学ばないし反省もしない。



金田一とかコナンとか、メッチャ手の込んだトリックで数人殺す動機が大抵復讐なんだけど、復讐だったら普通に殺して警察に捕まるで良くないか。完全犯罪狙っておいて「私の人生なんかどうでも良い」とか言われるのスゲェ違和感ある。

完全犯罪狙うんだから、動機は私利私欲の方が納得できる。捕まるのなら殺す意味無いわけだから。

それはそれとして、金田一少年の事件簿の最初から3つの事件分がKindleで無料だったから久しぶりに読み返したけど、かなり面白かった。



労働問題における「本人の同意が必要だから」って、何の意味もないよなぁ…。「ハイと言え!」「アッハイ…」で終わってしまうもんなぁ。

「労働者の同意が必要だから大丈夫」に対しては「今でも労働者には辞める自由が常にあるけど過労死は起こりますよね?どうしてですか?」で終わり。



消費税増税で解ったことは、「小売各社、特にコンビニは消費税増税のどさくさにまぎれてかなりの値上げをする」ということ。消費税が5%→8%になってコンビニのおにぎりやアイスが10%~20%ぐらい値上がりした。今100円で買えないもんな。

セブンのシュークリームもちょっと前まで100円だったけど、今130円だしな。

それらがバイトの時給に反映されて景気が良くなってるのならいくらでも我慢するけどどうなのか。…というと、2014年から1割程度は実際上がってるらしい。なら仕方ないな。

デフレ脱却と値上げはほぼイコールなので値上げ分が人件費に跳ね返るなら我慢するしか無いけれど、それがデフレ脱却とはほぼ真逆の消費税増税の便乗により行われるってのがなんだか物凄く釈然としない。

消費税増税便乗値上げ、そもそも「便乗で値段を上げられた」と気付いてない人の方が多いのかもしれない。他の普通の値上げと違って「今日から○○が値上げ!」と大々的に報道されることも無いしな。



「どこにでも適応できるような協調性」なんてのはそもそも存在しなくて、「各人が馴染める場所」がバラバラに点在しているだけ。それに出会えた人を「協調性がある」と評している。



たまに就職氷河期世代で「自分の就職難は無能が会社にしがみついていたせいだ!」と思い込んで解雇規制撤廃派やる人居るんだけど、労働市場が極端に買い手市場になって需要もシュリンクしてるところで何人クビになってもオレらの就職状況は変わらなかったっすよ。

「雇いたいけど原資が無い」のではなくて「需要が無いからできる限り事業を小さくしたい、社員減らしたい」という状況だったわけで。


2018年06月02日 Twitterまとめ トラックバック:0 コメント:0

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