18.06.29 - 07.11


しんどかった…。伊達に日本三大奇書と呼ばれてなかった。

読了したけど、中身を半分くらいしか理解できてない。ジョジョの終盤くらい解りにくい。

今まで読んだ本の中でも三本の指には入るぐらい読むのがしんどかったし、しんどい理由の7割くらいは一部で延々と「チャカポコチャカポコ」読まされたせいだし、しかもこの部分実際要らなくないか。

文書束のパート終わってからはサクサク読めた。まぁ、この時点でKindleで既に7割読了してんだけど。7割くらいまでしんどい。


文書束パート後の正木博士の口調、本当に忍野メメ過ぎて、櫻井孝宏ボイスで読んでて楽しい。


読み終わってみると全体の構成はそんなに難しくないのだけど、個々の書類が普通に一冊くらいのボリュームあるし、そりゃ書くのに10年かかるわという感じ。

全部読んで一通り話を理解してからもう一度読むと、気付かなかった伏線とか解って楽しいと思うし、繰り返し読む人が多いのも納得する。オレは御免被るけど。



真に美味しいもの。

ここ一ヶ月ぐらい「本当に美味いものとは何だ」「最後の晩餐に何を食うか」みたいなことを考えながら過ごしているが、やっぱり「日常生活で食える範囲で一番美味いもの、例えばちょっと頑張れば買える程度の良い米と卵で作る卵かけご飯だとか、近場の店の美味しいラーメンだとか」が最強と思う。

「美味しいもの」と「『美味しいもの』ということにされているもの」の違いというか、一生に一度か二度食うような高級料理はやはり後者であって最後の晩餐に食いたいものとは違う。

「美味しいもの」の構成要素に「食べ馴れていること」というのが絶対にあると思う。


何でそんなことをずっと考えているかというと、土山しげる先生先生が亡くなって「極道めし」を読み返したからだった。

結局のところ「美味い不味いというものは料理の味だけで完結するのではなく、味わう人の人生・思い出に紐付けられて初めて語れるもの」であり、美味しんぼでの「四万十川の鮎を食べて『なんちゅうもんを食わせてくれたんや…』と号泣する京極さん」は明確な解答の1つだったと思う。



etc.

今日のサッカー(日本ポーランド戦)を「麻雀のベタオリ」と例えてる人が居て、とても解りやすかった。「ツモられたら終わり、という場面でのロンだけは絶対に避けるためのベタオリ」だよな確かに。だから「ツモられたら終わりやんけ!」と「アガリ狙ってロンされたら終わりやんけ!」で論争になるという。

「最悪ツモられてもまず安手で2着以上安定での状況でのベタオリ」なら、まぁこんなに議論になったりせんだろうな。

麻雀でもこの状況は何が正しいかはなかなか結論出せないやつだ。



最近急にペットボトルコーヒー増えたの、「コーヒーをペットボトルに入れても良い技術が開発された」というわけではなく、単に「今までコーヒーをペットボトルに入れるという発想が無かった」というだけのことなんだろうか。なんだそれ。



「合戦そのものはそれまで積んだ事の帰結よ。合戦に至るまで何をするかが俺は戦だと思っとる。猿(秀吉)以外、本質は誰も理解せんかったがな」とドリフターズのノッブが言ってたけれど、「選挙そのものはそれまで積んだ事の帰結よ。選挙に至るまで何をするかが俺は民主主義だと思っとる」なのよな。

民主主義国家において日ごろ自分が積んでいたこと、他人に積まれたこと、選挙はそれらへの表明の機会なわけですよ。

そこが解っていれば「選挙に行くことに意味があるの?」みたいな言葉は出てこないはずなんですよ。



他人を詰める時に「クイズです」とか「解りませんか?ではヒントです」とか言い出すの、本当にキッツいよな……。絶対的立場から相手をいたぶってるだけなのに、本人は「冷静に問いかけてるだけ」のつもりなんだよな……。

これ本当に他山の石として、自分が部下や後輩を注意するシチュエーションでもこれだけは絶対にやらないことと肝に銘じておきたい……。



最近、日本Disの文脈で「○○ができたのは明治時代、つまりせいぜい100年前からで、これは歴史や伝統とは言えない(よって、ありがたがる必要は無い)」みたいなのをやたらと言われるけど、「建国百年未満の国に払う敬意は無い」みたいな言説を許していて良いのだろうかといつも思う。



ディズニーランドの「モンスターズ・インク ライド&ゴーシーク」とか、シーのトイストーリーマニアとか、すっげー人気アトラクションだけどやってることはガンバレットシリーズ程度のシューティングで、なんか微妙だなと思う。下手にゲーム性があると逆にガチのゲームと比較されてしまうので残念感がある。

ただ、トイストーリーマニアの館内のオブジェの山はなかなか見ごたえがあり、待ち時間がさほど苦にならなかった。

ディズニーリゾートで一番好きなアトラクションはインディージョーンズ。レイダース・マーチが流れるだけでめっちゃテンション上がる。



ドラえもんとキテレツ大百科はキャラ構成が似てるようで全然違っていて、(のび太っぽい)キテレツがドラえもんポジションで(ドラえもんっぽい)コロ助がのび太ポジションだし、ブタゴリラは普通に良い奴なんだよな。

ドラえもんがキャラのデフォルメ・ステレオタイプ化が激しいので、キテレツ大百科は割とリアルに寄ってる感じがする。



「餃子に酢コショウ」という食べ方が広まりつつあるが、実際これはなかなか美味くて酢ラー油派の自分もこれに乗り換えつつある。醤油は要らん。


2018年07月15日 Twitterまとめ トラックバック:0 コメント:0

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