18.08.21 - 30

邦画における演技力。

演技力の話はすぐに「ジャニーズが悪い」みたいな話になるけど、実際のところジャニーズ主演映画観て演技力が酷いと思った事はそう無い(無限の住人も任侠ヘルパーもコードブルーも悪くなかった)し、酷いと言ってる人で具体的にタイトル挙げてる人も滅多に見ない。単に偏見じゃなかろか。

極端な話、香取がこち亀で「ホゲー!」言ったり西遊記で「なまか!」言ったりするの、演技力じゃなくて100%脚本と演出の問題だし、誰がどんな演技力でやっても見てて恥ずかしいしでしょあんなの。

こち亀実写の「ほげー!」を「脚本がそうなってる」ではなくて「香取が勝手に言ってる、香取が両津を馬鹿にしてる」と思ってる人が(知恵袋に)居て、世の中の溝は想像以上に深いと思った。

「脚本の不備・サムい」を指して「日本の俳優には演技力が無い」と言ってる人が少なくないということか…。


「演技力」とかいうよく説明もできないふわふわした話じゃなくて、「悪そうなことを話し合ってる会議室は暗い」「パソコンで何かやってるときは必ず真っ暗な部屋でモニタだけが光ってる」みたいな稚拙な演出について話す方がよほど有意義やろとは思う。

「悪だくみしている部屋を明るくしたら悪だくみしているように見えない」みたいなことになって、やっと演技力の問題になると思う。

で、実際にやってそうなるかっていうと、そうはならない程度にはちゃんと日本の俳優には演技力あると思うんですけどね。アウトレイジだって、明るかろうが暗かろうがヤクザでしょ。



「検察側の罪人」見た。

検察側の罪人、概ね良かった。しかし、最後がちょっとぶん投げ過ぎだった。

キムタクと二宮の演技は良かった。話もいい感じに入り組んでおり良かった。最後があまりにもブツンと終わった感じで、それだけが頂けない。

二宮の取り調べでの恫喝シーンは、かなりのものであった。この演技を見るだけで十分に映画代の元が取れます。

キムタクはキムタクで、「この役をキムタクにやらせるのかぁ…」という感じであった。観て損は無かった。良いもん見た。

「検察側の罪人 戦争」の検索結果眺めてるけど、やっぱり原作には無い要素なのか。違和感凄かったもんなぁ…。

「キムタクが同世代の偉い人と会食するシーン」みたいなの見ると、周りが相応に老けているのにキムタクだけ30代でも通じる風貌なので、その違和感が物凄いことになってしまうというのは欠点だと思う。

アウトレイジの「野球しようか」「キャンプしようか」といい検察側の罪人の「人間の頭をボーリングのピンにする」といい、邦画では「ヤクザはリンチの趣向に凝らなければならない」というルールでもあるのだろうか。確かに面白いけども。

検察側の罪人、改めて「ジャニーズだから演技が悪いなどというのは偏見に過ぎない」という確認ができた映画だったし、やはり邦画の弱点は演者の演技力ではなく脚本なのだと思った。


「HEROの久利生検事」と「検察側の罪人の最上検事」、同じ検事役だけれど、両方ちゃんと見て「同一人物に見える、キムタクは何やってもキムタク」と言う人はまさか居ないだろう。

映画やドラマでキムタクを起用する際に、脚本がキムタクイメージに寄せて「ちょ、待てよ」みたいなセリフを入れてしまうことで「キムタクは何やってもキムタク」と見られてしまうのは可哀そうだと最近思う。

似たようなことを、松重豊を起用する際に「とりあえず一人で飯食うシーン入れてみるか」みたいになるところで思う。

「キムタクが何やってもキムタク」から脱却できつつあるの、キムタクの問題じゃなくて、脚本書く側が「さすがにキムタクももう『ちょ、待てよ』の歳じゃねーよなぁ」になっただけなのではという気がしている。



最近のPUBG。

PUBG、KRJP鯖があまりにチート蔓延してるっぽいんでアジア鯖行ったらいきなりドン勝食えたけど、状況的にほとんどbot相手っぽいんだよな。シーズン3始まったばかりでブロンズだし、初心者の集まりだったんだろうと思っておいた方がまだ幸せか。

まぁそれでもクラシックソロのドン勝は久しぶりである。


PUBG、言われまくってることなんだけど「ステルスしまくってるとそれなりに生き残れてランクが上がる」「結果として、一度もドン勝できないまま上のランクに行ってしまい、全く勝てなくなる」という問題があるんだよな…。「ドン勝2回でランクアップ」ぐらいで良くないかこのゲーム。

シーズン3、ひたすらポチンキ降りまて開幕の撃ち合いやりまくって、それで上位に残れなければずっとブロンズのまま、ぐらいで良いのかもしれん。

シーズン2、実質的にドン勝0回のままゴールド1まで行ってどうにもならなくなっちまったからなぁ…。



etc.

色々とチョコミントのスイーツが流行りで出てるけど、チョコミントはアイスの冷たさが無いと美味しくないと思う。



オリンピックのボランティア、リアルの説明会での参加者数とか見るとオレらの見えないところには希望者結構居るわけで、ぶっちゃけそれで回るんやろなぁ、みたいなことは思う。というかまぁ、オリンピックに限らず災害でも、ボランティア志願者って結構オレらからは不可視よな。

災害ボランティアと違って「勝手にボランティア行ったんだから、絶対に行先のリソースを消費するなよ!」ということも無いし、ハードルは低めだろうなぁ。

「オレらにとっては(ネットからは)不可視だけど、政府から見たら十分見込める」みたいなことは、世の中たくさんあるだろうなと思う。



炎上が一番PV伸ばすのは確かだと思うけど、そのPVが購買行動につながることは滅多に無いと思うので、そもそも「PVがそのまま換金できる」というネットの広告システムの根幹が間違ってるとしか言えない。



いや本当に、新潟市からレインボータワーが失われるのマジで痛いんだけど、なんかランドマークできないもんかねぇ。

グラウンドゼロみたいに、レインボータワーのあった場所に週一か月一ぐらいで光の柱建てるとかどうですかね。



人手不足人手不足っつーけど、人手が足りてないのは飲食店みたいなとこで、それに対してテレワークだのワーケーションだの「一体何の話をしているつもりなの?」という印象しか無いんだが。

今の人手不足なんて「賃金引上げ」と「就職氷河期で零れ落ちた人の再教育・就職支援」で対策すべきでしょ。

テレワークとかワーケーションとか、適用できるのが労働人口の万分の1レベルのことを一生懸命議論するの、こんな生産性の無い話も無いよ。

ロスジェネ切り捨てた結果として当然に生じた少子化と人手不足に対して、切り捨てた人々を省みることも無くテレワークだのワーケーションだのAIだの移民だの、どう見たってただの現実逃避でしょ。



「クロノトリガーWindows版が半額」とか言われると一瞬食いつくんだが、冷静に考えて買ってやるかっていうと多分やらない。一度クリアしたRPGでリメイク版買ってまでもう一回クリアしたの、FF4とSaGa2だけだな。



巨人の正体が解ってから改めて進撃の巨人を1巻から読むの、結構面白い。

「壁の外には普通にめっちゃ広い世界があって国家もあって、巨人は単に人間国家間での戦争の兵器に過ぎない」みたいなところまで解って改めて読むと、最初の頃の「現在明かせる情報」みたいな設定群に「なるほどねー」みたいな感じになる。



「アルコールの摂取による健康効果はメリットよりもデメリットの方が上回る」っつーけどさ、「酒は百薬の長」と本気で信じて健康サプリとして酒飲んでるわけじゃないんだからさぁ…。酒のメリットは「美味しくて楽しいこと」でしょうが。



「(世論調査で石破氏の支持が高いから)石破氏に総裁になってもらわないと参院選が戦えない」と言うけれど、世論調査で石破氏を支持している人のほとんどは自民党総裁がどっちだろうが参院選では無条件に野党に入れるから、その世論調査に従うと参院選がとんでもないことになりそうなんだけども。


2018年08月31日 Twitterまとめ(映画含) トラックバック:0 コメント:0

18.08.03 - 20

サマータイム。

マラソンが暑いのなら金を使って対策しろよと思うけどな。「とにかく金だけは使わない」というところからスタートするからサマータイムとか言うんでしょ。

東京五輪のマラソンコースは大抵理想的な東京観光コースとして作られているわけだから、サマータイムなんぞに逃げずにこのコース全域に日よけとミストと散水設置して夏でも涼しく観光できますとかやったら五輪後も生きるインフラになると思うのですが。

酷暑対策になってない対策の揶揄あれこれのついでに打ち水が一緒くたで馬鹿にされてるけど、打ち水は実際路面温度下げるし別にええやろといつも思うんだが。湿度も、どうせ打ち水しなくてもミスト使うんだし良いんじゃねぇの?感があり。


実際にサマータイム導入する金でザハ案の国立競技場が2~3個建つんじゃなかろか。システム改修費用は誰がどうやって捻出することになるのか本当に謎。

「サマータイム導入はタダで酷暑対策できる」ってのは「国立競技場は国民から資材を供出してもらえばタダで造れる」と言ってるのと同じ。


サマータイムを「1日が26時間になる」みたいに考えてる人、本当に多い。「労働時間が延びるから反対」みたいに言ってる人も含む。

サマータイムで「1日が長くなって良い」とか考えてる人見るたびに「サマータイムで1日を長くできるなら今日からでも睡眠時間2時間削って長くできるよ」としか思えない。


サマータイム導入で「(例えば)7/1 AM3:00から2時間時計を早める」の実装を失敗して、「AM3:00になった」「時計をAM1:00にする」「2時間後」「AM3:00になった」「時計をAM1:00にする」「2時間後」…を永久に繰り返す不具合が絶対にどこかで出ると思ってる。

リアルエンドレスエイト。


五輪のダメなやつ、全部「金をかけるべきところを最初からケチろうとしているから」に集約される。



医者の労働環境の流れで。

「お金の概念が無くなって皆が好きな時に好きなことをやればいい世界が良い」というのはまぁ解るのだけど、実際のところそれやると需給調整効かなくなるし、医療でそれやると夜中の急患なんか誰も診ないんだよなぁ…。

物語シリーズで貝木が言ってた「金は全ての代わりになる」「そしてそのうえで、かけがえのないものではない」というのは名言で、「貨幣というシステムがどんだけ優れてるか」を端的に表している。

金(というシステム)があれば、「命を助けてくれ」と医者に対等の立場で頼めるんですよ。

貨幣というシステムが無かったら、夜中に「今診てくれなかったら死ぬ」という状態に陥った時に、医者にひたすら土下座して命乞いするしか無くなるんですよ。



最近読んだ漫画。

「バーナード嬢曰く。」4巻読了。こんな絵だけど話のクオリティは上がり続けてる感じがする。相変わらずキルミーっぽいしアニメ2期やって欲しい。

「ジャイアントキリング」48巻。引き続き持田と花森の物語でエモい。バナ嬢が百合ならジャイキリはBL全開だ。

「異世界食堂」3巻。ライオン剣士がカツ丼を心の拠り所に復活する、みたいなのには弱い。が、やはりどうしても「異世界居酒屋のぶ」と比べて見てしまう。

「ジョジョリオン」18巻。何かもうよく解らない。読者の何割くらいがスタンド戦の詳細まで理解して読めているのだろうか。

「岸辺露伴は動かない」2巻。ジョジョリオンと違ってこちらは解り易く面白い。こういうのでいいんだよこういうので。

「いとしのムーコ」13巻。内容がループしている感じもあるが、ムーコの可愛さを摂取するサプリのようなものなので、とかく続くことで役割が果たされているのだと思う。



etc.

(一部の、と付けた方が良いのだろうけど)女性は「自分が酷い目にあうのは自分が女性だからだ」を全ての答えにしたがり過ぎるし、それはほとんどのケースで間違ってる。大抵、男も同等に嫌な目にあっているのだけど、それが不可視なだけ。

東京医大のもそうだけど、女性差別と呼ばれてるケースのほとんどは本当は「男女問わず公正が為されていない問題」だし、むしろそれを女性差別の問題と設定し、公正・公平を徹底するのではなく変なところに逆差別を導入することで差別を打ち消そうとすることで解決が遠くなる。



ソシャゲばかりが独り勝ちのように儲かる世界は良くないとは思うのだけど、長年続ける前提のコンテンツに対して「全員から一定額徴収する」ではなく「払いたい人から払いたいだけ払ってもらう」というシステムに移行したんだと考えると、まぁ悪いばかりでもないのかなという気がする。

「見て感動したらお金払ってね」の大道芸の料金システム。



「俺たちの若い頃はな」の話、非合理な仕事の押し付けに使うからクソなのであって、純粋に雑談としてはかなり面白い部類ですよ。



「オタクはアニメと現実の区別が付かない」という中傷をよくされるが実際は付いているし、むしろ白い巨塔的な医療ドラマ見て「男の医者は派閥争いばかりしている」とナチュラルに思い込んでるような「ドラマと現実の区別が付かない一般の人」の方がよほど多い。



「他人に見せることを意図したRT」の非表示は設定できるのに、「見せることを意図しない(故に不適切な内容がバンバン入る)いいね」の非表示は設定できないTwitter、どう考えても狂いすぎてるんだよなぁ…。



今時の就職面接対策本をパラパラ読みながら「そうは言っても、社員でもないそこらの学生に『御社の欠点と改善策』を的確に挙げられる会社、ヤバいでしょ…」など思った。

「あなたを物に例えると何ですか?」とか、就職面接対策本の定番だけど、現実で聞かれたこと一度も無いわ。



志村けんのだいじょうぶだぁ、ゴールデンタイムにゲロウンコエロ下ネタをバリバリに入れてくるの、30年前のテレビバラエティの最後の砦って感じするし、多分意図してやってると思うんだよな。

それにしても、本当に志村けんと加藤茶が楽しそうにコントしてるの見るのはたまらんものがあるなぁ。



国が「AIやIoTの活用で生産性を上げる」と言う時、結果として仕事が少数に集中し「自殺するほど就職難で、過労死するほど忙しい」を加速すると思うのだけど、その当然の結末の予想も無ければケアを考えている感じもしない。



久しぶりにボーリングやったら間違ってスコア200出てもうた。もう一生出ねぇこんなスコア。

2018年08月22日 Twitterまとめ トラックバック:0 コメント:0

18.07.25 - 08.02

「劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」を見た。

コードブルーを見ます。

レディプレイヤーワンとか見てないし、TLで話題にもならんような映画ばっか見てんなオレも。



コードブルー、かなり良かった。普通に泣いた。

脚本がかなり良く、よくこんだけドクターヘリ・救急医療にまつわる泣きエピソードを無理無く詰め込んだな、という感じ。


「泣けるエピソード群像劇詰め合わせセット」という感じなんだけども、そもそもが救急医療の話なのでどんなに唐突な展開も「今大事故があり救急が必要」と言ってしまえば可能、という舞台設定がそれを可能にしている。

「だって事故なんだもの、少なくとも病院サイドから見て事故に前触れや伏線がある方がおかしいでしょ」と言われたら「アッハイ」と受け入れるしかない。そして、この作品ではそれが良い方向に転がっている。


レビューコメント見ると予想通りにこれを以てボロクソ(詰め込みすぎ、一つ一つが掘り下げられてなくて薄いetc.)言ってる人が多いけれど、オレは逆にそこが良かった。「花嫁や恋人の余命が数日で悲しい」みたいな話を掘り下げて2時間やったりするのは他の作品に任せたら良い。

そういう「詰め込みすぎ」「掘り下げられてない」みたいなの、そもそもこの作品が病院・医者目線だからでしょう。そこはそういう「生死にまつわるエピソードがドライに山盛りになっている場所」なのであり、「当事者ではなく客観的な目線」になるのは自然なことで。

じっくり感情移入するにはあまりにも場面がコロコロ変わって付いていくのが大変、というのは確かにあるけれど。


総評としては、全力で泣かせに来られて、普通に泣いてしまった、という感じ。

あと、エンドロールにオマケ的にコンテンツが詰まってる(メイキング流すような、ベタな)映画、スッゲー久しぶりに見た。


コードブルーのような泣き映画に対して「泣く作品=優れた作品、ではない」という見方もあるけれど、「爆笑できるお笑いコンテンツ」はそれだけで十分役を果たしているのと同様、泣ける泣き映画はそれで充分良い出来であると思う。

「お笑い=下劣」「泣ける=感動・尊い」という序列が根底にあるからそういう評価軸ができるわけで、「笑えるのも泣けるのも等価に優れている」という前提であるべき。



最近読んだ漫画。

「波よ聞いてくれ」5巻読了。いやー、なんかもうすげぇわ。こんな脈絡が無くて、しかもギリギリのところでちゃんとストーリーが成立してて、しかもその巻の中でそれなりに伏線回収ができてる漫画、初めて読んだわ。

「この突拍子もない滅茶苦茶な展開をどこに着地させるのか」というドキドキ感だけで読ませるの、凄すぎる。


トネガワ7巻読了。金虎はもう出オチ過ぎて卑怯。海老谷の扱いが安定して良し。相変わらずレベルが高い。

「ホップステップ神降臨」流行らねぇかな。


CITY5巻読了。ツッコミ連打回により、にーくらのちゃんみお感が加速している。相変わらず「爆笑するとか超面白いとかじゃないんだけど、適度な勢いとサッパリした読後感がある漫画」で、なんだかんだで一気読みしてしまう。



etc.

オウム事件での死刑囚が全員執行された。当時、朝生で誰かが「こんな大事件、死刑にするにしても執行まで20年はかかりますよ!」と言っていたのを呆然と聞いた記憶があるが、もうその20年以上が経過したのだな…。

20年、長いようであっという間だな。



「スマホしか触ったことなくてPC使えない」とか「通信容量をギガと呼ぶ」とかはまだ良いとしても、「通信容量とメモリとROMの違いが解らない(全部ギガとかGBと呼ぶ)」は本気で不味いんでないの。



邦画、「ジャニタレに払う高額ギャラでもっといい作品創れるだろ」とは思うものの、邦画を見ない層がジャニタレ起用した作品に金を落とす一方、そういう状況を嘆く映画マニアが単館系ミニシアターで小規模製作費の作品を見ていたり、何だかんだで今のままで住みわけができてるのではという気もする。

で、映画マニアも映画マニアで「単館系でマニアックな映画見てる自分」が好きだったり。映画レビューサイトでそういう「お前らパンピーとは違う俺様の感じ方は~」みたいなこと書いたり。

大多数の、特に映画が趣味というわけでもない一般人というのは「好きなアイドルや芸能人が出てるから」という理由でも無いと映画を見ないものではないのか、という経験則的なものがある。



「まともな人のまともな意見はまともであるがゆえに高レベルであってもバズらない」みたいな問題がずっとインターネットの課題であると思うし、その回答例として一時期「キュレーター」が提唱されたはずなんだが、どこ行ったんだキュレーター。

…って考えると、結局「まともなキュレーターがまとめたまともな記事はまともであるがゆえに高レベルであってもバズらない」という壁に再度ブチ当たるからだろうし、詰んでる。AIなんかを神として奉って権威付けでもしないと解決しない。



「〇〇が嫌いなのは本当に美味い〇〇を食った事が無いからだ」みたいなの、本当にそれが理由で〇〇が嫌いなのだとしても、本当の〇〇を食わせてまで好きになってもらう必要のあるシチュエーションなんか美味しんぼの中ぐらいにしか無いよな…。

ミスター味っ子で納豆が絶対食えない友人の妊婦さんに納豆をどうにか食ってもらう回があって、その時には「母乳にビタミンKが無く、ビタミンKは納豆で採るのが一番だから」という理由がちゃんとあったが、改めて考えるとそんな話はミスター味っ子の中でしか聞いた事が無い。

納豆食ってない妊婦なんて世の中いっぱい居るだろう。


2018年08月14日 Twitterまとめ(映画含) トラックバック:0 コメント:0

18.07.12 - 24

一人〇〇。


一人メシとか、そもそもは「(自分が一人であることを)見られるのが辛い」だったはずなのに、いつの間にか「(幸せそうな他人を)見るのが辛い」になっているのが興味深い。

「見られる」のは避けられないけど、「見る」のは「見なきゃ良いんじゃね?」で済む(済ませるべき)話では。


一人焼肉とか、店員さんは一切気にしてないのにやってる人がネタで「店員さんに哀れみの目で見られるwww」とか言い出して、それが被害妄想を誘発するとか、そういう隠れ地獄絵図みたいな構図ありそう。

一人○○を気にしている人、単に自分が昔他人に向けた悪意や好奇の目線がブーメランで自分に返ってきてるだけなのでは、という気がする。



PUBG。

PUBG、武器運とセーフゾーン運の二つの運要素がかなり大きいけど、麻雀の配牌と同じで引きが悪くて即死しても気にせず「しゃーない、次行こ次」の精神が大切なんだろうな。

「100人で争って最後の一人になるのを目指す」ということは、普通にやって100回に1回ドン勝取れたら上出来ということだ。100回中99回はただ殺されるモブを演じるということだ。そういうゲームなのだ。モブでも10位以内に入ったらクッソ楽しいので良いゲームなのだ。

毎回当たり前のようにドン勝食ってる(ように見える)動画配信の方がおかしいのだ。


モバイル版だけじゃなくてPC版もやった方が高画質で楽しそうだなと思うんだけど、SteamのPUBGのレビュー読むと「サーバ周りとチートで酷いことになってるから絶対止めた方がいい」で埋まっているのでモバイル版だけで遊んでるのがベターなのかなと。



etc.

真面目な話、円の信任が強すぎて円安にならなくて困るわ、国債も手堅すぎて金利低すぎるわ、っていう状態で、震災復興やオリンピックという数十年に一度あるかないかレベルの出来事にすらお金ガンガン刷って使えない理由が全く解らんのだけど。



いくら丼とかトリュフパスタとかの「ストップというまで乗せ続けます」的なの、ストップと言わなかったらどうなるのかずっと気になっているが、そういう店に行ったことが無いので自分で試す機会も無い。

まぁ実際、ストップと言わなくても割と常識なところで止めるし、要するに「大盛り無料・小盛りでも値引きしません」の見せ方変えた奴だよな。



辛ラーメン、辛いんだけど単純にそれ以外の味が足らんのよな。韓国で焼肉のシメに食ったインスタントラーメンは美味かったので、そういう味の調整なのかもしれない。

味の濃いもの食いまくった後に薄味のスープ系食うと美味いやん、辛ラーメンってそういう感じ。



Steamでどう見てもロックマンという感じのゲームの説明に「ローグライクのアクションゲーム」と書いてあり「ローグライク」という言葉の意味が全く解らなくなるなどした。

洋ゲー、「ローグライク」という説明好きすぎだろ。

せめて「トルネコダンジョン亜種」ぐらいの範囲に留めておかないと説明用語として意味をなさないと思う。



二日間ほどCR偽物語打ち込んだ。CR化物語の方がクオリティ高かったかなぁと思う。

CR化物語同様、めちゃくちゃ声優にパチンコ専用音声喋らせててスゲーなと思った。甘デジバージョン早よ。

あとやっぱ、曲が化物語の方が良いんだよなぁ。大当たりで聴く「ambivalent world」が最高過ぎた。白金ディスコも悪くは無いんだが。



YouTubeで「このごみくずニートに祝福を!」っていうパチンコ実践動画シリーズあるんだけど、見やすいし短くまとまってるし勝ち負けが赤裸々なので、「パチンコの実際のところの勝ち負けの感覚」を知りたい人はコレ見るのが良いと思う。

「3万使って何も起こらないのを全カットで数秒で終わらせる編集」みたいなの、視聴者にはひたすら有難いけど、なかなかできることではないと思う。



世界仰天ニュースでオウムのサリン事件やっていたけれど、人生の挫折で心が弱ってるところに、たまたま誘われたセミナーにたまたま好奇心で入り込んじゃってマインドコントロールされて、というのはほぼ回避不能なので「人生とは運で人を何十人も殺してしまって死刑になるということがあり得るのだなぁ」としみじみ思った。



(一部の人が)日本が良いところだと思えないのは、単純に日本の良いところが全て「あって当然のもの」と認識されて良いところとしてカウントされないからに過ぎないと思う。一方、悪いところは「それが無い外国」を探してきてでも比べるのできっちりカウントされる。

で、そういう無理やりにでも隣の芝を青く見ようとする生き方は不幸しか呼ばないだろうなぁと思う。

2018年08月01日 Twitterまとめ トラックバック:0 コメント:0

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