2015.09.25 - 10.05

「子供を産みたいという形で国家に貢献してくれればいいなと思っている」

菅官房長官のアレが失言である理由は、「本気で少子化の解消を願うのであれば、それは政策を通してインセンティブによってなされなければならないのに、それをする立場である行政が何もしないまま芸能人の結婚にその願望を乗せているから」だと思う。

模範解答は何だったといえば、自分で言ってるとおり「大変人気が高いビッグカップルなので、世の中が明るくなってまさに皆さんが、幸せな気分になってくれればいいな」で止めとけば良かった。

菅さんはどう言ったら叩かれなかかったか?っていう問いの立て方が間違っていて、そもそも「何言っても叩かれる局面なんだから、余計なこと言わんとき」としか。


一方で朝日も「不妊治療で苦しんでる人が多いのに」という批判してて「そこじゃねーだろ」感ある。

朝日的には「産みたいのに産めない」というのは「不妊治療」の話であって「子育て世代の貧困」の問題ではないわけだなと。


etc.

民間療法選んで亡くなった川島なお美さんのニュースと、毎年がん検診受けてるのに全摘レベルの乳がんになってしまった北斗晶さんのニュースを同時に眺める。

代替医療が選択されがちなのは、単純に「マスコミが医療を叩き過ぎ&インチキをもてはやし過ぎ」というだけの話だろうなぁ。



プログラマを実際やってても、「こんな懲役の方が遥かにマシなレベルの労働から優れた製品が産まれるわけねーだろ」と日々思う。



スマホでニコ動見てんのにさらに3DSでニコ動見るメリットなんかほとんど無いわなぁ…。

…と思ったが、実際見てみるとコメントが3Dで流れるの、ちょっと良いな。



「増税と緊縮で財政再建すれば消費者が安心して消費するようになるので景気は良くなる」という理屈って、正しいっちゃ正しいんだろうけど、実際には「但し、安心するのは国の借金がゼロになってから」という条件があるので、実現は不可能。



食べログで高級な寿司屋行って延々と偉そうにウンチク語ってる人居るけど、現場で一貫毎にスマホで写真撮りながら食ってるとこ想像したら無粋の極みやな。



たまに考えるのだけど、たとえば寿司が一番美味かった時代って、何時なんだろうな。技術はずっと右肩上がりで、食材の美味さが右肩下がりのグラフがあるとして、その2つの交点の時代が「一番寿司が美味かった頃」だと思うのだけど。



市場原理主義者は「市場に任せておけば悪貨は必ず駆逐される」を前提としてるし、ある程度それは正しいんだろうけど、「悪貨が駆逐される前にその数倍の良貨が犠牲になる」という点に関しては完全に無視してるよな。



右も左も基本的に緊縮が正義になってるの、確実に「国家財政を家計に例えて『収入がこれしかないのに借金してこんなに使ってるんです!』という説明をやりすぎた」が原因だと思う。

「収入よりはるかに支出が多いです!支出を抑えなければ破綻します!!」と連呼されて「いや支出抑えるとか無理だから財政支出で景気良くして収入上げることを考えましょうよ…」と返せる人なんてそう居るわけない。

2015年10月08日 Twitterまとめ トラックバック:0 コメント:0

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