2017.04.26 - 05.05

無限の住人見た。

無限の住人見てくる。



終わった。



あーーー…。良かったとこから残そう。キムタクの万次は、良かった。思いのほか違和感無かった。かなり上手いことムサいオッサンやれてた。

役者は皆頑張ってた。市川海老蔵は本当にいい仕事した。キムタクと海老蔵の部分がこの映画の一番の見どころ。

良かったとこ、終わり。



悪かったところ。槇絵姐さんの扱いが許せん。バックストーリーが1つも語られないので、よく解らん雑魚みたいになっとる。

無限の住人、話の数割は槇絵姐さんが主役回みたいなもんだぞ。それを尺足りないから全部カットするぐらいなら、最初から存在を全て無かったことにしてくれ。酷すぎる。

バキで例えたら、「渋川剛気を出したものの、鎬をボコるシーンとジャックにボコられるシーンだけ繋げたモノを見せられた、回想シーンや護身完成は全部カット」みたいなもんだからな。

天津に「次はアイツを使う」とか言われて万次にけしかけられる槇絵姐さんなんか見たくなかった…。どんな雑魚キャラなんだよ。本来は天津から畏怖される原作最強キャラだというのに。

脚本全体に関しては最初から期待してない(映画一回で収まる話じゃない)から仕方ないとしか思えないが、それでもお世辞にも良いとは言えない。グダグダ。

吐鉤群の小物っぷりも、もう少しどうにかなりませんでしたかコレ。本来のラスボスなのに、これじゃ英(はなぶさ)じゃん。



木村拓哉『無限の住人』、6位初登場で惨敗! 「興収ヤバすぎ」と映画ファン呆れる声
『原作をぶつ切りした感が……もう少し流れのあるストーリーにしてほしかった。多勢戦は長いだけで飽きる』

本当にこの通りだったな。

無限の住人って、「凜の敵討ち」という本線はあるものの、実際のところは連載20年続いた群像劇なわけで、その群像劇を2時間半の映画にするからにはキッチリ取捨選択してストーリー作らなきゃいけないと思うんだけど、それが全然できてなかった。

槇絵はその最たる例で、群像劇の主人公の一人として出せないのなら逆に一切出すべきではなかった。バックストーリーの無い最強剣士とか、ありえんでしょ。

天津影久は良かった。キムタクの万次と福士蒼汰の天津と海老蔵の永空でどうにか見れる映画になってたという印象。

万次・永空戦というのは「死ねない者同士による終わらない斬り合いの凄惨さ」がキモなのだけど、これに関しては完璧に実写化されていた。ここは本当に良かった。

・万次・永空戦の血みどろの斬り合い
・黒衣鯖人の肩のアレ

この二つを実写化したのはすげーなと思う。特に黒衣は実写で見るのは勇気が要った。

もうちょっと無骸流の面々に見せ場あったら良かったなぁと思う。ハンパに槇絵出すぐらいなら、全部カットしてその分百琳と凜の絡みとか描いてほしかった。百琳も全然キャラ変わってしまってる。

というか、もっと言えば、2時間半の尺なら「凜が万次に用心棒依頼する」「万次が逸刀流を数人斬る」「と同時に、逸刀流が吐鉤群に滅ぼされかける」「天津と吐鉤群の一騎討ち」「凜が天津を刺して終わり」ぐらいしか入れようが無いんだから、他の話の要素、槇絵とか無骸流は一切出さなくてよかったと思う。

栗山千明の百琳、なんというか、「漫画実写化なら栗山千明入れとけば何とかしてくれるんじゃないか」という期待感でキャスティングされたのではないかという気がした。

原作を少し見返してるけど、やはり、こう、全体に変に間が長いのに必要な台詞は削られてるってのが多いな。凜が万次に用心棒頼むシーンだって、映画では「私を売る!」という台詞無しでいきなり脱ぎ始めるから原作知らん人は意味解らんだろう。



脚本のダメさとキムタクの万次具合を確認しに来たようなもんだから、ある意味予想通りの出来の映画だったかもしれない。

無限の住人の感想ツイートしてる人の9割ぐらいがキムタク・SMAPファンで、つまりはそういう(キムタクを観賞するための映画みたいな)消費のされ方しちゃってるのがモヤモヤして仕方ない。



ピエール瀧出演の最終章に備えてアウトレイジを見た。

アウトレイジ、ヤクザの会話が頭悪すぎてクッソ笑うwwwww

手榴弾投げ込むシーンの後の撮り方とか、ヤクザ映画なんだけどところどころコントっぽい見せ方入ってるのが上手いなぁと思う。シリアスにちょっと笑い入れてるというか。

娯楽ヤクザ映画として十分面白かった。全部がどうしようもない感じ。

やっぱ、伊丹十三映画のヤクザと、北野映画のヤクザは別もんだな。社会派とバイオレンスの違いか。



続けてアウトレイジビヨンド見る。思いっきり続き物なんだな。全編後編ぐらいに前作見てないとダメなヤツだ。

小日向のマル暴刑事、小物なのか大物なのか解らない感じが良い。というか「ヤクザ抗争煽りまくってヤクザ全滅させたれ」をストレートにやっててひどいw

ラスト、小日向殺されて終わりかwww「ですよねー」としか言えんわwwwwww

アウトレイジとアウトレイジビヨンド、面白かったw 北野映画でこんなに解りやすく面白いのも珍しいな。

というか、こんなにガッツリ続き物だと思わなかった。最終章に向けて見ておいて良かった。



Steamの格ゲー人口。

Steamのウル4、もうダメだなぁ。人が居ない…。

対戦はかろうじてできるけど、同じ人と延々とやって延々と負け続ける、みたいなのばっかだ。

リュウ・ゴウキ・バルログとしかやってない感じするしな。



Steam ChartsでストVの人口を検索してみた結果
>それより…ウル4!!!!
>265人って…。

「ウル4、かろうじて対戦はできるものの人居ねぇなぁ…」と日々思っていたが、本当にガチで人が居なかった…。

「これ、体感的には10人ぐらいしか居ないんじゃねーの?いやでもまさかなぁ、オレの時間帯のせいとかそんなんやろ…」と思ってたら、ガチで体感が正しかったか…。他の格ゲー行こう。

スト5に移行した方がええのかな…。今更感がスゲェけど、やろうかな…。…と思ったけど、スト5も今更8000円払って始めるメリットがあるほど人が居るわけでもないのだよな…。

いやしかし、「現在のウル4のSteam対戦人口は数十人」って、ガチなデータで見れると思ってなかったからショックがデカい。



ついでなので今のSteamにおける格ゲー人口を調べてみる。

スカルガールズが170人、KOF13が100人。

マブカプ3が200人弱。ブレイブルー300人。ギルティギア200人。ブレイズブルーが結構居る。

デドアラ80人。餓狼MOWと月華の剣士、それぞれ、1人。1人出ました。

メルブラ、30人程度。

こんなとこか。結局、Steamでマトモに格ゲー対戦やりたかったらスト5しか無い、という結論だな。



決心してスト5始めようとしたらPCが64ビット必須ということが解り撃沈。

Steamでスト5買う→インストール→プレイできない→なんでだ???→調べまくった末、システム要件確認したら64bit必須→orz→返金要求→無事に返金が通った

途方に暮れる。



etc.

・無限の住人
・暦物語
・傷物語鉄血・熱血
・アウトレイジ・アウトレイジビヨンド

この5/2~4の3日間で消化しきったコンテンツ。疲れた。



キムタクは昔から今でもずっと「職業:イケメン」なんだと思う。大多数がなんとなく思ってるイケメン像を体現する仕事をやってる人。



「指宿」を「いぶすき」って読むの、難易度高すぎないですか。「ゆ」も「び」も「や」も「ど」も何も入ってないんだぜ。母音すら合ってねぇ。



ふるさと納税、実質的に単なる「お取り寄せ」になってるのがダメだよなぁ。



ビアンカフローラ論争でフローラが避けられるのって、フローラ本人がどうのというより「ルドマン(親父)の影がチラつき過ぎ」とかそういう理由無いかな…。

ルドマンが義父になるの、かなり面倒くさそう。



最低賃金を上げる話が紛糾するのって、そもそも「時給制のアルバイトは学生の小遣い稼ぎ」から脱却して「非正規で家族養うのが当たり前」という世の中にしてしまって良いのかどうか、というところでコンセンサスが取れてないのが原因だと思う。

「簡単で責任も生じないような仕事を学生に低賃金でやらせる」「基本は正社員雇用」の頃はWin-Winだったものが、「バイトがその賃金のままで店を回す、責任も負う」「雇用が悪化し、家族を養う立場もバイトするようになる」という状態になったわけで、ここから「Win-Winの頃に雇用関係を戻す」か「雇用関係そのままで賃金を上げるか」という二択なわけでしょ。最低賃金1500円の話は後者を必然的に選択してしまうけど、ええの?と思う。



味覚表現での「香ばしい」という言葉はここ数年で意味が変わった。

昔は「ナッツや焦げのようなクリスピーさを想起させる香り」という意味だったのに、最近は「美味しそうな匂い」ぐらいの意味で使われてるのが多い。



地毛云々とは全く関係なく、ヅラの人って何であんなにヅラを隠す気が皆無なんですかね…。地毛部分が坊主だからヅラとの境界での違和感が凄すぎたり、果てはヅラと地毛の色が違うとか、笑わせにきてるとしか思えんのですが…。

以前、茶髪ハゲの初老の人がその茶髪ハゲの上に黒髪のヅラ乗せるだけのスタイルで電車乗ってきたときには三度見ぐらいした。


2017年05月07日 Twitterまとめ(映画含) トラックバック:0 コメント:0

<< 2017.05.06 - 16 | むなかた思考TOP | 2017.04.13 - 25 >>












管理者にだけ公開する