2017.06.19 - 07.02

正月に買った3DSブレイブリーデフォルトを、今頃消化していた。

ブレイブリーデフォルト、やっと終わった。ラストのウロボロス戦が「戦闘開始→数ターン使って強化完了、さてやるぞ!→戦闘一旦停止、イベント→戦闘最初から、強化やり直し」のループを4回ぐらいやらされて本当に最悪にキツかった。

つーか、最後の最後で「並行世界とは、同じような惑星がたくさんあることです」みたいな話にされるの、「え、並行世界ってそういう物理的な別世界なの?違くね?」としか思えない。



ブレイブリーデフォルトフライングフェアリーまとめ。
4章まで→「おぉ!めっちゃ王道なFFやん!!最高!!」
5章→「…え?マジかコレ?え?リセット??」
6章→「お、これは並行世界をなかなかよく描けているのでは…」
7章~8章→「ただの作業やんくっそダリィ…」
ラスボス戦→「なんやコレ!!」

序盤は最高であったし終盤も褒められるポイントがあったものの、終わってみると良いゲームだったとは言い難い…。

5章以降、話がハルヒのエンドレスエイトそのままだったのが辛すぎた。

あと、時間かかりすぎ。クリアしてみたら70時間て。



結局のところ、アビリティは導師の節制と海賊の倍撃でどうにでもなるゲームであった。節制本当に強い。

ブレイブ3回でのBP-3を節制3回でチャラにして、毎ターン4回の自由行動ができるという。

1ターン消費してジャンプとかやるの馬鹿らしくなる。つまりはゲームバランスがあまりよろしくない。



Kiai Resonanceが面白い。



ちょっと前にTLで流れてたけど、確かにこれは面白い。サマーセールで100円はお得。

クソゲー方面としてネタになってるけど、普通に面白いしこれがサマーセールで100円ちょっとで買えるのはお得すぎるので強く勧めたい。

上段構えて気合溜めて突っ込む「チェストプレイ」やってるだけで気が付くと1時間ぐらい軽く溶ける。



「年相応の振る舞い」というテーマが少し盛り上がっていた。

「年相応の振る舞い」に何より必要なのは収入(端的に、冠婚葬祭に金がかかる)なので、それを誰にでも求めて良い社会状況なのかどうかが解ってないのも「歳相応の振る舞いができない」に含めて良いと思う。

「年相応の振る舞い」って、「6時ぐらいには家に帰ってビール飲みながら野球見る」だって含まれてると思うよ。

「年相応の振る舞い」の正体というのは「自分が子供の頃に見た大人の行動」であって、それって要するに「昭和のオッサンがやってたことの総称」でしょう。で、そんなことができるような労働環境と給与水準は今はもう無いわけじゃん。

「金が無いとはどういうことか」を意識してない人多くないすか、とこの手の話を見るたびに思う。

大抵、社会的地位が人の振る舞いを相応にするのであって、振る舞いが良くなった人が相応の社会的地位に就くわけではないのですよ。逆だと思ってる人多いけど。



etc.

太宰治「お伽草紙」読了。非常に読みやすく面白かった。そして、太宰に物凄く親近感を覚える。

この人、今生きてたらTwitterで人気出てると思う。「ダメ人間のグダグダした感じ&文章だけは異様に上手い」がとてもTwitterに向くはず。



昔から「予知能力とは一体何か」というのを考えるのだが。

「予知する」「予知に基づいて行動を変える」「変わった行動によって違う未来を予知する」「予知に基づいて行動を帰る」…のループを繰り返すうちに、最初に予知した時間に至るわけだろう。何だそれ?っていう。

ほぼ確実に、予知能力が無い方が良い人生送れないか。



藤井四段も60年後ぐらいにひふみんみたいになってるのかもしれんなぁ。

ひふみんのデビュー時がこんなだったろうから。



「パラパラチャーハン」がチャーハンの褒め言葉になりすぎて勘違いされやすいけど、美味いのは「パラパラだけど米はふっくら」であって「米粒がカラカラでパラパラ」ではないのですよ。

高校の頃チャーハン作るのを趣味にしてたけど、そこんところを勘違いして「いかに米粒から水分を飛ばすか」ばっか考えてた。パラパラにはなったけど美味しくはなかった。



民進党のアベノミクス対抗軸「増税で生活保障」

「財務省悪玉論は間違っている」みたいな話をチラホラ聞くようになったけど、結局こういう「増税しまくれば国民は安心する」という全く意味の解らない政策が堂々と主張されるのは財務省が吹き込んだからじゃないんです?民主党がいきなり増税路線突っ走り始めたのも、野田前首相が財務省のレク受けてから急激に、じゃなかったっけ。

それでも「所得税の累進性強化」とか言うならまだしも、消費税増税で逆進性進めて再分配とかギャグで言ってるとしか思えないんだけど。「消費税15%」の重みが金持ちと貧乏人で同じわけ無いだろう。



アベノミクスが支持されて民進党から自民党への政権交代が起こったのは「アベノミクスという選択肢があったから」であって、何も無いところで民進党が倒れてからアベノミクスが出てきたのではないでしょ。

だから、本気で安倍首相倒したかったらアベノミクスの上の代替作ったら簡単に倒せるがな。

で、反安倍でそういう話を本気でやってるとこ、どこにも無いでしょ。そういうことですよ。



アキラ100%が叩かれてるの、まぁ嫌いな人は嫌いなんだろうなと思うけど、エンタの神様の頃からピン芸と言えば「よく解らないカッコしてあるあるネタ叫ぶ」みたいなのが跋扈してること考えたら、アキラ100%みたいな「技の芸」がR-1獲れたってのはエポックメイキングなことだと思うよ。



サザエさんのお中元の話(上司に送って覚えをめでたくして喜ぶとか)に「いつの時代設定だよw」って突っ込んでる人居るけど「昭和だよ見りゃ解るだろ」としか。

クレしんですら時代にそぐわなくなってるとか言われてるのにいまだにサザエさんが現代劇だと思ってることの方がビックリするわ。平成もそろそろ30年やぞ。



「人の将に死なんとする其の言や善し(人之将死其言也善)」という言葉が好きなんだけれど、小林麻央は久しぶりにその言葉を体現した人だったなぁと思う。



中国が日本に工場建てる(具体的には少し違うが)話、「日本がとうとう中国より人件費が安くなった」っていうのは、もう日本の雇用にとって100%良い話だと思うんだが一体何を悲しまれてるのか全然解らん。

日本の工場がアジアに流出しまくってた頃、消費者がデフレで物を安く買えただけで、日本の雇用に一体何の恩恵があったんだ?


2017年07月03日 Twitterまとめ トラックバック:0 コメント:0

2017.06.08 - 18

アルトリア。

アーサー王伝説、話としては全く知らんのだよな。エクスかリバーとかはFGOどころかFFとかで小学生の頃から知ってるわけだけど。

Kindleで青空文庫のアーサー王物語あるな。読むか。



アーサー王物語読んでるが、円卓の騎士の宣誓に「一人の少女を愛して心移さず」とかあって笑った。 #おいランスロット



青空文庫のアーサー王物語、明治の書物なのだが完全に「英語教材としての古典」になっている。

>英語に謂ふ justice(不十分ながら、公正とか正義とか譯すべきもの)
とかあって、興味深い。justiceに相応する日本語は本来無いのだな。

>To honor より God's に至る一行は、武士に二言なしの精神也。
シグルイ風円卓の騎士。

明治40年の訳なので「騎士道」という言葉が存在せず、円卓の騎士なのに「武士道」を心がけている事になっている。


で、読み終わったんだが、これ「アーサー王の元に仕官しに来たゲーレスの話」であってアーサー王がエクスカリバー抜くとかランスロットが不貞して狂うとかモーさんに討たれるとか全然関係無いじゃねぇか!!

オレの読みたかった話じゃねぇ!!!


etc.

人間のタガは「客観的であること・理性的であること・合理的であること」によるものであって、左翼的人権啓蒙が成立していたのはそこを堅持していた(つまりは自らをインテリのポジションに置くことでマジョリティに対する上から目線を成立させていた)からであり、左派がそれをかなぐり捨てて感情を叫ぶことを是としてしまったら土台が崩れて右派が台頭するのは当たり前やん?

人間、タガが外れたら易きに転ぶのは当たり前で、易き=ナショナリズム・差別主義なのだから。

まぁ簡単に言えば「賢そうにしてたからまだ話を通せていたのに、『ツッコミ入れられるの面倒くせぇ』で賢さを装うの止めちゃったら、そちらには話を聞いて貰える担保や根拠がもう無いでしょ?」というだけの話。



「アベノミクスで景気が良くなった気がするかどうか」で話をするのは意味が無い(極論、「お前の気分なんか知るか」だ)ので、「源泉徴収票に記載されている自分の年収額は上がったか下がったか」の話をすれば良いのに、と常々思う。

世の中の金の流れ的に最下流に居るオレの年収額が数字として上がってるのだから、世の中一般で年収が上がってないわけないだろうと思っているし、外で見る求人広告も飲食で時給千円超えるのも珍しくなくなった。そういう状況下で「景気が良くなった気がするかどうか」の話には全く意味が無い。

だって、「どうなったら景気が良くなった気がするのか」が無い話なんだもの。言い張るだけで現実を否定するような話をしても仕方ない。

5000兆円欲しい!」は皆ネタで言ってるけど、体感景気の話はそういうレベルのことを真面目に言うから困る。



アラフォー過ぎたら語るのは「夢」じゃなくて「短期目標と実行の目処」じゃないと人生終わっちまうよなぁと最近よく考える。

「平均寿命で考えても人生が半分終わってるのに夢もクソもねーよ」と自己啓発セミナー的なものに放り込まれて「アナタの夢はなんですか?ちゃんと夢を持ってますか?」みたいなことを言われるたびに思うんだが、夢どころかボチボチ「後進への譲り方」を視野に入れるフェーズだろうよ。



ビアードパパの飲むシュークリーム、実際飲んだけど「プリンシェイクには負けるな…」という感想。



民放から時代劇が全く無くなる一方で今年の邦画は時代劇山盛り(直近でも無限住人、忍びの国、たたら侍など)なわけだけど、結局時代劇はそこそこ人気あるんだから視聴率低迷で悩んでるなら本気で時代劇枠作れば良いのにと思う。



蕎麦の乾麺の袋に作り方が書いてあったんだが、「鳥つけ蕎麦:焼き鳥のねぎまを串から外してそばつゆで煮てください」とあって、「お前天才かよ!!」と思った。その発想は無かった。確かに鶏肉と長ネギがその一手で揃う。

乾麺に載せるレシピに堂々と既製食品の使い回しを持ってくるのにもシビれる。なかなかできることではない。



「Excel作業をマクロ化して簡単に片付くようにしたのに評価されなかった」みたいな話、オレも昔は理不尽に思ってたんだけど、最近は自動化して仕事を無くすと回る金の量が減るだけで全員不幸になるから、この手の効率化も無条件で良いことだとは思えなくなったんだよな。少なくとも根回ししてやるべきことだと思う。

自動化しました効率化しました、で何か良くなったかっつーと首切られる人が増えただけで何も良くなってないわけじゃん。



子供のころは嫌いだったorそんなに好きでもない食い物が最近とても美味しく感じるのだけど、歳食って食い物の好みが変わったのか、世の中のレベルが上がって実際に美味くなったのかがよく解らない。典型例として、まんじゅう等の和菓子。

世の中の和菓子は本当に美味くなったと思う。手近なところで、ヤマザキのまんじゅうとか。



「規制緩和は必ずしも良い結果を生むとは限らないから、一部ケースを限定して実験的にやってみましょう」というのが特区であって、特区を否定するのに「規制緩和は悪」という理屈を持ち出すのは根本的におかしくないですか。それを前提に特区でやるのだから。



「アイドルが(ファンを裏切って)結婚することの是非」って、なんだかんだで年一ぐらいのペースでやってる気がする。

自分は「ファンにモラルを求める以前に、〇〇券をCDに付けて何万枚も売る方がよっぽどアンモラルだろうがよ」派なので特に話も広がらない。

廃人の廃人ムーブのおかげで儲けてるくせに、都合が悪い時だけ「廃人ムーブやめろ」と言ったって筋が通らんわな。廃人ムーブやらない人は最初から一人でCD何百何千も買わんのだから。


2017年06月24日 Twitterまとめ トラックバック:0 コメント:0

2017.05.26 - 06.07

AI。

今TLで見たとかじゃないんだけど、「エロ画像と健全画像の境界上にあって人間が削除すべきかどうか解らない画像もAIなら判別できる」みたいな話、「AIは人間より優れている」ではなくて「AIの方が優れていることになっているから人間は従え」という話でしかないと思うのね。

別にAIが優れているわけではなくて、AIというかコンピュータの特性として入力に対してゼロイチの出力を出せるに過ぎなくて、人間の側がただそれを権威化して基準にしただけでしょ、という。

それを、因果関係逆転して考えちゃって「AIに善悪の判断を任せて悪とされた表現を削除して良いんだ」とかやってたら、めっちゃ道を誤ると思う。

AIが将棋や囲碁で凄いのは、将棋や囲碁ではルールが確立していて「勝った方が正しい」という厳然たる基準があるからですよね。それが無い世界でのAIは、どうか。

自動運転はまだ「事故らなければ正しい」という明確な基準があるからまだ何とかなる。では「正しい表現かどうかの判断」はどうか。無理だよなそんなの。

とりとめのない話なんだが、ふと思ったので。



うなぎとか海産資源保護の話。

うなぎを商売にしている人の視点で考えたら「うなぎを売る→食べる人に喜ばれて儲かる」「うなぎを売らない→意識高い人の自尊心が満たされるだけで自分は飢える」なので売らない理由が無いんだよな。

うなぎを売るなと言うのは見飽きたけど、うなぎを売らないことで業者に何かメリットを提示した例はいまだに見たことがない。

「うなぎが居なくなったらお前の商売終わりだぞ!」ってのも脅し文句になってなくて、業者からしたら「自分の代で終わり」という前提で子供が継がなければ獲り尽しても良いわけじゃないですか。

逆に、獲るのやめて未来にうなぎが残ったとしても今自分が廃業して家族が路頭に迷ったら何の意味も無いじゃないですか。

うなぎで主張すべきは不買運動じゃなくて休業補償だと思うんだよね。



etc.

自称「日本一まずい」の東華楼に久しぶりに行ったが、本当に美味いわ安いわ量も多いわで相変わらず凄い店だ。

こういう店のラーメン、流行の「味の足し算しか知らないようなラーメン」に疲れたときに食うと、本当に美味い。



気に入らないヤツがやることは何でも「暴走」「独裁」「ファシズム」だし、気に入ったヤツがやることは「英断」「リーダーシップがある」になるのは、もう人間なので仕方ないのかなと最近は思いつつある。



「衛府の七忍」は「エクゾスカル 零」と「シグルイ」を足しっぱなしにしたような漫画でとても素敵。

最近「誤チェスト」で有名だが江戸時代の雑魚に「テヘペロでやんす!」と言わせるとかパワーワード多すぎで困る。



カールさぁ、今に至る前に一度「皆買ってくれないと売れなくなっちゃうよキャンペーン」やったら良かったのではと思うのよなぁ。



良い失敗と悪い失敗って、要するにエジソンの「失敗はしたことが無い、上手く行かないサンプルが取れただけだ」と言えるようなのが良い失敗で、そう言えないような「学習せずに同じことを繰り返した失敗」が悪い失敗なのだと思うよ。悪い失敗はしてはならない。



真面目な話、新聞雑誌が言う「関係者の証言」も「その建物に出入りしている掃除のおばちゃんに誘導尋問で書きたい事言わせました」というオチが普通にあるし、具体名の無い関係者の証言とはそういうものだという前提で警戒して読むのがメディアリテラシーだろうと思う。



「今の社会は高齢者優遇」ではなくて「数十年前の福祉の設計時に高齢化社会を想定していなかった」だけだと思うんだけど、何で「行き過ぎた高齢者優遇」みたいな「最近政策転換してすげー高齢者優遇してやってる」みたいな言い方するんだろうかと思う。なんもしてへんやん。



「有効求人倍率に騙されるな!人手不足は変わってない!」って、「あなたの方が有効求人倍率を何だと思っているんですか?」としか言えんのだが。

「有効求人倍率が上がったと言ってもブラック企業ばかりだ!」が今の野党支持者のトレンドらしいけど、「やっとブラック企業から人が抜け出せるぐらいになりつつあるのだな」としか。

今までそのブラック企業に人が足りていた、という状況だったことを噛み締めてくれんかな、と。



野党が緊縮・財政再建一辺倒なのは、それこそ自分の支持者の意向を忖度したものだと思うので、「野党がまともな経済政策を訴えたら」というのはもはやあまり意味が無いような気がしないでもない。そりゃオレなんかは歓迎するけど、肝心の支持者が大反対するわけでしょ。

野党が経済政策に関して無能なのは、無能だからなのではなくて無能である事を支持者から強いられている、ぐらいに思っといた方が的確だと思うのね。卵と鶏みたいな話なんだけども。



民進党が共産党と共闘し始めて長島氏が抜けて(というか実質的には追い出されて)果てには特区を全部潰せと言い出すに至るまでに1年かかってないわけか。スピード感ハンパ無いな。

このスピードの半分ぐらいは、Twitter(によるタコツボ化・先鋭化効果)に原因があると思ってる。

オレが最近やたらと「Twitter怖ぇ」と言うようになったのは、要するにこういうこと。情報のタコツボ化によって人間を簡単に(ほぼ悪い方に)変える効果がある。



たかだか5年で政権が飽きられるのだから、日本は日本人の飽きっぽさで自滅するのかなぁという感じがしている。

「他も次も無い」とか「運営に言うほど問題が無い」とか、そういうのを全部オジャンにしてしまう「飽きた」という理由。

松本龍氏の「書いたらその社は終わりだから」なんか昨今の報道の自由関連の話でよく引き合いに出されては「いつまで昔のこと言ってんだよ」とか言われそうだけど、事あるごとに引き合いに出さないとすぐに忘れられて「民主党政権の頃は良かった」みたいな歴史修正がまかり通っちゃうんだよな。


2017年06月12日 Twitterまとめ トラックバック:0 コメント:0

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